モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

極端にいい面と 極端に悪い面が存在する 個性的なRPG  エルファリア2  スーパーファミコン

毎回2時間くらいレベル上げをさせられること以外は 結構好き

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[前作から100年後の世界で 行方不明になった父親を探す旅が始まっていく]

[エルファリア2  ハドソン  スーパーファミコン]

 

1995年発売  

ジャンル  コマンド選択式のRPG

参考価格 ソフトのみ  550円  完品状態  1130円

記事のネタバレ度  物語的な事は書かないが 結構高め

攻略に必要なプレイ時間  だいたい40時間くらい

どんな人におすすめ  難しいRPGが好きならばおすすめ

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

 

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

 

 

過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

「エルファリア2」という

スーパーファミコンのRPGです。

 


SFC エルファリアⅡ scene 1

 

前回書いた

「ダウンザワールド」と同じように、

見かけたことはあるのだけど、遊んだことがないRPGの代表格だと思います。

 

昔から遊ぼう遊ぼうとは思っていたんですけどね、

今の今まで後回しにしてしまいました。

 

 

そんなエルファリア2をようやく遊び終わりましたので

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきたいと思いますので

 

購入する時の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の クソゲーな部分を理解すれば 優秀なRPGに早変わり?

エルファリア2の感想です( `―´)ノ

 

 

 

エルファリア2とはどんなレトロゲーム

 

このエルファリア2ですが

1995年にハドソンから発売された

スーパーファミコン専用のRPGでした

 

 

そんなゲームの目的は

 

前作から100年後の世界を舞台に

 

行方不明になってしまった父親を探すために

主人公が大冒険に出かけていく

 

こんな王道の始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなコマンド選択式のRPGなのですが、

オートバトルのシステムが搭載されていまして。

 

自分ができる行動で言えば

 

どんな必殺技や魔法を使わせるのか?

 

逃げるのか

 

これくらいです。

 

あとはただ、

ドキドキしながら戦闘を見ているだけですので、

楽でもあり、大変なバトルシステムでもありました。

 

普通ならば、

ここに「アイテムの使用」もプラスされると思うのですが。

 

今作に関して言いますと、

戦闘中はアイテムを使用できませんので

 

戦闘の難易度で言えば、

他のRPGに比べると若干難しくなっていたかもしれません

 

 

その他の基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで

経験値とアイテムを貰えて、お金の概念はない

 

経験値には

 

前衛で戦った時の経験値

 

後衛で戦った時の経験値が分かれており

 

前衛で戦えば戦うほど、

攻撃力や最大HPが上がっていき

 

後衛で戦えば戦うほど、

魔法の攻撃力や最大MPが上がっていくという

なんとも独自のシステムが搭載されていた

 

このシステムによって

 

主人公だからアタッカータイプに育て上げなければならないとか

 

ヒロインだからサポート役に徹するとか

 

今までのRPGのお約束を破壊することができて、

自分なりのパーティーを作って行けるというのは面白かった

 

 

今作には、

お金の概念はないのだが、

「チャージ」と「メルド」というシステムがあり

 

装備にアイテムを合成しまくって

装備の性能を鍛え上げたり

 

装備に色々なアイテムを合成して、

新たな装備を生み出したり

 

お店がないのならば、

自分で装備を作っちゃえという面白さがあった

 

 

難易度は、

他のRPGの比ではないくらい難しい

 

 

基本的なシステムで言いますと、こんな感じでしょうか。

 

 

前作の面白さで言いますと、

「ほぼ全てのアイテムを装備できる」という

かなりぶっ飛んだ面白さがあったのですが

 

今作に関して言えば、

割と王道のRPGに近づいていますので、

エルファリアでありながら、ほぼエルファリアではないという部分も

楽しんでほしいなと思います。

 

 

万人にお勧めできるRPGだとは思わないけど

 

マイナスポイントをちゃんと理解すれば

どんどん好きになっていく

 

遊ぶ人を選ぶ、尖りまくったRPGなのでした

 

 

 

ネタバレしたくない人は こちらからお先にどうぞ

 

 

550円

 

 

 

エルファリア2の感想でもあり レビューでもあり

 

[チャージとメルドのシステムは さすがの面白さ]

 

今作の最大のセールスポイントを考えたときに

真っ先に思い浮かんだのが

「チャージとメルドの面白さ」ではないでしょうか。

 

前作の最大の魅力で言いますと、

「ハーブ」や「ガーリック」などなど

ほぼ全てのアイテムを装備することができる

ぶっ飛んだ面白さがありました。

 

