モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ラスボスを倒すまでは絶対に諦めたくなかった 超強烈なカードゲーム  遊戯王デュエルモンスターズ8

前作よりも5倍以上長く遊べて 前作の100倍くらい難しかった 超狂ったゲーム

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[ラスボスを倒せずに 余裕で100連敗くらいする ガチで狂っているゲーム]

[遊戯王デュエルモンスターズ8  コナミ  ゲームボーイアドバンス]

 

2003年発売  

ジャンル  カードゲーム  RPG

参考価格   ソフトのみ  400円  完品状態  980円

記事のネタバレ度  かなり高い

攻略に必要なプレイ時間  40時間くらい

どんな人におすすめ  伝説のゲームが好きならば 絶対にお勧め

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

 

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

 

 

過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

遊戯王デュエルモンスターズ8」という

ゲームボーイアドバンスの作品です

 


遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 アンティー禁止縛り part1

 

このゲームを遊んでいて

常に思っていたことがありました

 

「このゲームは鬼が作ったんだな…」と。

 

そんな

鬼が作った遊戯王デュエルモンスターズ8が

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきたいと思いますので

 

購入する時の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の

このゲームをクリアできたことで もっと自分を好きになれた

遊戯王デュエルモンスターズ8の感想です( `―´)ノ

 

 

 

 

遊戯王デュエルモンスターズ8とはどんなレトロゲーム

 

この遊戯王デュエルモンスターズ8ですが

2003年にコナミから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のカードゲームでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

バトルシティという

デュエリストが集まる都市で

 

色々なデュエリストと戦いながら

 

最強のデュエリストを目指していく

 

こんな始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな遊戯王のカードゲームで

 

前作の

遊戯王デュエルモンスターズ7の

 

レベルを上げれば上げるほど

強力なカードが使用できるようになる

デュエリストレベルのシステム

 

自分が持っているポイントの範囲内で

デッキを作成していく

デッキキャパシティのシステム

 

お金さえあれば

ほぼ全てのシングルカードを購入することができる

カード屋さんのシステム

 

などのシステムを楽しみつつ

 

今作ならではの、

鬼の様な難易度を楽しんでいく

 

こんな作品になっていましたね。

 

 

前作は

カードゲームの中で最も簡単なのでは?というくらい

かなり優しい作品だったのですがね。

 

そんな作品とは真逆で、

カードゲームの中で最も難しいのでは?というくらい

ガチの作品として帰ってきましたからね。

 

伝説のゲームとして、

一生語り継がれる作品になれたのかもしれません。

 

 

前作の天使のような難易度と

 

今作の鬼のような難易度

 

その中間の難易度があったら神ゲーになったと思う

 

私が遊んだカードゲームの中で、

最も難しかった

 

一生忘れられない作品なのでした

 

 

 

ネタバレしたくない人は こちらからお先にどうぞ

 

 

400円

 

 

 

遊戯王デュエルモンスターズ8の感想でもあり レビューでもあり

 

[とにかくスパルタ そんな鬼が作ったゲーム]

 

今作の最大のセールスポイントを考えたときに

真っ先に思い浮かんだのが

「猛烈に難しい」でしょうか。

 

前作の

遊戯王デュエルモンスターズ7で言いますと

ほぼ100%の人がクリアできる

最高に優しい作品でした。

 

ガンガンレベルが上がるので、

使えるカードが一気に増えていく

 

ガンガンポイントが貯まるので、

簡単に最強のデッキを作れる

 

ガンガンお金が貯まるので、

シングルカードを買いたい放題

 

そして、

敵がめちゃくちゃ弱い

 

なんて感じで、

数あるカードゲームの中でも

最も簡単な作品だったかもしれません。

 

 

そんな最高に優しい作品の続編ですからね。

 

今作も優しいのかな(*´▽`*)

 

なんて思って遊んだのですが。

 

想像も絶するレベルで、

極悪な難易度になって帰ってきました。

 

 

まず困ったのが

全くレベルが上がらないです

 

前作では

ガンガンレベルが上がってくれたのですが。

 

今作では、

3回バトルに勝って

ようやく1レベル上がるようになっていまして。

 

まあ大変でした。

 

伝説クラスのカードともなりますと、

レベル300で解禁とかになっていますので。

 

数百回バトルしなければ

カードを使用することすらできないという

かなり辛い仕様になっていましたからね。

 

前作の様に、

手に入れたカードを片っ端から使えるなんてゲームでは

なくなっていましたね。

 

 

次に困ったのが、

デッキキャパシティのポイントが全く貯まらない、でしょうか。

 

