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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ナイトガンダム物語 大いなる遺産 自分で攻略本が作れる独特過ぎるシステムとは

二週間まるまる攻略に捧げる それでも後悔は一切無い

 

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[本当にテストプレイをしたんですか? なんてほどの極悪すぎる難易度]

[ナイトガンダム物語 大いなる遺産  エンジェル  スーパーファミコン]

1991年発売  ジャンル  RPG  参考価格500円

 

記事のネタバレ度  かなり高め  

攻略に必要なプレイ時間  30時間

このゲームに対する世間の評価  バランスとしては最悪です  でも好き

どんな人におすすめ?  忍耐がある人には絶対にプレイして欲しい

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

書きたいことを書きまくっていたら

8000文字くらいになってしまいました。

 

時間のある時にでもお読みください。

 

プレイした後は

チャールズ・ディケンズの大いなる遺産を最高に読みたくなりました。

 

 

そんな今回の、二週間まるまる遊べる濃厚なRPG

ナイトガンダム物語 大いなる遺産への

8000文字のラブレターです。

 

 

 

ナイトガンダム物語 大いなる遺産とはどんなレトロゲーム

 

このナイトガンダム物語・大いなる遺産ですが

1991年にエンジェルから発売された

スーパーファミコン専用のRPG作品でした。

 

ゲームボーイでも大ヒット

ファミコンでも大ヒット

そんな「ナイトガンダム物語」待望のスーパーファミコン作品で。

 

今までは、容量の関係上カットされていたストーリーを

丸ごと体験できる様になった

偉大な作品でした。

 

ゲームの目的は

記憶喪失のガンダムナイトガンダム」を操りまして

さまざまな厄介事を解決していきながら

世界征服を行おうとしている「ジオン族」に対抗していく…というのが目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなコマンド選択式のRPGで

今までのナイトガンダム物語と同じシステムでしたね。

 

今作の特徴としましては

章形式で進んで行くのが最大の特徴でしょうか。

 

全4章形式で進んで行くのですが

ドラゴンクエスト4」の様な

オムニバス形式で進んで行くのではなく

 

ストーリーを解決したら

次の展開へと進んで行く、シンプルな作品でした。

 

基本的には、主人公のナイトガンダムを操って行くのですが

今までのシリーズでは省略されていた

アムロの物語」が体験できたのは、良かったのではないでしょうか。

 

ただ、このアムロの物語のせいで

スーパーファミコン屈指の激ムズゲームになったのは事実なのですがね。

 

 

そんな、ナイトガンダム物語の基本を元に

スーパーファミコンという大容量のゲーム機で大暴れしていた

偉大な作品なのでした。

 

 

 

ナイトガンダム物語のレビューでもあり 感想でもある

 

[誰でも宮本武蔵になれる 不思議なシステム]

 

システム面での、大きな特徴としましては

どんなキャラクターでも「二刀流できる」のが凄い所でしたね。

 

本来ならば、二刀流と言うのは

限られた剣豪が用いる、最強の剣技なのですが。

 

今作に関して言えば

兵士から、非力な魔法使いまで

どんなキャラクターでも、武器を二刀流することが出来ました。

 

今までの

「剣を装備して、盾を装備して、鎧を装備して」なんてセオリーを破壊しまして。

 

「リスクを承知で、攻撃力を大幅にアップさせる」なんて事も出来ますので。

 

他のRPGに比べれば、かなり自由度が高かったのではないでしょうか。

 

「最強の武器を二本取ったけど、意味ないよね?」なんて事が一切無くなるのは

素晴らしいと思いましたね。

 

 

 

[今まではコレクションの為だけだったのが、今作では強力な相棒になる]

 

ナイトガンダム物語が

どうして、ここまで大人気になったのか?

