モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

テクノポリス 1982年11月号を持っている人に 大至急読んで欲しい記事

買って後悔するより買わないで後悔するほうが 何倍もダメージが大きいと気づく

 

私はプレミアソフトを調べるのが好きです

 

なので、暇があると

ずっとプレミアソフトの値段を調べています

 

そして最高に楽しいです

 

そんな時に、

「こんなに値段が上がってるの!!」と驚くことがあります。

 

数百円や1000円前後で買えたのに、

値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする。

 

こんな衝撃です。

 

そして、そんな衝撃は、

昔のゲーム機であればあるほど大きいです。

 

つまり、

このブログの読者層である

30代、40代の方が最も遊んでいたゲーム機です。

 

ですので、私と同じように

衝撃を受けてもらえると思った訳です。

 

 

そして、こう思うかもしれません。

 

「あ!このゲームまだ持ってる!!」と。

 

超有名なプレミアソフトならば持っている確率は低いです。

 

なので、そのゲームのタイトルが出てきても

「私には何の関係もありません」と

意識をシャットダウンしてしまうと思います。

 

でも違うんです。

 

当時普通に格安で売っていたゲームが

とてつもないゲームになっているからこそ、

めちゃくちゃビックリするわけです。

 

数百円、

もしくは1000円とかで買えたゲームが

数十年の時を経て、いい感じのプレミアソフトに育っている。

 

価値がないと思って、

押し入れにしまっていたあのゲームが、

実はとんでもないゲームだった。

 

そんな衝撃が面白すぎて、

ずっと調べていられるんですよね。

 

 

そして、

そんな衝撃は、ゲームだけではないんですよね。

 

ゲームの攻略本であったり、

ゲーム系の漫画や小説であったり、

ゲーム系のサウンドトラックであったり、

実はとんでもない事が起こっていたりもします。

 

当時を知らない人から見たら、

憧れの攻略本や書籍、サウンドトラックだったりするのですが。

 

その当時を体験している人にとっては、

「え?普通に買ったけど?」となります。

 

そんな、

実はお宝だった作品を

これから紹介していきますので、

当時を懐かしみながら楽しんでください。

 

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

 

 

今回紹介したい衝撃を受けた作品が

テクノポリス 1982年11月号です。

 

 

どのくらいの値段になっているのか?

 

 

テクノポリス

 

テクノポリス 1982年11月号

 

徳間書店

 

発売日:1982/11/25

3340円

 

 

なんと3340円です。

 

当時は普通に買えた雑誌が、

今では3340円ですからね。

 

ゲーム雑誌には夢があるなと思います。

 

 

そんな憧れの作品ですが、

当時を体験している人にとっては、

「え?普通に買ったんだけど?」となるでしょうからね。

 

ゲーム雑誌を山ほど持っている人は、

買い取り査定してみるのも面白いのではないでしょうか。

 

 

そんな

テクノポリス 1982年11月号を持っている人に

大至急読んで欲しかった記事でした

 

 

こちらから購入できます

 

 

こちらから買い取り査定に飛べます

 

お売りください。駿河屋です。