前作で言いますと、

1回勝つごとに最低でも5、

多い敵だと30とかポイントを貰うことが出来ました。

 

有名なデュエリストですと

だいたい10ポイント貰えましたので。

 

とんでもないスピードで

デッキキャパシティが貯まっていくというのは最高でした。

 

 

じゃあ今作は?と言いますと

 

 

1です

 

イベント戦などは3貰えますが

 

基本的には1です。

 

強いカードのコストというのは、

100とか150です。

 

つまり、

そのカードを1枚入れようと思ったら

 

抜くカードの分を差し引いても

70回とか100回、戦う必要がありました。

 

前作ならば、

10回戦えば貰えたポイントが

今作では100回ですからね。

 

まあ凄かったです。

 

 

次に困ったのが

カードがめちゃくちゃ高い&お金が全く貯まらない、です。

 

前作では、

ガンガンお金が貯まりましたので、

お金に困るという事はほぼありませんでした。

 

じゃあ今作は?と言いますと

 

 

常に金欠です。

 

敵を倒しても

77円とか89円とかしか貰えませんので。

 

ファミコンのRPG並み

お金がない状態で進んでいきました。

 

更に困ったのが、

使えるカードともなりますと

4000円から5000円するという

リアルな値段設定になっていますからね。

 

カードを1枚買うのですら

とんでもない時間がかかるというのも

今作の難易度を上げる要素のひとつになっていました。

 

 

そして最後を締めくくるのが、

全ての敵が鬼の様に強い、です。

 

レベルが上がらないのも

 

ポイントが貯まらないのも

 

お金が稼げないのも

 

困るといえば困るのですが、

別にそこはいいです。

 

逆に、

あのコツコツ感は

ゲームボーイ時代の遊戯王を思い出せてよかったです。

 

では、このゲームを遊んでいて

なにが一番困ったのか?と言いますと

 

全ての敵が鬼の様に強い事でした。

 

最初に戦う

チュートリアルの様なバトルは簡単です。

 

今作も優しいのね(*´▽`*)

 

です。

 

しかし、

そのチュートリアルのバトルが終わった瞬間に、

地獄の世界が幕を開けました。

 

今作の基本として、

攻撃力の強いカードを出されたら、もう何もできません。

 

モンスターを召喚して

 

相手よりも強いカードを出せれば

そのままタコ殴り、ですし

 

相手よりも強いカードを出せなければ

そのままタコ殴り、にされます。

 

中盤くらいになりますと、

トラップカードや魔法カードが手に入ってきますので、

なんとかなってくるのですが。

 

序盤の戦い方としては、

いかに攻撃力の高いカードを出すのか?というのが

重要になってきました。

 

ですので、

相手よりも強いカードを持っていないと

ほぼ勝てないわけです。

 

序盤の例で言いますと

おとぎ君という練習用のキャラが登場するのですが。

 

このキャラのデッキは、

攻撃力700が最高です。

 

ですので、

最低でも750の攻撃力を持っているカードがなければ

このキャラには勝てません。

 

属性による相性がありますので、

それ専用のデッキで挑めば

何とかなる要素も一応あるものの。

(水属性のカジキ君を、雷属性のデッキでぼこぼこにできたりします)

 

カードゲームであるはずなのに、

必要最低限のカードを持っていないと

挑むことすら不可能になっていましたからね。

 

相手と同じ土俵に立つというだけでも、

結構大変な作品でした。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

 

 

デッキを

攻撃力750以上のカードだらけにすればいいんです。

 

750のカードさえ出せれば、

ほぼ負けなくなりますからね。

 

本田君という

今作唯一の癒しのキャラを狩りまくって

 

どうにかこうにかレベルを上げて

 

どうにかこうにかポイントを貯めて

 

750のカードを沢山入れられるようになったら

 

今度は

おとぎ君を狩りまくっていく

 

こんな弱肉強食の世界が広がっていました。

 

そして、

おとぎ君は、

本田君よりもレアカードを落としやすいので。

 

その稼いだレアカードを売って

攻撃力800のカードや900のカードを目指していく。

 

こんな面白さも最高でした。

 

そうなったら次は

 

遊戯君をターゲットにしてとか

 

城之内君をカモにして

 

なんて感じで

 

戦う相手を徐々にランクアップさせていきながら

自分のデッキのレベルをコツコツ上げていけますからね。

 

遊んでいる感覚としては、

カードゲームというよりも、

ほぼRPGに近かったです。

 

 

はっきり言います

 

明らかにゲームバランスは狂っています

 