 

カードダスが買えたからです。

 

現実では、20円を出して購入しなければいけなかったドキドキを

ゲーム内では、思う存分体験できるのですから

物語そっちのけで、ガチャりまくったと思います。

 

 

今作の大いなる遺産でも

カードダスのシステムは健在でした。

 

道具屋に置いてある、カードダスを20円で買う。

 

こんな、何気ないおまけの要素が

ゲーム攻略の重要な肝になっていました。

 

今作では、「そのカードを仲間として召喚できる」という

斬新なシステムに進化していまして。

 

自分のレベル以下ならば

どんなカードでも呼び出せるというのは

凄かったのではないでしょうか。

 

まあ、ラスボスクラスを呼び出せるようになる前に

ゲームをクリア出来てしまうので

完全なるおまけのシステムでは有ったと思うのですが。

 

それでも、自分でカードダスを購入して

そのカードダスから、沢山のキャラクターを召喚出来たのは最高でしたね。

 

ちなみに、このカードダスは

このゲームに出てくるモンスターをほぼすべて網羅していました。

 

そして、最大HPから攻撃力などの細かいステータスまで

ありとあらゆる能力を見る事が出来ました。

 

このシステムがどんな効果をもたらすのか?と言いますと

 

「簡易的な攻略本」になるという訳ですね。

 

「ゴーストビグザム」というボスが出てきたんです。

 

このモンスターは圧倒的な強さで

「こんなの絶対に勝てないじゃん」なんて絶望していました。

 

しかし、カードダスの能力を見てみると

そこまでの莫大なライフの多さでは有りませんでした。

 

そんな能力を見て

「もう少しで勝てるかもしれないぞ?」こんな希望が湧いてきた訳ですね。

 

今までに与えたダメージを計算しまして

「下手に守りながら戦っていたら、絶対に負ける」と思いましたので

捨て身で全員攻撃したのを覚えています。

 

本来ならば回復をしながら戦った方が、安全では有るのですが

カードダスのデータを信じて戦ってみた訳です。

 

結果は大正解で

仲間がほぼやられて

「次のターンには負け確定」の悲惨な状況まで行きましたが

何とか勝つことが出来ました。

 

この、「見知らぬボスと戦う前に、カードダスで能力を見る」という事が

ゲーム的に、正解かどうかは分かりません。

 

正解かどうかは分かりませんが

攻略本が必須だった時代に。

 

ゲーム内の、カードダスのアイテムを集める事で

簡易的な攻略本を、自分自身の手で作れるというのは

最高に面白かったですね。

 

 

難点を1つだけ言えば

カードダスを購入するのが面倒くさいという事でしょうか。

 

一枚20円ですので

まとめて購入することは出来ません。

 

私は連射機付きのコントローラーをセットして

2時間ほど黙って見ていましたが、それでも全てを集める事は出来ませんでした。

 

ですので、普通のコントローラーの人にとっては

このカードダスをコンプリートするには相当な労力を使うでしょうね。

(絶対に出ないカードダスも有るそうですが、それ以外のカードも集まりませんでしたね。)

 

 

コレクション要素の為にあったカードダスを

強力な相棒として進化させてくれたのは、最高過ぎました。

 

 

 

[戦闘のバランスが極悪といっても過言では無い]

 

このゲームを遊んで、真っ先に思ったのが

「戦闘のバランスが最悪」という所でしょうか。

 

もしも、普通のRPGの戦闘バランスだとしたら

「天下を取れたであろう」作品だと思いますね。

 

なにが、このゲームのバランスを大幅に悪くしていたのか?と言いますと

ズバリ「クリティカルヒット」の凶悪さにあります。

 

このゲームでは、他のゲームに比べて

クリティカルヒット会心の一撃)が出易いようになっています。

 

最高で4回連続でクリティカルヒットが出ました。

 

これが自分たちだけならば、なんの問題も無いのですが。

モンスターも、クリティカルヒットをバンバン繰り出してくるからこそ

このゲームのバランスが極悪になってしまう訳ですね。

 

 

例えば、敵の攻撃を食らって、ダメージが5だったとします。

 

これがクリティカルヒットだと、どうなるのか?

