モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

聖剣伝説3とは 今の時代に おすすめパーティー 最強キャラを考えてみよう

とんでもなく悲惨な6人の主人公 あなたは誰を選ぶ?

 

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[聖剣伝説2にはかなわないけど それでもやっぱり名作です]

[聖剣伝説3  スクウェア  スーパーファミコン]

1995年発売  ジャンル  アクションRPG  参考価格1990円

 

記事のネタバレ度  ガッツリ高め

攻略に必要なプレイ時間  20時間

このゲームに対する世間の評価  濃厚なストーリーというよりも オムニバス系かな?

どんな人におすすめ? RPGが好きなら絶対に遊ばなくてはならない

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

先日「新桃太郎伝説」を20年以上ぶりにクリアしました。

 

20年間遊ばなかった訳ですから

トーリーや攻略法等

全てを忘れていました。

 

その結果が、ゲームの謎解きで

10時間以上詰まるという結果に繋がったのですが。

 

それでも、新鮮な気持ちで遊べたのは最高でした。

 

超名作ゲームを

今の時代に100%新鮮な気持ちで楽しむことができる

そんな幸せでした。

 

そんな時に思ったんです。

聖剣伝説3を20年ぶりに遊ぼう」と。

 

 

そんな今回の 1本道のストーリー? いいえ6本道のストーリー

聖剣伝説3の感想です。

 

retogenofu.hateblo.jp

 

 

retogenofu.hateblo.jp

 

 

 

 

聖剣伝説3とはどんなレトロゲーム

 

この聖剣伝説3ですが

1995年にスクウェアから発売された

スーパーファミコン専用のアクションRPG作品でした。

 

あまりの面白さにプレミアソフト化した

聖剣伝説

 

あまりの面白さに、未だに最高のゲームと評価されている

聖剣伝説

 

そして今作の聖剣伝説3へと繋がって行きます。

 

ゲームの目的は

 

6人の異なった境遇の主人公を選びまして

 

世界各地に居る8種類の精霊たちに出会い

 

世界の滅亡を救っていく。

 

こんなあらすじでした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPG

 

アクションしながらモンスターを倒していく

爽快感抜群のシステムでした。

 

6人の主人公から1人を選び

その他の5人から、2人の仲間を選びます。

 

剣士の青年 デュラン

盗賊の青年 ホークアイ

格闘家の青年 ケヴィン

魔法剣士の女の子 リース

魔法使いの女の子 アンジェラ

クレリックの少女 シャルロット

こんな6人から選んでいきます。

 

剣士、格闘家、盗賊の

破壊力抜群のパーティーでも構いませんし

 

魔法剣士、魔法使い、クレリック

本当にクリアできるんですか?という貧弱なパーティーでも構いません

 

自分自身のゲームテクニックに応じて

何度でも繰り返しプレイ出来る

 

こんな素晴らしさがありましたね。

 

私の場合は

主人公を魔法使いのアンジェラ

仲間の2人はケヴィンとリースにしました。

 

初めてクリアした時は

主人公をデュランにして

仲間をホークアイとシャルロットにしましたので

残った3人を使うのは初めてでした。

 

 

異なった境遇の6人の主人公

 

選んだ主人公によって異なったストーリーを楽しめる

 

そんな、何度でも繰り返しプレイできる作品なのでした。

 

 

 

聖剣伝説3の感想でもあり レビューでもあり

 

[前作との違いは?]

 

聖剣伝説2は未だに愛され続けている

超名作アクションRPG作品です。

 

そんなゲームの続編なのですから

それはもう、とんでもないハードルの高さだったと思います。

 

しかし、そんな期待をかわすかのように

結構な別物のゲームに変わっていました。

 

 

攻撃方法が変わる

 

前作ではアタックゲージを溜めて攻撃していまして

ゲージが満タンなら100%のダメージ

ゲージが少ないと10%のダメージみたいな感じで

スピード感あふれる戦闘シーンだったと思います。

 

満タンで大ダメージでも構いませんし

ちょっとのゲージで連続攻撃でも構いません。

 

そんな、ボタンを連打しているだけではモンスターを倒せない

新感覚のバトルが最高でした。

 

今作ではそのアタックゲージが廃止されていまして

攻撃してはちょっと待つ

攻撃してちょっと待つ

こんなシンプルなシステムに変わっていました。

 

この部分が、

前作ファンからは結構な不評だったのですが

 

今作から始めたプレイヤーにとっては

楽なバトルシステムでもありました。

 

なにせ攻撃ボタンを連打していれば

勝手にモンスターを倒してくれますので

アクションRPG初心者には良かったシステムでしたね。

 

 

トーリーの楽しみ方が変わった

 

前作では

1本道のストーリーを濃厚に楽しむ作品でした。

 

