読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

パワプロクンポケット3 貯めたお金で自分を強化 そして最高の野球選手を目指せ

名作 面白さ保証 GBA スポーツ コナミ

野球ゲームでありながら やることと言えば命がけのアルバイト?

 

[貯めたお金で自分を強化 そして最高の野球選手を目指せ]

[パワプロクンポケット3  コナミ  ゲームボーイアドバンス]

2001年発売  ジャンル 野球ゲーム   参考価格860円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間 90分

このゲームに対する世間の評価  もはや育成シミュレーション

どんな人におすすめ  野球ゲームを知らなくても充分楽しめます

 

 

野球ゲームなのに、

野球ゲームが好きじゃなくても楽しめる。

 

地味に凄いですよね。

 

 

そんな今回の ずっと高嶺の華だった 憧れのソフトをようやく遊ぶ

パワプロクンポケット3の感想です。

 

 

 

パワプロクンポケット3とはどんなレトロゲーム

 

このパワプロクンポケット3ですが、

2001年にコナミから発売された、

ゲームボーイアドバンス専用の野球ゲームでした。

 

大人気野球ゲーム、

実況パワフルプロ野球を、

「携帯ゲームでも楽しめないのか?」そんなご要望にお応えして発売された。

 

パワプロシリーズの、外伝的な作品でした。

 

前作はゲームボーイでの発売でしたが。

 

今作はゲームボーイアドバンスでの発売でしたので、

今まで以上に遊び応えがパワーアップした作品に仕上がっていました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

実況パワフルプロ野球を携帯ゲームでも楽しもう。

 

という基本コンセプトがありながらも。

 

基本的には、

本家の実況パワフルプロ野球では味わうことができない。

 

少し頭のおかしなサクセスモード楽しみましょう。

 

こんな作品になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな野球ゲームで。

 

実況パワフルプロ野球お馴染の野球システムになっていました。

 

ペナントレースや、

シナリオモードなどは搭載されていないのですが。

 

通信対戦やコンピューター対戦が搭載されていますので、

純粋な野球ゲームとしても楽しめるようになっていました。

 

しかし、そんなのは

今作に関して言えば、おまけでしかありません。

 

選手を育成して、

プロ野球を目指して行くサクセスモードこそが。

 

パワプロクンポケットの醍醐味になっていました。

 

 

今作では、

サクセスモードが1種類だけしか用意されていないのですが。

 

地雷ゲームと言う、

マインスイーパーの様なミニゲームが搭載されていまして。

 

サクセスモードで作った選手を、

地雷ゲームで更に強化するという新たな試みが用意されていましたので。

 

1種類のサクセスだけでも、

遊び応え抜群の作品に仕上がっていました。

 

サクセスモードで選手を作り

 

その選手の命を賭けて、

更にヤバい選手を目指して行く。

 

遊戯王の闇のゲームの様な危なさが、

この作品に流れているのでした。

 

 

少し頭のおかしい、実況パワフルプロ野球

 

それこそが、パワプロクンポケット3という

シリーズ屈指の激ヤバ作品なのでした。

 

 

 

ここからは、ゲームの感想に続いていきますので

 

このゲームの存在を知って

「新鮮な気持ちで遊びたい!!」と言う人は

閉じてもらっても構いません。

 

その場合は、ゲームを遊んでから

改めて、感想の部分を読んでもらえると幸いです。

 

こちらから購入できます

 

 

 

パワプロクンポケット3の感想でもあり レビューでもあり

 

[主人公が死んでいるという 衝撃的な始まり]

 

普通のサクセスモードで言いますと

 

高校生からプロ野球を目指す

 

大学生からプロ野球を目指す

 

社会人からプロ野球を目指す

 

こんな王道の流れになっています。

 

しかし、今作の主人公は

サイボーグから野球選手を目指す。

 

何とも不思議な設定になっていました。

 

 

プロ野球選手だった主人公

 

悪の組織プロペラ団に命を狙われる

 

そして命を落とす

 

そんな主人公が、

サイボーグに改造されて、3年ぶりにこの世に誕生する。

 

スポーツ界をダメにしているプロペラ団

 

そんなプロペラ団を壊滅させるために

色々なパーツを集め乍ら、最強の野球選手に成長して行き。

 

プロペラ団が主催する全国野球大会で大暴れする。

 

こんな流れになっていました。

 

 

このぶっ壊れ設定が本当に楽しく。

 

開始早々に、心をわしづかみにされるのでした。

 

 

主人公が死んでいるという設定も斬新

 

その主人公を、無理やり改造して自分の仲間に加える、

相棒も斬新

 

そんな、ヤバさで言えば、

パワプロ史上トップクラスにイカれてる作品でしたね。

 

 

 

[自分のパーツは自分のお金で  そんなアルバイトゲーム]

 

このゲームを簡単に表すのならば。

 

死ぬ気でお金を貯めまくれ

 

そんなリアルすぎるゲームです。

 

 

今までのサクセスモードで言いますと、

素振りや守備練習などを繰り返して、最強の選手を目指して行きます。

 