 

まさかの100です。

 

今までは5だったのに、

クリティカルヒットを食らったら、100ですからね。

 

20倍ですからね。

 

これが30のダメージを食らって

クリティカルヒットが600になるのかと言えば

そんな事は無く。

 

この場合でも110程度だったりします。

 

 

この予測不可能なシステムのおかげで

常に緊張感を持って進まなければいけませんでした。

 

仲間を復活させる魔法は、ゲームの序盤で覚えてくれますので

比較的簡単に復活できるのですが。

 

この、「復活させることができる、貴重な仲間」が死んだ瞬間に

街に帰らなければいけなくなるのが大変でしたね。

 

 

このゲームは、敵の種類がそれほど多くありませんでしたので

強さのバランスがめちゃくちゃだったのも

このゲームの難易度に拍車をかけていました。

 

今までは経験値が50だったのに

エリアが変われば、300位になってしまうので

いかに、急激に難易度が上がるのかはご理解いただけると思います。

 

逆に考えれば、少しだけ先に進んで

レベルをガッツリ上げる事で

「その後の展開を楽にする」ということも出来ますので。

この部分に関して言えば、悪いところでもあり、良い所でもありました。

 

 

クリティカルヒットに救われたことは何回もありました。

 

しかし、クリティカルヒットのおかげで

絶望に落とされたことのほうが何十回もありましたけどね。

 

このクリティカルヒット

異常な確率さえ調整されていたとしたら

ナイトガンダム物語12」くらいまでは発売されたでしょうね。

 

 

 

[助っ人キャラクターのあまりの弱さにイライラする]

 

このゲームですが

主人公のナイトガンダムは基本的には外せません。

 

その代わりに、メンバーがコロコロ変わって行きます。

 

最初は「キャノン」「タンク」「アムロ

次は「ネモ」「セイラ」「ジムスナイパー」こんな感じで

ナイトガンダム以外のメンバーが変わって行きます。

 

これが、他のRPGならば

レベルが上がって加入すると思うのですが。

 

このゲームでは

決まったレベルで加入

過去のレベルそのままで加入

もしくはレベル1で加入、こんな酷いシステムでした。

 

 

「決まったレベルで加入」の場合は

直ぐに戦力になってくれますので、文句はありません。

 

しかし、「そのままのレベルで加入」の時はきつかったですね。

 

例えば、一章の仲間である「タンク」がレベル27で離脱します。

 

そして、二章の途中で、舞い戻ってくるのですが。

 

その頃は、皆のレベルが35くらいなのに

タンクだけは、レベル27で戻ってきますので

まったく使い物にならないんですよね。

 

一章のタンクの強さは、鬼神並の強さで

「タンク様さえいれば、全てのモンスターを倒せます」こんな圧倒的な強さだったのに。

 

二章で舞い戻って来た時の、足手まとい感が半端なかったですね。

 

 

そして、もっとも絶望的だったのが、「レベル1での加入」でしょうね。

 

こちらのレベルが40なのに

レベル1で、ジムスナイパーが加入してきた時の

邪魔者感が凄かったですね。

 

この頃になると、敵が全体攻撃を多用してきますので、

レベル1のキャラクターなんて、直ぐに吹き飛んでしまいます。

 

レベルを上げても与えるダメージは常に1です。

 

アイテムを持ってくれるのだけが、唯一の救いだったでしょうね。

 

 

このゲームを作った人は、テストプレイをしなかったのでしょうか。

 

他の仲間が40レベルなのに

新たな仲間がレベル1で良いと、本気で思ったのでしょうか。

 

結局、2章をクリアする時ですら

レベルが17という、まったく上がりきらないままだったのが凄かったです。

 

それじゃなくても

このゲームは、モンスターの方が強い状態で進んで行きますので、

仲間が増えるだけで、本来は嬉しいはずなのに。

 

その仲間が、戦力の中心になるのはだいぶ後になりますので。

結局は、最後の最後まで辛いのは変わりませんでしたね。

 

 

救済措置としましては

他のキャラクターを「戦闘不能状態」にしておくことで

経験値が多めに貰えるようになります。

 

ですので、他のキャラクターの経験値を

弱いキャラクターに振り分けるのも

このゲームの、重要な攻略方法のひとつでした。

 

 

戦闘のバランスが良くて、

仲間が加入する時のレベルが、適正レベルで加入したとしたら

ナイトガンダム物語15」くらいまでは発売されていたかも知れませんね。

 

 

 

[アムロの一人旅  この難易度の凶悪さに絶望する]

 

このゲームが、どうしてこんなにも悪名が高いのかと言いますと

20時間くらい遊ばせておいて

急にどうしようもなくなる状況が押し寄せてくるからでした。

 

 

今までは、ナイトガンダムの物語でした。

 