今作では

6人の主人公を選べることもあり

6本のストーリーを楽しむことができます。

 

6本のストーリーだけでは無く

3種類のラスボスも用意されており

中々の遊び応えだったと思いますね。

 

初めて遊ぶ場合で20時間

 

トーリーの流れを知っていれば13時間ほどでクリア出来ますので

 

どんどん遊びたくなる魔力がありました。

 

トーリーの完成度で言えば聖剣伝説

 

ゲームのボリューム感で言えば聖剣伝説3といった感じですかね。

 

 

無限に広がるクラスチェンジという楽しみ

 

前作では

武器や魔法ごとに熟練度が設定されていまして

 

その熟練度を上げるごとに

 

アタックゲージが増えたり

 

魔法のエフェクトが派手になったりしますので

 

熟練度を上げるのが本当に楽しかったです。

 

今作では

その熟練度システムを廃止しました。

 

あんなにも楽しかった熟練度システムを廃止したのですから

それはもう非難ごうごうだったかと思われます。

 

しかし、そんな熟練度システムをパワーアップさせたのが

クラスチェンジというシステムでした。

 

レベル18で最初のクラスチェンジ

レベル38で二回目のクラスチェンジができます。

 

光のクラスと闇のクラスがありまして

最終的に4種類のクラスの中から、好きなクラスに進化します。

 

選んだクラスによって

覚える魔法、必殺技の種類が異なりますので

「どのクラスにしようかな」と悩む楽しみがありました。

 

回復魔法使える光の格闘家

回復魔法を使えないけど、攻撃力に特化した闇の格闘家

 

仲間の能力を上げる光の魔法戦士

モンスターの能力を下げる闇の魔法戦士

 

こんな感じで、同じキャラクターなのに

クラスによって異なるキャラクターに成長するのも楽しかったですね。

 

キャラクターごとに4種類の最終クラスがある

こんな、全てを遊びつくすには

とんでもない時間が掛かるシステムに進化していたのでした。

 

魔法使いのアンジェラの場合は

覚えられる最強魔法が変わりますので

クラスチェンジが、最も楽しいキャラクターでもありましたね。

 

 

前作の変更点で言いますと

こんな感じでしょうか。

 

前作があまりにも完璧すぎたために

「全くいじらないでください」と思った方も多いかと思いますが。

 

それでも、新たな聖剣伝説の道を作ったのではないでしょうかね。

 

ファイナルファンタジーだって

続編が発売されるたびに、システムがガラリと変わるのですから

許してあげてください。

 

 

仮に聖剣伝説2のシステムで

6人の主人公とクラスチェンジのシステムがあったとしたら

世界一のゲームになれたかもしれません。

 

誰か作って。

 

 

 

[物語の始まりが かなりダーク]

 

このゲームの主人公ですが

かなり悲惨な境遇です。

 

今回遊んだアンジェラの場合は

 

魔法王国のお姫様アンジェラ

 

そんな素質抜群なお姫様なのに、

一切の魔法を使うことができない。

 

そんなお姫様なら要らないと、

ブチ切れるお母さん。

 

そんなお母さんに、

精霊への生け贄として捧げられそうになった時に

 

命からがらテレポートの魔法を唱えることが出来て

天外孤独の旅に出る。

 

こんな、最高にダークな始まりでした。

 

今までは平和に暮らしていたのに

とあるきっかけでお母さんが狂ってしまい

命を狙われてしまう。

こんな凄さがありました。

 

こんなヤバいストーリーが6本ですからね

聖剣伝説3恐るべしなのでした。

 

 

 

[おすすめパーティー 最強キャラを考えてみよう]

 

アンジェラを主人公にして真っ先に思ったこと

「アンジェラ、めちゃくちゃ弱い!!」でした。

 

魔法を使えない落ちこぼれのお姫様

こんなキャラクターですから、最初は魔法が使えません。

ですので、とんでもなく弱いキャラクターです。

 

ゲームが進めば、沢山の魔法を覚えますので

それなりに使えるようにはなるのですが。

それでも結構な弱さでした。

 

と言いますのも

魔法を唱える時のエフェクトが長いので

連続で唱えるよりも、普通に攻撃して戦った方が楽なんですよね。

 

しかし、しょせんは魔法使いです

杖で殴ったって、数ダメージしか与えられませんからね

泣きました。

 

主人公なのに、

最後の最後まで回復アイテムを使用する係りだった

こんな悲しさがありました。

(精神の値が高いと、ポトの油という回復アイテムの効果が上がりましたので)

 

そのぶん、最強魔法を覚えた瞬間にエースに進化しますので

後半に花開く、大器晩成のタイプでもありました。

 

 

そんなかよわいキャラクターを助けてくれたのが

ケヴィンという格闘家のキャラクターでした。

 