新しいモンスターが出てくるたびに、

新しいアイテムを落としていき

 

その新しいアイテムを装備しながら、

冒険していく

 

スーパーファミコン初期の作品でありながら

究極のハック&スラッシュだと思っています。

 

 

そんな最高のシステムを、

なぜか今作では丸ごとカットしまして。

 

ここら辺も、

「エルファリア2はクソゲー」といわれる部分だと思います。

 

 

じゃあ普通のRPGになっているのか?となりますと

 

そうではないんですね。

 

 

今作にはお金という概念が存在しません。

 

つまり、お店自体がないんです。

 

RPGの面白さというのは、

冒険する面白さもありますが、買い物をするという楽しさもあると思います。

 

ただレベル上げしているだけではつまらないので、

買い物をするための資金稼ぎも同時に行う。

 

こんな面白さです。

 

 

そんな存在を無しにして、

チャージとメルドという

独自のシステムを楽しんでいく。

 

これこそが、今作の最大の魅力になっていました。

 

 

まずは

チャージのシステムですが

 

簡単に説明するならば、

武器にアイテムを合成して、どんどん強化していくというシステムでした。

 

この世界の武器は、

入手した時点では全ての能力を発揮できていません。

 

そんな武器に、

入手したアイテムをどんどんチャージしていくことで、

徐々に徐々に強くなっていく。

 

こんな面白さでした。

 

 

このゲームでは、

前作並みにモンスターがアイテムを落としまくります。

 

それこそ、

1回の戦闘で、2個はアイテムを落とします。

 

そんなアイテムを拾いまくっては、

自慢の武器にどんどんチャージしていく。

 

最初は何の特徴もなかった武器が

 

チャージするたびに攻撃力が上がり

 

チャージにするたびに使用できる特技や魔法が解禁されていく

 

まあ面白かったです。

 

更に面白かったのが、

同じ属性のアクセサリーを合成すると、

攻撃力の上限がアップするというシステムで。

 

火属性の武器には、火属性の指輪を

 

水属性の武器には、水属性の指輪をなんて感じで

 

アクセサリーを入手した時に、

他のRPGの何倍も嬉しくなるというのは、

今作ならではの面白さでしたね。

 

アクセサリーさえ集めることができれば、

少しランクの低い武器でも長く使えるわけですからね。

ここら辺の上手さも、好きな部分でした。

 

 

次に紹介する

メルドのシステムですが、

前作にもありました。

 

ただ、今作は少し変化しまして。

 

装備品に、

装備品やアクセサリー、宝石を合成することで、

「新たな装備品を生み出す」というシステムになっていました。

 

お店が無いわけですからね、

新しい装備品を入手するというのは大変なわけです。

 

そこで生み出されたのが、

装備品にアイテムを合成して、

新たな装備品を生み出すというシステムだったわけです。

 

 

このシステムの何が面白いのか?

 

 

新しいモンスターに出会うたびに、

最高に興奮できます。

 

前作同様に、

新しいモンスターは、何かしらの新しいアイテムを落とします。

 

つまり、

新しいモンスターに出会うたびに

新たな装備品をゲットできる可能性があるわけです。

 

そのモンスターが落とすアイテムだけは

新しい装備品を作ることはできないかもしれませんが

 

2・3種類のアイテムが合わさった時に、

いままで使用していた装備よりも

はるかに強い装備品になるかもしれない

 

他のRPGの比じゃないくらい

冒険するのが楽しい作品に仕上がっていました。

 

 

新しい装備を生み出す面白さ

 

その装備をどんどん強化していく面白さ

 

そんな、

どんどん先に進みたくなるという

RPGにとって最高のセールスポイントなのでした

 

 

 

[クソゲーな部分を理解して 大好きな作品にしていこう]

 

正直言いまして、

このゲームは世間的にはクソゲーだと思います。

 

そして、

エルファリア2をクソゲーって言わないで( ;∀;)

 

とも思いません。

 

ただ、

チャージやメルドなどなど、

面白い部分も沢山あると思うんです。

 

ですので、

今から紹介していく部分に我慢できるようであれば、

是非とも遊んでほしいなと思います。

 

もし我慢できそうにないのであれば、

このまま遊ばないでください。

 

その方が、

あなたにも、エルファリア2にも幸せだと思います。

 

逆に、

今猛烈に遊びたくなっている人は、

ここから先は読まないほうがいいかもしれません。

 

悪い所をあえて知らないで、

新鮮にエルファリア2を楽しむ。

 

それもありです。

 

私の場合は事前情報なしで遊びましたから。

 

私と同じ感覚になりたい方は、

ここで終わるのもいいかもしれません。

 

