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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

トリコ・グルメサバイバル ノッキングさえあれば 全ての敵は瞬殺できます

ダンジョンメーカーの食事システムで アクションゲームを楽しめ

 

[敵を倒す 敵を喰らう そして究極の戦士を目指せ]

[トリコ・グルメサバイバル  バンダイ  PSP]

2011年発売  ジャンル ハンティングアクション  参考価格200円

 

記事のネタバレ度 高め

攻略に必要なプレイ時間  25時間

このゲームに対する世間の評価  トリコの世界感を上手く表現していて最高

どんな人におすすめ  原作を知らなくても やりこみゲームとしてもいけます

 

 

皆さんは少年ジャンプっていつまで読んでいましたか?

 

私は2011年くらいまでだったでしょうかね。

 

読んだ漫画雑誌をくれるお兄さんが居まして

 

ジャンプ

マガジン

サンデー

チャンピオン

スぺリオールとか

2か月に1回のペースで数十冊まとめて貰っていました。

 

そんなお兄さんが

仕事の関係で他県に引っ越してしまい

そのまま、私の漫画生活は幕を閉じました。

 

あの、一日中漫画を読みまくって

手がインクで真っ黒になる感覚

最高に懐かしいです。

 

そんな時代に、最高に楽しみにしていた漫画がありました。

 

それがトリコでしたね。

 

毎回ワクワクしながら読んでいました。

 

そんなトリコが連載終了ですからね。

 

時代も終わるんだなと少し寂しいです。

 

「だったら、この機会にトリコのゲームに手を出してみようではないか」

と思うのは、ゲーム好きに取ったら必然だったのかも知れません。

 

 

そんな今回の トリコの世界でハンティングアクションを楽しめ

トリコ・グルメサバイバルの感想です。

 

 

 

トリコ・グルメサバイバルとはどんなゲーム?

 

このトリコ・グルメサバイバルですが

2011年にバンダイから発売された

プレイステーションポータブル専用のアクションゲームでした

 

ゲームの目的は

 

「メガモリ島」というゲームオリジナルの無人島を舞台に

 

様々なミッションをクリアしながら

 

最高級の食材を求めてトリコたちが大暴れする

 

こんな目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3Dアクションゲームで

無双シリーズに似ているといえば分かりやすいかも知れませんね。

 

「ボーノ」という

究極の食材を求める大富豪青年の依頼で

 

未開の孤島であるメガモリ島を大冒険していく

 

こんな流れでした。

 

バナナの葉っぱを取ってこいとか

カエルの肉を取ってこいとか

ワニの肉を取ってこいとか

ミッションをクリアしていく事で

ドンドン島の内部に潜入していきます。

 

モンスターハンターの様に

エリアが細かく区切られていまして

ミッションをクリアする事に、エリアが解禁されていく流れでした。

 

獲物を倒すことで食材に変化させることができ

その食材を持って帰り

究極のフルコースを目指して行きます。

 

料理を食べる事で

トリコはどんどんパワーしていきますので

料理自体がドーピングアイテムといった感じでした。

 

 

素材をはぎ取って最強装備を目指すのではなく

 

食材を入手して、最強のグルメを目指す

 

こんなトリコの世界感を上手く表現した

名作ハンティングアクションなのでした。

 

 

 

トリコ・グルメサバイバルの感想でもあり レビューでもあり

 

[食えば食うほど強くなる そんなダンジョンメーカー的なシステム]

 

PSPやDSのゲームで

ダンジョンメーカーというゲームがありました。

 

このゲームは

 

ダンジョンに部屋を作り

 

その部屋に住み着いたモンスターを倒し

 

お金や素材を稼いで行き

 

最後は魔王にも住んでもらいましょう

 

こんなワクワクの作品でした。

 

そんな作品が大好きなのですが

中でも食事のシステムが最高でした。

 

手に入れた食材を使用して料理を作成し

 

その料理を食べてパワーアップしていく

 

こんなドキドキのシステムでした。

 

そんなシステムが

まさかトリコのゲームにも搭載されているとは思いませんでしたね。

 

しかし、考えて見れば

この食事システムはトリコの為に有ったのでは?というくらいマッチしています。

 

トリコという漫画の面白い所は

手に入れた食材を食べる事で、どんどんパワーアップしていく事にありました。

 

強敵にやられる

近くの食材を食べる

圧倒的な力を得る

強敵を撃ち倒す

 

こんな展開が楽しく

バトル漫画でありながら

お腹がすくグルメ漫画でもありました。

 

そんな漫画がゲームになった時に

相性バッチリのシステムだったのが

ダンジョンメーカーの食事システムだったのでしょうね。

 

 

食事をすることでカロリーを摂取しまして

このカロリーが経験値の役割をしていました。

 

相棒である「小松くん」を一緒に連れて行きまして

その場で料理してもらうこともでき

それを食べてレベルを上げて行くのが最高でした。

 

持ち帰った食材を

キャンプ地でお弁当にしてもらい

回復アイテムとして役立てるというのも面白かったです。

 

腹ペコ度とライフゲージが一緒のシステムなので

 

レベルアップの経験値でもあり

 

ライフ回復の為のお弁当でもある

 

こんなシステムになっていた訳です。

 

 

ここまででも、充分に満足なのですが。

 

更におまけの効果がありまして

能力自体もプラスされるシステムでした。

 

ガッツリ系の肉を食べて、力が1アップ

 

デザートを食べて、精神力が1アップなど

 

「力の種」や「賢さの種」的な側面もあるのは最高でした。

 

特殊能力のない、ガッツリ系を食べるのか?