広大なフィールドを

ゲームのイベントを進めるために

大冒険していくのがナイトガンダム物語でした。

 

 

しかし、第三章「アルガス騎士団」の主人公はアムロです。

 

この第三章は

ナイトガンダムが他の事を頑張っている間に

アムロが、強力な仲間を求めて冒険していくというストーリーでした。

 

そして、この時のレベルが

「第一章のクリアレベル」という所に

このゲームの酷さがあったという訳ですね。

 

出てくるモンスターは

第二章の後半に出てくる、モンスターの強さです。

 

しかし、アムロ君は第一章のレベルです。

 

出てくるのは適性レベルが35くらいの凶悪なモンスター。

アムロ君のレベルは25くらい。

 

しかも、過去の村に戻るなんて事は出来ませんので

その、凶悪なモンスターしかいない地域を

貧弱なアムロ君たった一人で攻略していかなければいけない訳です。

 

こちらが与えるダメージは、20くらい

あちらが与えるダメージは、70くらい

 

こちらが相手を倒すのには、8ターンくらい

あちらがアムロを倒すのには、最速2ターン。

 

こんな絶望しかない難易度でした。

 

 

一応の救済措置としましては

「メタルアッザム」という、直ぐに逃げるけど、経験値が多い

メタルスライム」的なモンスターが居ますので。

このモンスターを倒すことが出来れば

低レベルだとしても、生き抜くことができるというのは良かったですね。

 

一回倒せば、3レベルくらいはポンポン上がっていきますので

絶対にクリア出来ないという事では無いのですが。

 

それでも、そのモンスターに出合う事がなければ

直ぐにやられてしまいますので

結局は激ムズの難易度に変わりは有りませんでしたね。

 

 

もう一つの救済措置としましては

ボス戦がほとんど無いというのも、一応の救済措置でしたね。

 

ボス戦は有るのですが

ボスと戦うごとに、仲間が増えていくシステムでしたので

ストーリーの道中は、逃げて、逃げて、とにかく逃げまくって

ようやくボスに辿り着けば

「ニューガンダム」「Ζガンダム」「ΖΖガンダム」が仲間になります。

 

最初のボスである「剣士バウ」が倒せなくてきつかったのですが。

その時に仲間になった

「ニュー」が居るだけでも、かなりレベル上げがしやすくなりましたので

その部分でもかなり良かったです。

 

 

最初は本当に地獄の様な難易度でしたので

「こんなの本当にクリアできるのだろうか?」なんて

物凄く不安だったのですが。

 

シナリオの最後では、今までのうっぷんを晴らすかのように

圧倒的な戦力で戦えるのは最高でしたね。

 

 

私は沢山のRPGをプレイしてきたつもりです。

 

しかし、このナイトガンダム物語の、第三章に関して言えば

全てのRPGの中でも屈指の難しさだと思います。

 

あの先制攻撃されただけで、即全滅の緊張感は

往年の名作RPG「ウィザードリィ」にも負けないくらいの難しさなのでした。

 

 

レベルが1上がっただけで、心から喜ぶことが出来る。

 

新しい仲間が加わっただけで、体温が5度は上がる。

 

そんな、酷いゲームバランスだったからこそ味わえた

最高の体験だったのかも知れませんね。

 

制限プレイでは無いのに、難易度は制限プレイをはるかに超える難しさ

そんな、RPG屈指の激ムズシナリオなのでした。

 

 

 

[でくの坊が4人 エースが1人  そんな最終章]

 

このゲームですが

基本的には普通のRPGだと思ってくれて構いません。

 

ゲームのバランスは、かなり個性的ですが

基本的には「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」と変わりはありません。

 

キャラクターの役目としては

 

戦士タイプの

ガンキャノン ZZガンダム

 

魔法使いタイプの

ガンタンク セイラ ニューガンダム ジムスナイパー

 

勇者タイプの

ナイトガンダム Zガンダム アレックガンダム アムロ

 

武道家タイプの

ネモ

 

こんな感じでキャラクターごとの役割が決まっていました。

 

こんな沢山のキャラクターの中から

好きなメンバーを選んで、最終章を戦い抜いていきます。

 

ただ、他の脇役キャラクターよりも

ガンダムの方が強いので、結局はガンダム5人で行くのが普通でした。

 

 

ここで質問です?