ただ、だからこそめちゃくちゃ楽しいんです。

 

今シリーズを遊ぶたびに、

色々なウィザードリィを思い出すのですが。

 

今作の場合は、

最も難しいウィザードリィとの呼び声高い

ウィザードリィエンパイア2」を思い出しましたからね。

 

あの作品も

一日中レベル上げをしている作品でしたが。

 

数あるウィザードリィの中でも、

特に面白い作品でもありましたからね

 

ウィザードリィエンパイア2を

ひたすら遊んでいたあの頃を思い出しながら

 

最強のデュエリスト目指して

おとぎ君を狩りまくっていくのでした。

 

 

 

 

[ラスボスに軽く100連敗する カードゲームの中でも最も難しい作品]

 

そんな

最高に癖の強い今作ですが、

カードゲームの中で最も難しい作品の一つとされています。

プレイステーション版の遊戯王も難しいそうです)

 

色々なシステムが

スパルタすぎるというのもありますし

 

全ての敵が

鬼の様に強いというのもあるのですが。

 

なんといっても、

ラスボスが異常に強すぎるというのが、

今作の最も強烈な部分でした。

 

まず酷いのが、

ライフが20000です。

 

まあ、ここら辺は

終盤から当たり前になってきますので

納得するしかないのですが。

 

自分は8000しかないのに、

相手は20000ですからね。

 

鬼です。

 

 

次に酷いのが、

制限カードを無視するです。

 

本来は1枚しか入れてはいけないカードを、

山の様に入れてきますからね。

 

ただの暴力です。

 

「光の護封剣って2枚入れてもいいんだ」なんて購入したら

1枚しか入れられませんでしたからね。

 

ただのチートです。

 

 

そして最高に酷いのが

ラスボス2連戦という事です。

 

ようやく倒した( `―´)ノ

 

からの、

もっと強いラスボスが登場するですからね。

 

ただただ狂っているラスボス戦でした。

 

初戦を突破できる確率が

20%くらいなのに

 

そこから更に強いラスボスの登場ですからね。

 

あの波状攻撃は

数多くの子供にトラウマを植え付けたのではないでしょうか。

 

 

ラスボスに到達したのが、

だいたい220レベルくらいだったと思うのですが。

 

あまりにも勝てなかったので、

光の護封剣を使用できるレベル300まで上げましたからね。

 

あの絶望は、

二度と味わえないレベルだったかもしれません。

 

 

攻略法としては

ただひたすらに守り

 

クリボーと増殖がそろったら

 

神のカードを出す

 

こんな

物凄くシンプルな方法なのですが。

 

気を抜いたら2ターンで終わる

めちゃくちゃな強さでしたからね。

 

奇跡に、奇跡を重ねて、ようやくクリアできる

 

そんな伝説のラスボスになっていましたね。

 

 

このゲームをクリアすることで

 

新たな自分に出会えたような気がする

 

一生忘れられないラスボス戦なのでした。

 

 

 

 

このゲームを買おうか悩んでいるあなたへの 最後のプレゼン

 

遊ぶ時間がないと思っているのであれば

 

一回のバトルは短いです

 

ただ、エンディングまで行こうと思ったら、

40時間くらいかかると思います。

 

コツコツ頑張ってください。

 

 

ゲームボーイアドバンスを持っていないのであれば

 

今の時代ならば

 

画面が明るくて、充電もできる

 

ゲームボーイアドバンスSPか

ニンテンドーDSをお勧めします

 

大画面で遊びたい方は

ゲームキューブゲームボーイプレイヤーもどうぞ

 

 

安くなってから買おうというのであれば

 

400円ですからね

 

まあまあ安いです。

 

ただ、

完品状態でも980円ですからね。

 

私は完品状態を買いました。

 

 

クリアできるのか不安というのであれば

 

このゲームをクリアできるのであれば、

ほぼ全てのカードゲームをクリアできると思います。

 

ウィザードリィエンパイア2もそうでした。

 

あのゲームをクリアした時に、

ほぼ全てのRPGをクリアできると確信しました。

 

クリアすることで

自分に自信をつけてくれるレベルの作品ですので

この強敵に是非とも立ち向かってほしいなと思います。

 

 

このゲームを買わない理由で言いますとこんな感じでしょうか。

 

私自身が買わなかった理由で言いますと

「知らなかった」でしょうか

 

7は遊んだんですけどね、

そこから遊戯王のゲームから離れてしまいましたので。

 

ここからの作品は、

全て未知の領域です。

 