筋力や技術力をあげて、

自分好みの野球選手に育て上げていきます。

 

練習すればするだけ、

自分の野球のテクニックが上がって行く。

 

こんな努力のシステムです。

 

 

そんな努力のシステムとはおさらばしまして。

 

お金の力で全てを解決して行きます。

 

だって自分はサイボーグですからね。

 

努力したって、野球が上手くなることはありません。

 

その代わりに、

色々なパーツを装着することで、

ハイテクな野球ロボットとして生き抜くことができました。

 

内職やタコヤキ屋、警備員などの、

王道のアルバイトから。

 

探偵やボディーガード、命がけの穴掘りなど、

危ないアルバイトまで。

 

自分で、働くアルバイトを選ぶことができるのは面白かったです。

 

素振りや守備練習をやるかの如く、

ボディーガードや穴掘りで、お金を稼ぎまくる。

 

そして、憧れの高価なパーツを買いまくる。

 

こんな流れが異常に楽しい作品なのでした。

 

この流れが、

後のパワプロクンポケットにも受け継がれていき。

 

RPGを楽しみながら、

野球選手を作って行くという、摩訶不思議なシステムにも進化して行きましたね。

 

 

この大冒険のシステムがあったから、

パワプロクンポケットは王道になれた。

 

そんな偉大なシステムを体験して欲しいなと思います。

 

 

 

[休まず働ける 裏技的なシステムが最高]

 

このゲームの何が楽しいのか?

 

休まずに延々とアルバイトできる、

裏技的なシステムが用意されていました。

 

この世界には、

ジャンク屋と呼ばれる、怪しげなショップが用意されていました。

 

このジャンク屋にしか売ってないパーツがありますので。

 

お金を貯めたら、ジャンク屋に顔を出すというのが、

このゲームあるあるでした。

 

そして、そこに売っている、

ガソリン、原子力太陽光発電

こんなアイテム達がヤバすぎでした。

 

 

このアイテム達ですが、

毎日自分のエネルギーを少しだけ回復させてくれます。

 

1つでは微々たるものですが、

複数持っていることで、ほぼ全快まで回復してくれます。

 

アルバイトで疲れている体に、

エネルギーがどんどん注入されていく。

 

鉄腕アトム状態でしたね。

 

そして、この延々とアルバイトを出来るようになってからが、

このゲームのハッピータイムでした。

 

アルバイトには、

エネルギーとストレスを消費していくのですが。

 

エネルギーは勝手に回復しますので、

ストレスさえどうにかすれば、後は延々とお金を稼げます。

 

今までは、

エネルギーゲージを回復させて、

更にストレスにも中止しなければならない。

 

こんな大変さだったのですが。

 

そこからは、

ストレスさえどうにかすれば、延々とアルバイトできる。

 

このシステムを知ると知らないとでは、

ゲームの難易度がかなり違ってきますので。

 

まさに裏ワザ的なシステムでしたね。

 

 

ずっと回復してくれるのではなく、

一定の期間が経つと壊れてしまうので。

 

その期間の見極めもギャンブル的で最高でした。

(アイテムが壊れると、色々なアイテムを巻き込んで壊れますので、大変でした。)

 

 

アルバイトというのは、

回数をこなせばこなすほど、どんどん給料が上がって行きますので。

 

延々とアルバイトをして、

その世界でどんどん出世して行くというのが、

このゲームのもう一つの楽しみでもあった様な気がします。

 

 

ロボットだからこそ、

抜け道を用意しておく。

 

そんな考え方も、

本家のパワプロとの大きな違いだったのかもしれません。

 

 

 

パワプロクンポケット3のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

昔は数千円とかしたんですけどね。

 

今は1000円前後で買えますからね。

 

是非とも、このクレイジーな作品を遊んでほしいです。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

必死に育てた、大事な選手

 

その選手を使って、

命がけのミニゲームに出かける

 

成功すれば、とんでもないキャラが

 

失敗すれば、即消滅

 

そんなハラハラドキドキが最高ですよね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

昔は、本当に高嶺の花でした。

 

パワプロシリーズと言うのは、

最新作が発売されると、直ぐに値段が下がっていました。

 

そんな王道の流れを、

粉々に破壊してくれたのが、パワプロクンポケットというシリーズでした。

 

最新作が発売されようが、

数千円の値段を一切値下げしない。

 

だって、作品ごとに違う楽しさがあるから。

 

こんな高嶺の華でした。

 

 

そんな作品たちが、

今では1000円前後で買えますからね。

 

ついつい懐かしんで買ってしまいました。

 

「手が出せなかったんだよね」

 

そんな人も多いかと思いますので、

格安の内に遊んでみてはいかがでしょうか。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

クレイジーなパワプロは この作品から始まった

それこそが、今急いで860円で買う理由です

 

 

「この記事いい感じだったよ」とか

「このゲームを遊びたくなった」と少しでも思っていただけたら

ツイートやブックマークをして貰えると嬉しいです。

 

新しい記事を書くやる気に繋がりますので

お気楽な気持ちでどうぞ。

 

 

こちらから購入できます