このケヴィンは、獣人族の出身で

夜になると獣人に変身する能力を持っていました。

 

昼は普通の格闘家

夜は獣人に変身してチート並みの攻撃力を発揮する。

こんな凄さがありました。

 

昼は50ダメージ

夜は150ダメージ

こんな感じで、明らかにぶっ壊れたキャラクター性能でした。

 

もう一人の、魔法戦士リースは

ボスの能力すらも下げてしまう、とんでもない魔法の使い手で

ボスの防御力を、ガンガン下げてくれました。

 

防御力を下げて

回避率を下げて

後はケヴィンにぼこぼこに殴ってもらう

相性抜群のパーティーでしたね。

 

そんな2人を見ながら

アンジェラは回復アイテムを使うまでただボーっとしている

こんな感じでした。

(雑魚戦では、全体魔法で一掃できますので。レベルアップの時にはそれなりに活躍してくれました。)

 

なので、最強キャラクターを考えた時に出る結論は

ケヴィン一択だと思います。

 

ですので、基本的には

ケヴィン以外の、その他の2人を考えましょうといった感じですかね。

 

デュランは剣士ですので

ダブルアタッカーでも構いません。

 

ホークアイは運の数値が高いので

レアアイテムを探す時には役に立ちます。

 

シャルロットは全体回復魔法を覚えることができますので

ゲームの難易度を大きく下げることができます。

 

私のおすすめは

ケヴィン、リース、シャルロットでしょうね。

 

このゲームの性質上

アイテムが各9個しか持てませんので

全体回復アイテムのポトの油が切れた時の絶望ったら無かったです。

 

その部分を、クレリックのシャルロットで補う事が出来るのですから

かなりお勧めなのではないでしょうか。

 

他のメンバーは好きにしても良いけど

ケヴィンだけは絶対に入れた方が良い

そんなチートすぎる最強キャラクターなのでした。

 

 

 

[最強装備を集めるのは今回も楽しい]

 

前作の聖剣伝説2のやりこみ要素といえば

最強装備集めでした。

 

敵を倒した時に落とす宝箱から

最強の装備を集める

こんな楽しさがありました。

 

そんなやりこみ要素が

今作の聖剣伝説3でも用意されていました。

 

それは「武器防具の種」というアイテムで

そのものズバリ、鉢植えに植えると最強の装備がにょきにょき生えてきます。

 

この最強装備を集めるのが本当に大変でした。

 

なにせランダムでアイテムが生まれてきますので

全てのアイテムを集めるのは大変すぎましたね。

 

最強の武器

最強の防具

最強のアクセサリー

これを仲間3人ぶん集める。

 

楽しくもあり、勘弁してくださいとも思う。

 

スクウェアは本当にやりこみ好きだな。

 

 

 

[ブラックラビに全く勝てない]

 

皆さんは知っていましたか

ブラックラビという隠しボスの存在を。

 

このブラックラビですが、友達から情報は聞いていました。

「聖剣3には、とんでもない凶悪なボスが居るんだよ」と。

 

この隠しボスは

デュランかアンジェラを主人公にしないと出会えない存在でして

よっぽどの聖剣伝説ファンしか知らない存在でした。

 

そんな情報を聞いた時から

「絶対に倒してやるぞ」と思ったのですが

あまりの強さに諦めましたね。

 

「倒せるもんなら倒してみろ」

こんな開発スタッフの意地を見ることができました。

 

倒せばレアアイテムを貰うことができるそうなのですが

出会えただけで満足してしまったので

倒すのは数年後までとっておきます。

 

ですので

「ブラックラビなんて居たんですか?」なんて人は

この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

ラスボスよりも3倍は強い

そんなイカレタボスなのでした。

 

 

 

聖剣伝説3のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

皆さんは思っていたはずです。

「どうせたいしたことないんでしょ」と。

 

しかし、流石は聖剣伝説なだけのことは有ります。

 

最高に楽しかったです。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

6人の主人公が織りなす

それぞれの濃厚なストーリー

 

最低でも4回はプレイしないといけない

壮大すぎるクラスチェンジのシステム

 

いつまでたっても集まらない

最強装備の数々

 

ラスボスが霞むほどの強さを誇る

ブラックラビという隠しボス

 

そんな全てを遊びつくすには

軽く100時間は掛かる遊び応え抜群の作品でしたね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

なぜかこの作品はバーチャルコンソールで配信されていません

 

前作の聖剣伝説2は配信されているのに

 

初代の聖剣伝説はVITAでリメイク版まで配信されているのに

 

今作の聖剣伝説3だけは配信されていません。

 

 

だったら実機で遊ぶのが正解ですよね。

 

そして、この機会にブラックラビにとどめを刺してください。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

 

完成度では聖剣伝説2に勝てない だったらゲーム本来の楽しさを追求しちゃえ

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