3秒で答えるクイズ王に挑め!記憶力と反射神経が試される伝説の早押しクイズゲーム「ギミアぶれいく・史上最強のクイズ王決定戦」

クイズゲームの最大の敵、それは「時事ネタ」ですよね。
「このアイドルって誰?」
「そのCMって今やってないよ!」
こうした時代を感じさせる問題に直面し、
せっかくの面白さも半減してしまうことがあります。
しかし、今回ご紹介するゲームは、
その時事ネタの割合がかなり低く抑えられています。
そのため、発売から30年以上経った今でも、
存分に楽しめるクイズゲームとして、多くのファミコンファンに愛されています。
その名も『ギミアぶれいく・史上最強のクイズ王決定戦』です。
「史上最強のクイズ王」への道のりは、問題の丸暗記から始まる
『ギミアぶれいく・史上最強のクイズ王決定戦』は、
1991年にヨネザワから発売されたファミコン用クイズゲームです。
ゲームの目的は、タイトル通り「史上最強のクイズ王」を目指すこと。
システムは、オーソドックスな早押し4択クイズです。
しかし、ただ知識を問われるだけでなく、
「いかに相手よりも早く答えるか」という早押しクイズ本来の奥深さが、
このゲームの最大の魅力です。
このゲームのクイズは、時事ネタが少なく、今の時代でも通用する問題が多いのが特徴です。
- 「最年少の総理大臣は誰?」
- 「ナスカの地上絵はどこにある?」
といった、いわゆる一般常識問題が中心なので、
懐かしさを感じながらも、真剣にクイズを楽しめます。
最初はまったく分からなかった問題も、
何度も繰り返しプレイしているうちに、自然と知識として身についていきます。
そして、いつの間にか「史上最強のクイズ王」にふさわしい実力が身についていく、
という達成感も味わえるのです。
最大6人でのプレイも可能だったため、
家族や友人とワイワイ盛り上がれたのも、
当時のファミコンゲームとしては画期的なことでした。
正解率100%、3秒で答えるクイズ王にどう挑むか?
このゲームの最大のハイライトは、
予選を勝ち抜いた後に待ち受ける「史上最強のクイズ王」との対決です。
予選は1人でも簡単に突破できます。
しかし、その後に登場するクイズ王は、
カンニング竹山さん瓜二つの、とてつもない強敵です。
クイズ王との対決は、10ポイント先取制。
お手つきするとマイナス1ポイント、
マイナス3ポイントでゲームオーバーというシビアなルールです。
そして、そのクイズ王の早さに、私は度肝を抜かれました。
通常のクイズゲームでは、問題文がゆっくりと表示され、
じっくりと考える時間があります。
しかし、クイズ王は違います。
問題文がほとんど表示されていないのに、3秒で正解を叩き出してくるのです。
しかも、その正解率はほぼ100%。
お手つきというシステムは、クイズ王には無関係な、
自分にしか適用されないルールだと痛感させられます。
こんな「クイズのために生まれてきたサイボーグ」のような強敵に、
どうすれば勝てるのか?
何時間もプレイして考え抜いた結果、たどり着いた結論はたった一つでした。
「問題を丸暗記する」
そう、クイズ王が3秒で押してくるなら、こちらは2秒で押す。
問題を丸暗記することで、その驚異的なスピードに対抗するのです。
しかし、この方法でも簡単には勝てません。
このゲームには、引っ掛け問題も多く出題されるため、
油断するとあっという間にお手つきでゲームオーバーになってしまいます。
3時間ほど格闘した末、
ようやくクイズ王を打ち破った時の達成感は、忘れられません。
単純な早押しクイズなのに、これほどまでに熱中できたのは、
クイズ王があまりにも強すぎて、
「絶対に負けたくない!」という闘志が燃え上がったからでしょう。
「我こそはクイズ王!」という自信のある方は、
ぜひ一度、この最強のクイズ王に挑んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
『史上最強のクイズ王決定戦』は、
今の時代にプレイしても通用する良質なクイズゲームです。
時事ネタが少ないため、レトロゲームにありがちな「古さ」を感じさせず、
純粋にクイズの面白さを楽しめます。
そして、何よりもこのゲームの魅力は、
「正解率100%のクイズ王にどうやって勝つか」という、
究極の攻略を考えさせてくれる点です。
このゲームをプレイすることで、
早押しクイズの極意を学ぶことができるかもしれません。
「相手が3秒で押すのなら、こっちは2秒で押してやる」
そんな闘志を燃やしながら、ぜひクイズ王に挑戦してみてください。
これからクイズ番組に出演したい、
クイズ王を目指したいという方にもおすすめです。
タイトル通りのクイズ王が待ち受ける、この激ムズクイズゲーム。
これこそが、今急いで買うべき理由です。
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