 

勇者、戦士、魔法使い、武道家、どのタイプが一番強いでしょうか?

 

 

ドラクエで言うと、勇者、武道家

ウィザードリィで言いますと、魔法使い、サムライ

ファイナルファンタジーでは、魔法使い、忍者

ディアブロで言うと、魔法使い、盗賊

 

 

そしてナイトガンダム物語では

 

ぶっちぎりで魔法使いなんですね。

 

正直他のキャラクターは、ただの的です。

 

魔法使いに攻撃を当たらなくする為の、大きな的でしたね。

 

と言いますのも、魔法使いタイプだけが唱える事が出来る

「ソーラー」という魔法にありました。

 

ソーラーと言うのは

機動戦士ガンダムに出てくる

ソーラレイシステム」をモチーフにした魔法なのですが

いわゆる「即死魔法」です。

 

そして、このソーラーなのですが

ほぼすべてのモンスターに効きます。

 

と言いますか、この魔法でないとなかなか倒すことが出来ないモンスターが

数多く存在しました。

 

後半のモンスターは異常な体力でしたので

ガンダムたちで10回くらい斬りつけて倒すよりも

ニューガンダムが使うソーラーに頼った方が効率的でした。

 

その結果が、他のキャラクターは防御や回復担当

ニューガンダムだけが、ソーラーを唱えまくる

こんなアンバランスな戦闘システムになってしまった訳です。

 

勿論、ボスクラスには効きませんので

ボスとの戦闘は緊張感バリバリで戦えるのですが

それ以外の雑魚モンスターとの戦闘は、かなり大味でした。

 

そのぶんレベル上げの作業は楽でしたので

最終章が楽に進んでくれたのは良かったのですがね。

 

 

ですので、とりあえずソーラーを覚えるまでは頑張ってください。

 

ソーラーさえ覚える事が出来れば

きっとこのゲームを楽しめるでしょうね。

 

 

 

ナイトガンダム物語 大いなる遺産のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

プレイしていて、何度も思います

「こんなゲーム、二度と遊ぶか!!」と。

 

しかし、次の日には

「あとレベルを2上げてダメだったら、諦めよう」なんて感じで

結局はエンディングまで遊んでしまいます。

 

クソゲー扱いされがちだけど

最後まで遊んでしまった

そんな神ゲーを是非とも遊んでください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ゲームのバランスは最悪だと思います。

 

だけど、他のRPGでは体験できない感動があるんです。

 

簡単には倒せない敵に挑んで行く

ドキドキ感

 

有り金をはたいて、自分自身で攻略本作成する

あり得ないシステム

 

ほとんどのモンスターに効く

即死魔法

 

こんな全ての要素が

奇跡的な神ゲーを誕生させたのかも知れません。

 

遊ばなくても構いません

ただ、少しだけ人生に余裕があるのなら

この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが、どうして購入したのかは覚えていません。

 

おそらくですが

ファミコン版のナイトガンダム物語が好きで

ゲームボーイ版のナイトガンダム物語が大好きだったから

スーパーファミコン版も絶対に面白いはず」と思って購入したのでしょうね。

 

そして、RPG屈指の激ムズだと分かって

当時は、諦めたのだと思います。

 

しかし、心の何処かに

「大いなる遺産をクリアしなきゃいけないな…」なんて、残っていたと思います。

 

このゲームが発売してから、20年以上たちまして

遂にエンディング画面を見る事が出来ましたが

その時は本当に嬉しかったですね。

 

二週間まるまる、このゲームの攻略に時間を捧げましたが

まったく後悔はしませんでした。

 

副題の「大いなる遺産」と言うのは

「チャールズ・ディケンズ」の自伝的小説

「大いなる遺産」、から来ていると思うのですが。

 

そんな小説を読んで

「このゲームとの関係性を答え合わせしたいな」と思いました。

 

残念ながら、バーチャルコンソールでは配信されていないのですが

今では500円程度で購入出来ますので

二週間まるまる遊べる、濃厚なRPGをお探しの方は

この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

それこそが、今急いで大いなる遺産を買う理由です!!

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

ゲームの難しさで言えば極悪  ゲームの面白さで言えば満点

それこそが、今急いで500円で買う理由です

 

こちらから購入できます