モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

クソゲーだという意見も否定しないが いい所もちゃんとある  闘魂ヒート  ゲームボーイアドバンス

色々なバランスが良ければ 相当面白い作品になれた

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[猪木さんの血を輸血されて生き延びた少年が 新日本プロレスで大暴れして行く]

[闘魂ヒート  ジャレコ  ゲームボーイアドバンス]

 

2002年発売  

ジャンル  コマンド選択式のプロレスゲーム

参考価格   ソフトのみ  380円   完品状態   780円

記事のネタバレ度  割と高め

攻略に必要なプレイ時間  7時間くらい

どんな人におすすめ   個性的なゲームが好きならば 意外と好きかも

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

 

retogenofu.hatenablog.com

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retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

 

 

過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

「闘魂ヒート」という

ゲームボーイアドバンスの作品です

 


Toukon Heat

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきたいと思いますので

 

購入する時の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の

色々な面でクソゲーになってしまった かなり特殊な作品

闘魂ヒートの感想です( `―´)ノ

 

 

 

 

闘魂ヒートとはどんなレトロゲーム

 

2002年に

ジャレコから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のプロレスゲームです。

 

 

そんなゲームの目的は

 

生死をさまよっている時に

アントニオ猪木さんの輸血によって助けてもらった少年が

 

謎の覆面レスラーとして

新日本プロレスの舞台で大暴れしていく

 

こんな始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

少し特殊なプロレスゲームで

 

他のプロレスゲームの様に、

タイミングを合わせて技を仕掛けていくという

オーソドックスなシステムではなく。

 

ドロップキックとか

 

ボディスラムとか

 

ジャーマンスープレックスとか

 

コマンドが表示されまして

 

そのコマンドを、

相手に先に出されないように仕掛けていく

 

コマンド選択式でありながら、

瞬発力も試される、

かなり特殊なゲームシステムになっていました。

 

更に今作が面白かったのが、

育成シミュレーションのシステムも

同時に楽しむことが出来まして。

 

実況パワフルプロ野球サクセスモードの様に

 

自分の好きなプロレスラーとして育成していくという

今作ならではの面白さもありました。

 

打撃や関節技をきわめて

それ系のプロレスラーを目指してもいいですし

 

投げ技をきわめて、

王道のプロレスラーを目指してもいいですし

 

自分だけのヒートを育成しながら

新日本プロレスで大暴れしていく

 

今までのプロレスゲームとは違う面白さを体験できた

 

かなり特殊な

新感覚プロレスゲームなのでした

 

 

 

ネタバレしたくない人は こちらからお先にどうぞ

 

 

380円

 

 

 

闘魂ヒートの感想でもあり レビューでもあり

 

[物語がかなり良かった プロレス好きにはたまらない作品]

 

今作の最大のセールスポイントを考えたときに

真っ先に思い浮かんだのが

「物語の面白さ」でしょうか。

 

 

まず心を掴まれるのが

 

アントニオ猪木さんの血が入っているという

衝撃の始まりですよね。

 

猪木さんの子供という意味ではなく、

生死をさまよっている主人公の為に

猪木さんが輸血しているという始まりなのですが。

 

あのアントニオ猪木の血が流れているわけですからね。

 

この掴みは最高でした。

 

 

更に面白いのが、

主人公が小学4年生という所です。

 

プロレスを何も知らない少年が、

謎の覆面の力によって、

プロレスラーと対等に戦うことが出来るようになる。

 

こんなぶっ飛んだ設定なのですが。

 

これくらいぶっ飛んだほうが逆に良かったです。

 

 

流れとしては

 

小学生の普通の生活を送りながらも

 

謎の覆面レスラーとして、

新日本プロレスに実在するレスラーたちと対決していく

 

こんな流れになっていくのですが。

 

ライガー選手とか

 

エルサムライ選手とか

 

棚橋弘至選手とか

 

新日本プロレス

リアルなレスラーたちがどんどん出てきますからね。

 

後半になりますと、

結構痺れる選手も登場しまして。

 

次はどんなレスラーが登場するのかなというのは良かったです。

 

他のプロレスゲームならば

 

それっぽい選手であったり

 

全くのオリジナルの選手が登場する場合が多いのですが。

 

新日本プロレスのリアルな選手が

ちゃんと登場しますからね。

 

この豪華さは、

闘魂ヒートならではの面白さだったのではないでしょうか。

 

 

ただ、少し残念な点として、

物語が物凄くいい所で終わってしまいますので、

そこの部分は結構悲しかったです。

 

もっと遊びたかったですからね。

 

最も熱いシーンで終わるという、

打ち切り漫画みたいな終わり方になってしまったのだけは、

少し悲しい部分でもありましたね。

 

 

この続きを体験してみたかった

 

最高に熱い物語が楽しめる

 

