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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

クイズミリオネア あの音楽 あの台詞 そしてあの間 全てが懐かしい

番組の雰囲気が上手く表現できているのは最高です

 

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[あのクイズミリオネアが お手軽に楽しめます  お金は貰えないけど]

[クイズミリオネア  アイドス  プレイステーション]

2001年発売  ジャンル クイズゲーム  参考価格600円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  30分

このゲームに対する世間の評価  緊張感が半端ない なかなかのくせ者

どんな人におすすめ  ガチのクイズゲームが好きなら最高です

アーカイブスで配信なし

 

 

テレビゲームとテレビ番組のタイアップ

 

なんと危ない響きでしょうか。

 

番組の中で宣伝ができるから

クオリティが低くても行けるんじゃないのか?

 

こんな危なさですよね。

 

勿論「有野の挑戦状2」の様に

死ぬほど面白い作品もあるのですが

 

それ以外の作品もあると思います。

 

 

そんな今回の 果たして今回はどっちだ

クイズミリオネアの感想です。

 

 

 

クイズミリオネアとはどんなレトロゲーム

 

このクイズミリオネアですが

2001年にアイドスから発売された

プレイステーション専用のクイズゲームでした。

 

ゲームの目的は

1000万円を獲得するために

4択問題を15問連続で正解する

そんな、番組の雰囲気が楽しめる作品でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなクイズゲーム

物凄くシンプルです。

 

制限時間も無ければ

対戦相手も居ません

 

司会の「みのもんた」さんの対面に座り

ただただ15問のクイズを答えていく

そんな作品でした。

 

そんなシンプルなクイズなのですが

このゲームだけにある特殊なシステムがありました。

 

それは

ライフラインというシステムで

 

4択問題を2択問題にする

50・50

 

会場のお客さんに答えを教えて貰う

オーディエンス

 

待機している知り合いに電話を掛けて、答えを教えて貰う

テレフォン

 

こんな3つのライフラインを使用して

激ムズのクイズゲームに挑んで行く

 

そんな当時を懐かしむには最高の作品でしたね。

 

 

 

クイズミリオネアの感想でもあり レビューでもあり

 

[ゲーム内で電話を掛けるとは これいかに?]

 

このゲームを遊ぶ前から思っていました

「電話を掛けるってどういう事?」と。

 

本家のクイズミリオネアでは

待機している家族や友達に電話を掛けまして

 

30秒以内に、問題を伝えて答えを聞きだす。

こんなドキドキ感があった訳です。

 

「え?なに?もう一回言って?」なんて感じで

問題を上手く伝えられないまま、そのままフェードアウトしていく

こんな楽しみがあった訳です。

 

パソコンや辞書なども30秒以内ならばOKだったので

「調べてやるぞ!!」的な気持ちなのですが。

 

問題が伝わらないで終わる。

 

こんなグダグダ感が持ち味でした。

 

そんなシステムを

「テレビゲームで表現するとどうなるのかな?」と思ったわけです。

 

そして選んでみると

男の人が電話に出てくれて答えを教えてくれました。

 

「ああ、こういうシステムなのね」と納得しました。

 

勝手にみのさんと話して

勝手に問題を理解して

勝手に答えを教えてくれる

 

こんなドキドキもグダグダも、何もないシステムでした

 

ここで思った訳です。

 

「え?クイズ全問分用意されているの?」と。

 

クイズゲームですので

軽く数百問は用意されていると思います。

 

そんな、数百問分のクイズ全てに

それ用の会話が用意されているのかと

本気で驚きましたね。

 

最初の会話は同じなのですが

答えは変わりますので、それに合わせた音声が流れるという感じでした。

 

男性のパターン

女性のパターンが用意されており

その問題に応じて、変わりました。

 

このシステムの良い所は

間違いも教えてくれるところです。

 

コンピューターだから

100%答えを教えてくれるのではなく

 

ときどき間違えた答えを教えてくれることで

本物のクイズミリオネアに出場した気にさせてくれる

なかなかの面白いシステムでした。

 

基本は50・50を後半に使うのが定石なのですが

 

難しい問題で使ったら、答えられるのかな?

なんて、意地悪で選ぶのも楽しかったです。

 

そんな、他のクイズゲームとは違う

独特なシステムをお楽しみください。

 

 

 

[基本的には みのさんに じらされるゲーム]

 

このゲームの何が凄いのか?

 

クイズが全く進みません。

 

15問という少なさですし

徐々に難易度が上がるシステムなのですが

出題される問題のクオリティが高すぎまして

 

クイズゲームとしては

とてつもない難しさでしたね。

 

下手したら1分で終ってしまいます。

 

本家のクイズミリオネアならば

100万円までのクイズというのは

かなり簡単に設定されているはずなのに

 

本作では

序盤から高難易度のクイズをぶつけてきますので

まあ、前々進まないです。

 

そんなゲームに

あの、みのもんたさん特有のじらしが加わります。

 

クイズに答える

次の問題が出題される

またクイズに答える…

これが本来のクイズゲームです。

 

このゲームでは

クイズを答える

ファイナルアンサーと答える

みのさんにじらされる

変な間がある

次の問題が出題される

疲れる…

こんな流れでしたね。

 

「貴方に75万円のクイズに挑戦して欲しかった…正解!!」とか

「いつドロップアウトして貰っても構いません!!」とか

「貴方に残念な事を伝えなければならない…残念!!」とか

常にみのさんが喋っています。

 

こんな時間が、最高にプレッシャーをあたえてくれまして

分かる問題も分からなくされます。

 

冷静さが大事なクイズに

 

心をかき乱す、みのもんたを投入する

 

これこそがクイズミリオネアが愛された理由なんだろうな。

 

 

 

 

クイズミリオネアのまとめ

 

こちらから購入できます

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

クイズゲームのクオリティとしては

かなり高いレベルだと思います。

 

いわゆる、サブカル系の問題では無く

ガチの問題ばかりが出題されていますので

 

そんなゲームをお求めなら

遊んで損は無いと思います。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

番組タイアップの

なんてことはない、クイズゲームだと思っていたのに

 

まさかのガチのクイズゲームですからね

 

それだけでも好印象でしたね。

 

その中にも

クイズミリオネアらしさが散りばめられていますので

当時を思い出しながら遊んでみてはいかがでしょうか。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

正直言いまして

クイズゲームとしてのテンポは悪いと思います。

 

連続で遊んでいると

「みのさん、ちょっと黙って」と思います。

 

ただ、この感情が

テレビ番組に出ていた人が思っていたことだと、思うんですよね。

 

あの「いつか出てみたいな」という感情を

今の時代に爆発させてみてはいかがでしょうか。

 

一応1000万円をクリアしたのですが

特にエンディングも無かったので

その部分ではじゃっかん腹が立ちましたね。

 

マジで難しいですからね…エンディングをください!!

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

あの音楽 あの台詞 そしてあの間 全てが懐かしい

それこそが、今急いで600円でクイズミリオネアを買う理由です