悪い所を知りたい方は、

先に進んで読んでみてください。

 

 

 

まずクソゲーだなと思った部分が

「持てるアイテムの圧倒的な少なさ」でしょうか

 

昔のRPGですからね、

しょうがないとは思うのですがね。

 

まあ少なかったです。

 

アイテムを拾いまくるのが、

今作の楽しい瞬間だと思うんです。

 

それはそれはもう、

アイテムを落としまくりですからね。

 

このアイテムなに(*’▽’)とか

 

絶対に強いアイテムじゃん(*´▽`*)とか

 

色々なアイテムをコレクションしたくなってきます。

 

 

しかし、

持てるアイテムがものすごく少ないので、

誇張なしで「数千個のアイテム」を捨てることになっていきます。

 

これが、

ファイナルファンタジーのように、

1種類のアイテムを99個持てるシステムだったとしたら

ストレスはかなり軽減されたのでしょうが。

 

アイテム1個で1個の枠を使用しますからね。

 

戦闘のたびに、

どのアイテム捨てよう(;´・ω・)となるのは、

なかなかの辛さがありましたね。

 

 

今作の流れとしましては、

できるだけアクセサリーをキープしておきたくなるわけです。

 

いつ新しい装備品を入手できるかわかりませんからね。

 

それぞれの属性のアクセサリーを

多めにキープしておきたくなります。

スマホゲームのカードのパワーアップに似ていたでしょうか)

 

その流れも相まって、

余計にアイテム欄が圧迫されていくというのは、

今作の悲しい部分だったかもしれません。

 

例えば、

1種類につき99個持てるとか

 

例えば、

余計なアイテムを預けることができる倉庫のシステムとか

 

他のRPGでは

当たり前のように搭載されているシステムがあったとしたら、

かなり凄い作品になったと思いますからね。

 

アイテム管理の辛さも、

クソゲーだといわれる理由だったと思います。

 

 

次にクソゲーだなと思った部分は、

「レベル上げの時間がとてつもなく長い」という部分でしょうか。

 

正直言いまして、

こんなにもレベル上げをさせられた作品は、

ほぼ無いと思います。

 

ラスボスを倒せなくて5時間レベル上げしました、

なんて作品は山ほどあります。

 

今までは順調に進んできたのに、

ラスボスだけが異様に強い

 

アトラス作品に多い流れです。

 

 

そうじゃないんです。

 

数時間レベルを上げなければならない厄介な状況が

定期的に来るんです。

 

ボスが強くて倒せないんじゃなくて

 

普通の雑魚敵すら倒せない状況が定期的に来る

 

このレベル上げの辛さこそが

最もエルファリア2で嫌われている部分だったのかなと思います。

 

 

新しい街に到着しました

 

街には、敵が放ったモンスターだらけです

 

新しいモンスターに出会いました

 

一瞬で全滅しました

 

なんて感じです。

 

 

強敵だから逃げなくちゃ!!

 

なんて余裕が一切なく

 

一瞬で全滅する

 

こんな凄さでした。

 

 

エルファリアシリーズの特徴として、

「属性の相性」というのがありまして。

 

こちらが有利なときは、

圧倒的な速さで倒すことができるのですが。

 

こちらが不利なときは

圧倒的な速さで倒されますからね。

 

「何もさせてもらえない」という言葉がよく似合う

作品だったと思います。

 

 

では、そんな強敵をどうやって倒すのか?

 

 

まずは強力な装備品の入手ですよね。

 

今作の優しさで言いますと、

そこに行くまでに、

「そのモンスターに効果的な装備品」を入手できるようになっています。

 

その街とは違う場所に、

装備品を集めるためのダンジョンが用意されていて、

そこで装備品を集めることで、次のモンスターに対抗できる。

 

こんな優しさになっていました。

 

 

いましたが、

その装備品を集めるダンジョンにも、

強敵がうじゃうじゃいるわけです。

 

瞬殺とまではいきませんが、

ほぼ勝てないレベルのモンスターだったりします。

 

 

そうなった時の最終手段が、

数時間のレベル上げとなるわけです。

 

 

そのダンジョンのモンスターにはまず勝てません

 

ただ、そこに行くまでの

フィールドのモンスターは余裕で勝てます。

 

100回戦ったら、99回は勝てます。

 

目の前のダンジョンのモンスターには

100回戦ったら、95回は負けるのに

 

そのダンジョンに入らなければ、

圧倒的な力で叩き潰すことができる。

 

このゲームバランスのおかしさこそが、

エルファリア2最大のマイナスポイントだったと思うんです。

 