これぞプロレスというゲームなのでした

 

 

 

 

[なぜクソゲーになってしまったのかを 解説していこう]

 

まず最初に言いたいのは、

私は結構楽しめました。

 

ただ、このゲームがクソゲーだといわれても、

ちゃんと理解できます。

 

このゲームより酷いゲームは、

山ほど存在すると思いますが。

 

クソゲーだといわれても、

確かになと思ってしまいます。

 

ですので、

このゲームがクソゲーになってしまった理由を書いていきますので

 

そこに耐えられそうだったら、

このゲームを遊んでみてください。

 

耐えられそうにないと思ったら、

遊ばないことをお勧めします。

 

 

まず辛かったのが、

イベントがほぼ起きないでしょうか。

 

おそらくですが、

この作品は、

プロレス版のサクセスモードを目指していたと思われます。

 

小学生の日常を楽しみつつ

 

最強のレスラーも目指していく

 

流れとしては、

まさに実況パワフルプロ野球サクセスモードです。

 

なのですが

 

今作のイベントの起きないことと言ったらもう

 

 

ほぼ何も起きないです。

 

 

友達と遊ぼうが

 

お店に行こうが

 

道場にトレーニングに行こうが

 

ほぼ何も起きないです。

 

レーニングは

能力が上がりますので、意味は分かるのですが。

 

友達と遊んだり、

お店に行くことの意味がほぼ分かりませんからね。

 

学校と道場の行き来で

最後まで行ってしまうのが悲しかったです。

 

サクセスモードが面白かったのは、

何かしらのイベントが毎回起こりますので

 

同じ育成パターンでも、

誕生する選手が毎回変化するというのが

最高だったと思うのですが。

 

そもそも

一回のプレイ時間が7時間とかですからね。

 

サクセスモードの様に

何度も繰り返し遊ぶには、少し長すぎたとも思います。

 

 

プロレスゲームでサクセスモードを楽しめたら、

こんなにも最高な事は無いですからね。

 

ここら辺の

バランス調整が上手くいっていたとしたら、

かなり凄いゲームになれたのかもしれません。

 

 

次に困ったのが、

直ぐに能力がカンストするでしょうか。

 

この部分も結構悲しかったです。

 

自分だけの最強のプロレスラーを作ろう!!

 

なのに

 

いきなり能力がカンストしますからね。

 

結果的には、

全てが強いプロレスラーになってしまいました。

 

これが、

友達と遊んだり、お店に行くことで

色々な特殊スキルを覚えられるとかだったら

育成パターンも変わってきたのでしょうが。

 

そうではないですからね。

 

ストイックにずっと道場に通うゲームですからね。

 

その結果が、

直ぐに能力がカンストしてしまうという

悲しさに繋がってしまったのかもしれません。

 

いきなり160キロ投げられるようになるとか

 

いきなりホームランを50本打てるとか

 

そんなサクセスモードは遊びたくないですからね。

 

そこら辺が

もっとやりこめるようになっていたとしたら、

相当面白くなっていたのかなと思います。

 

 

そして、最後にして最高の問題点なのが

ほぼ負けないでしょうか。

 

コマンド選択式のプロレスゲームという

斬新なシステムですからね。

 

かなりワクワクして遊んだのですがね。

 

蓋を開けてみると、

ほぼ負けないという

最高に酷い結果になっていました。

 

これが、

レーニングをしまくった結果なのかはわからないのですが。

 

レーニングをしていない序盤でも

一切負けませんでしたからね。

 

一番の強敵が、

最初のライガー戦というのが、

今作の難易度を物語っていたのではないでしょうか。

 

絶対に勝てない戦いがありますので、

連戦連勝というわけにはいかないのですが。

 

それ以外は、

一度も負けることなく、

エンディングまで行けてしまいましたからね。

 

コマンド選択式のプロレスゲームという

ダイアモンドの原石を

 

難易度設定のミスで

粉々にしてしまったことこそが

 

このゲームがクソゲーになってしまった

最大の理由だったのかもしれません。

 

 

物語も好きですし

 

コマンド選択式のプロレスゲームというシステムも

かなり好きでしたけどね。

 

色々なバランス調整が失敗してしまった結果が

ワゴンセールの常連という悲しい結果に繋がってしまいましたからね。

 

そのバランスが

ほんの少しでもいい方向に動いていたとしたら

 

とんでもない神ゲーになれたのかもしれません。

 

 

 

このゲームを買おうか悩んでいるあなたへの 最後のプレゼン

 

遊ぶ時間がないと思っているのであれば

 

1試合はかなり短いです

 

ゲームに慣れるまでは長くなるのですが

 

ゲームに慣れた瞬間から、

ほぼ数分で終わるようになりますので。

 

ゲームをサクサク遊びたい方は、

お勧めです。

 

 