ゲームボーイアドバンス遊戯王

全て購入しましたので。

 

新鮮な気持ちで遊んでいきたいと思います。

 

 

今作の難易度が

めちゃくちゃなのは確かです。

 

ただ、

遊んでよかった作品だとは思います。

 

40時間以上

常に真剣に遊びましたからね。

 

こんなカードゲームを遊ばないのは

絶対に勿体ないと思いますので。

 

この機会に

遊戯王デュエルモンスターズ8という

素晴らしい世界に飛び込んでみてください(/・ω・)/

 

 

 

 

遊戯王デュエルモンスターズ8のまとめ

 

それでは最後に

当ブログの大人気コーナー

「このゲームはプレミアソフトになるのか分析」を

して終わりたいと思います。

 

 

このゲームは面白い?

 

面白いです。

 

癖はあるものの、

クソゲーでは絶対にないです。

 

ですので、

この部分は、大幅な加点要素です。

 

 

これ以外の方法でも遊べる?

 

遊戯王という作品ですので、

今後ダウンロード配信されることは珍しいでしょうし

 

リメイク版も発売されていないので

 

今作でのみ遊べるというのは

大幅な加点要素です。

 

 

プレイ動画ってある?

 

遊戯王のゲームですので、

プレイ動画は山ほどあると思います。

 

ですので、

ここはマイナス要素ですね。

 

 

プレイ動画で満足できる?

 

ここが重要です。

 

実況を見て満足(*´▽`*)

 

となると思いますが。

 

自分でも遊んでみたくなる作品だと思います。

 

ラスボスを倒す快感とか

 

レアカード満載のデッキを目指すとか

 

自分自身で遊びたくなる要素が

てんこ盛りでしたので

 

プレイ動画を見ることで、

逆に遊びたくなってしまうというのは

大幅な加点要素になったのではないでしょうか。

 

 

このゲームならではってある?

 

鬼の様な難易度でしょうね。

 

カードゲームの中で

最も難しい作品だと思いますので

 

そこら辺が

今作がプレミアソフトになれる

最も重要な要素になるのではないでしょうか。

 

 

ゲームメーカーはどう?

 

コナミですからね

 

超大手のメーカーですので

 

プレミアソフトになる要素としては

大幅なマイナス要素です。

 

 

売れた?

 

ハチャメチャに売れたでしょうね。

 

正確な本数は分かりませんが、

遊戯王のゲームと言えば

同じ人が3本も4本も買うのが当たり前の時代でしたからね。

 

ここは

大幅なマイナス要素です。

 

 

総合評価

 

コナミというメーカー発売で

 

ハチャメチャに売れた

 

こんな要素だけで、

プレミアソフト戦線からは

完全に離脱してしまいましたので。

 

結論としては、

プレミアソフトになる確率は

数%です。

 

この二つの要素がなければ、

10000円レベルの

伝説のゲームになれたでしょうからね。

 

そこら辺は

メジャータイトルがゆえの宿命だったかもしれません。

 

ただ、

ここで終わっては面白くありません。

 

「プレミアソフトにならないって知ってたよ」です。

 

今作が値上がりする可能性を考えた所

 

一つだけあったんですね。

 

その可能性とは?

 

 

この記事が

沢山の人に読まれるという事です。

 

今後の予定として

 

私が愛したゲームボーイアドバンスのRPG

 

私が愛した名作カードゲーム

 

こんな記事を書きたいと思っているのですが。

 

そこに

遊戯王のゲームは必ず入ってきますからね。

 

そこにたどり着いた人が、

遊戯王のゲームも遊んでみようかな(*´▽`*)」と

思ってくれた時に、世界は変わると思います。

 

2017年まで1500円で売っていた

イヅナ弐というDSのローグライクRPGが

今では30000円です。

 

なぜか?

 

だれも知らないから

1500円だったんです。

 

超名作ローグライクRPGだと広まった時に、

一気に世界は変わりました。

 

それと同じように、

何年かかるか分かりませんが、

遊戯王のゲームも花開くかもしれません。

 

遊戯王のゲームって格安だったよね。

 

そんな言葉が驚かれる未来が、

もしかしたら来るかもしれません。

 

イヅナ弐って1500円で買えたんだね

 

こんな言葉が現実になりましたからね。

 

そんなきっかけが

この遊戯王デュエルモンスターズ8の記事であることを

願っています(*´▽`*)

 

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

ラスボスを倒すまでは絶対に諦めたくなかった 超強烈なカードゲーム

それこそが、今急いで400円で買う理由です

 

 

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完品状態    980円

 

 

 

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