 

それに加えて、

二つのタイプのレベルを上げなければいけないというのも、

めちゃくちゃ辛かったです。

 

前衛で戦えば、アタッカータイプに経験値が入り

 

後衛で戦えば、サポートタイプに経験値が入る

 

こんな独自のシステムなのですが。

 

言ってしまえば、

二つのタイプをバランスよく上げなければ、

結局は進めないようになっています。

 

アタッカータイプだけを育てていけば、

敵の魔法で瞬殺されますし

 

サポートタイプだけを育てていけば

HPが低くて、これまた瞬殺されてしまいますし

 

結局は、

どちらのタイプも、

一定のレベルまで上げなければならないというのが、

めちゃくちゃ大変だったわけです。

 

一応の優しさとしましては、

敵とのレベル差があればあるほど、経験値がドカンと貰えますので。

 

レベルを上げていないタイプの方は、

ガンガン上がってくれます。

 

ですので、

単純に2倍の時間がかかるというわけではないのですが、

それでも一定のレベルまで上げるのに数時間はかかりますからね。

 

ここら辺のバランスが辛かったために、

エルファリア2はクソゲーという意見が多いのかもしれません。

 

 

その他の困った部分で言いますと

「戦闘中にアイテムを使用できない」システムでしょうか。

 

他のRPGならば、

オートバトルのシステムだとしても、

アイテムくらいは使わせてくれます。

 

そんな優しさが一切ないのが、

エルファリア2というスパルタなゲームだったわけです。

 

 

アイテムを使えないと困るの?と思うかもしれませんが。

 

 

まあ困ります。

 

 

ライフを回復できない

 

MPを回復できない

 

仲間を生き返らせることができない

 

これだけで、

とてつもなく難しい作品に早変わりしましたからね。

 

「アイテムってこんなに重要だったの」と再認識するくらい、

めちゃくちゃ困りました。

 

そもそもアイテム欄が

常に圧迫されていますので、

回復アイテムを持っておくという事が少ないのですが。

 

仮に使用できていたとしたら、

装備品を2・3個捨ててでも、

回復アイテムを持っていくと思いますからね。

 

アイテムを使用できないというシステムも、

地味にこちらの精神を削っていくのでした。

 

 

私が辛いなと思った部分はこんな感じでしょうか。

 

アイテム欄に関しての解決方法で言えば、

イベントアイテムはガンガン捨てて構いません。

 

イベントアイテムだから大事だよね?なんて感覚を捨ててからが、

エルファリア2の始まりだと思います。

 

少しネタバレになってしまうのですが、

ラストダンジョンになりますと

各属性のアクセサリーを拾えるようになりますので、

アクセサリーをガンガン合成していくというスタイルもお勧めです。

 

どうしても、

「次の武器に全力投球するぞ!!」なんて

アクセサリーをキープしたくなりますが。

 

そのたびに、

新し装備品を強化していく方が楽だと思いますので、

アクセサリーをガンガン使うというのもありかなと思います。

 

 

レベル上げの解決方法で言いますと、

動画を流しながらやる、でしょうか。

 

動画を流しながら遊ぶことで、

普通に遊ぶよりは気分転換になると思いますので。

 

今の時代に与えられた幸せで対抗してみてください。

 

 

どうせ数千個のアイテムを捨てるのだから

アイテムを捨てたくないという概念を

真っ先に捨てる

 

全てのエルファリア2ユーザーがレベル上げに苦しんだのだから

自分も一緒にその苦しみを楽しむ

 

この二つの部分さえ解決できたのならば、

かなり優秀なRPGに進化する

 

遊ぶ人を選びまくる

エルファリア2の感想を終わらせていただきます

 

 

 

 

エルファリア2のまとめ

 

何度も心が折れそうになりました

 

ただ、ここまで来たら

絶対にエンディングを見てやるという気持ちにもなりました

 

そのくらい、

私好みの物語を楽しむことができました。

 

暗めの物語が好きな方は、

きっと満足していただけると思います

 

だいたいのプレイ時間で言いますと、

エンディングまで40時間くらいかかりましたので

(20時間以上はレベルを上げている感覚ですが)

 

一気にクリアするのではなく、

ちょこちょこ遊んでいくのをお勧めします。

 

 

クソゲーだと思う人の気持ちも理解できるし

 

神ゲーだという人の気持ちも理解できる

 

そんな愛すべき超大作なのでした( `―´)ノ

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

極端にいい面と 極端に悪い面が存在する 個性的なRPG

それこそが、今急いで550円で買う理由です

 

 

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