ゲームボーイアドバンスを持っていないのであれば

 

今の時代ならば

 

画面が明るくて、充電もできる

 

ゲームボーイアドバンスSPか

ニンテンドーDSをお勧めします

 

大画面で遊びたい方は

ゲームキューブゲームボーイプレイヤーもどうぞ

 

 

安くなってから買おうというのであれば

 

380円ですからね

 

かなり安いです。

 

更に凄いのは、

完品状態でも780円ですからね。

 

今ならば、

完品状態をお勧めします。

 

 

クリアできるのか不安というのであれば

 

まず間違いなくクリアできると思います。

 

ドロップキックでダウンさせて

 

ストンピング

関節技で絞めあげていれば

ラスボス戦でも、勝手に終わりますからね。

 

難易度としては

プロレスゲームの中でも

最も簡単な作品だったかもしれません。

 

 

このゲームを買わない理由で言いますとこんな感じでしょうか。

 

私の場合は、

今作がワゴンセールの常連ということもありまして

わりと直ぐに購入しました。

 

完品状態でも500円くらいでしたからね。

 

そこから若干値上がりしているというのは、

地味に凄い事なのかもしれません。

 

 

断じてクソゲーではないので

 

 

とは、

他の作品に比べると書きづらいのですが。

 

プロレスゲームが好きならば、

かなり楽しめると思いますからね。

 

この時代のプロレスに熱中していたのならば

 

闘魂ヒートという

少し個性的な世界に飛び込んでみてください(/・ω・)/

 

 

 

 

闘魂ヒートのまとめ

 

それでは最後に

当ブログの大人気コーナー

「今後このゲームは、プレミアソフトになるのか分析」をして

終わりたいと思います。

 

 

このゲームは面白い?

 

この時代のプロレスが好きだったので、

私は面白かったです。

 

ただ、

ゲームとして考えたときに、

物足りない部分は結構ありましたからね。

 

そんな要素を踏まえると、

少しマイナスでしょうか。

 

 

これ以外でも遊べる?

 

ダウンロード配信されていませんし

 

リメイク版も発売されていませんからね

 

ここは大幅なプラス要素です。

 

 

プレイ動画ってある?

 

意外や意外、

このゲームのプレイ動画を探すことはできませんでした。

 

 

プレイ動画で満足できる?

 

おそらくですが、

満足できる作品だと思います。

 

これが

サクセスモードの様に

 

自分だけの最強のプロレスラーを作りたい!!となれば

話は変わるのでしょうが。

 

そうはなりにくいですからね。

 

本来ならば、

プラスマイナス0になるのですが。

 

プレイ動画がない分だけ

若干プラス要素になるのではないでしょうか。

 

 

このゲームならではってある?

 

コマンド選択式のプロレスゲームというのは、

かなり珍しいでしょうからね。

 

この部分は

少しプラス要素でしょうか。

 

 

ゲームメーカーはどう?

 

ジャレコです

 

まあまあの大手メーカーです

 

ただ

 

もうないです

 

ですので、

プラス要素です。

 

 

売れた?

 

正確な本数は分かりませんが、

かなり売れたと思います。

 

新日本プロレスのゲームですからね。

 

当時としては、

かなり売れたのかなと思います。

 

ですので、

プレミアソフト的には、

大幅なマイナス要素です。

 

 

総合評価

 

そんな状況を色々と判断した結果

 

この闘魂ヒートが

今後プレミアソフトになる確率は

 

 

 

5%くらいでしょうか。

 

ジャレコ発売で

 

かなり売れましたからね

 

本来ならば、

もっと低い数値になってもおかしくはないのでしょうが。

 

ダウウンロード配信されるのは

かなり厳しいでしょうし

 

ジャレコももうないですし

 

プロレスゲームが発売される頻度も

昔ほどはなくなっていますからね。

 

値段が上がることはあっても、

下がっていくという事は無いのかなと思います。

 

 

闘魂ヒートというのは

この時代にゲームショップに通っていた人にとっては

馴染みのある作品ですからね。

 

こんな作品がプレミアソフトになれたとしたら、

かなり夢は広がるのでしょうけどね。

 

確率としては

5%という低い数値になってしまいました。

 

 

ただ、

そんな作品だからこそ、

完品状態でも780円で買えるわけです。

 

これは、逆にラッキーなことだと思います。

 

これが、

ソフトのみで380円なのに、

完品状態で1500円とかだと、勝負しづらいのでしょうが。

 

そんなに値段の開きが無いですからね。

 

このような作品の場合は、

プレミアソフトになるのを願って

完品状態で購入することをお勧めします(*´▽`*)

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

クソゲーだという意見も否定しないが いい所もちゃんとある

それこそが、今急いで380円で買う理由です

 

 

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ソフトのみ   380円

 

 

 

完品状態    780円

 

 

 

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