 

特殊能力があるけど、カロリーが少ない料理を食べるのか?

 

どちらも兼ね備えた、究極の料理を食べるのか?

 

こんな、その場その場の状況に応じて選んでいくのが楽しかったですね。

 

 

アクションゲームなのに

最高にお腹が空いてくる

そんな摩訶不思議なアクションゲームをお楽しみください。

 

 

 

[食いまくることで 攻撃パターンがどんどん増える]

 

このゲームですがとにかく食いまくりです。

 

レベルアップだけでは無く

スキルを覚えるために、ガンガン食いまくりです。

 

最初はパンチを3発くらいしか打てない

シンプルな攻撃方法だったのに

 

スキルを開放する事で

タックルを繰り出したり

巨大な岩を持ち上げてぶつけたり

手からフォークを飛ばしたり

 

どんどんパワフルになって行きます。

 

このスキル開放が本当に楽しく

「この食材はどこにあるのかな?」なんて

次のエリアに早く進みたくなりましたね。

 

 

モンスターハンターの時もそうなのですが

見たことも無いアイテムを表示されると

最高に燃えます。

 

「はやく、取りに行きたい!!」

「よし!ボスを倒しに行くぞ!!」なんて感じです。

 

この楽しさは、本家のモンスターハンターにも負けない

素晴らしい魅力だったのかも知れませんね。

 

3連クギパンチが4連クギパンチになり

4連クギパンチが5連クギパンチになり

5連クギパンチが…。

 

こんな食えば食うほど強くなる

最高に楽しいシステムなのでした。

 

 

 

[ノッキングという ハンティングアクションのお約束を破壊する秘技]

 

このゲームで一番驚いたところは

「ノッキング」という豪快なシステムにありました。

 

ノッキングというのは

モンスターの神経を一瞬で破壊して、そのまま食材にする

イカレタ技でした。

 

「威嚇」というコマンドがありまして

この威嚇をすることで、自分よりもレベルの低い敵を動けなくします。

 

そして、おもむろに近づき△ボタンを押します。

 

すると、一発で食材に変化します。

 

どんなに強いモンスターだろうが

どんなに硬いモンスターだろうが

ノッキングで一発でした。

 

これの何が凄いって

敵が10体の大軍で襲ってきても

数十秒後にはお肉の山になっていることでした。

 

これがまあ気持ちよかったです。

 

敵が大勢いるほど

「やった、お肉パーティーだ!!」ですからね。

 

マジで楽しかったです。

 

ただ弱点もありまして

威嚇を使うのに、とんでもない量のライフゲージを消費します。

 

調子に乗って威嚇を使いまくる

 

威嚇が効かない敵が出てくる

 

ワンパンで死んでしまう

 

こんな事が頻発しましたので

高カロリーなお弁当を持ち込むのが定石でしたね。

 

あまりにも巨大なモンスターの場合は

ライフを半分くらいにしないとノッキングできなかったりするので

そんな場合は、ガチで戦った方が早かったりもしましたね。

 

 

このシステムの何が凄いって

エリアのボスクラスでもノッキング出来る所でした。

 

モンスターハンターで例えるならば

リオレウスリオレイアを一撃で葬る、こんな豪快さだった訳です。

 

エリアに入る

 

ボスが出てくる

 

威嚇する

 

ノッキング

 

数十秒で終わる

 

ああ楽しい…。

 

 

そんなハンティングアクションの大変さを

真っ向から否定したシステムをお楽しみください。

 

 

 

トリコ・グルメサバイバルのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

簡単なモンハン系と思っていただければ

気楽に楽しめるのではないでしょうか。

 

キャラクター育成のやりこみ要素もありますので

ゲームをクリアした後も楽しめます。

 

サクッと25時間遊んでも構いませんし

 

キャラクター3人を究極まで鍛え上げても構いません。

 

そんな、キャラクターゲームには珍しい

長く遊べる作品なのでした。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ゲームとしては物凄くシンプルです。

 

短いミッションの連続に

短いストーリーが付いて来る

 

そのミッションをクリアしていく事で

この島がどんな島なのかに気づいていく。

 

こんなシンプルさでしたので

寝る前にちょっとだけ遊ぶのに適していました。

 

「1時間だけ、遊ぼうかな」こんなゲームでしたので

キャラクターを育成して無双を楽しみたい方にお勧めです。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

大人気漫画のトリコも

遂に、8年半の連載に幕を下ろすことになりました。

 

そんな時に思ったんですよね。

 

「トリコのゲームの感想を書かなきゃ」と。

 

そして、直ぐにゲームを買いまして

25時間みっちり遊びました。

 

漫画を読んでいたのは3年くらいだったのですが

その頃の思い出が蘇ってきて良かったです。

 

当時読んでいた方は

この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。

 

きっと楽しめると思います。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

ノッキングさえあれば 全ての敵は瞬殺できます

それこそが、今急いで200円で買う理由です