モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

私がお勧めする 悪魔城ドラキュラシリーズ10作品 アクションからRPGまでどうぞ

美しすぎる世界感が魅力

 

 

最近は色々なゲームの感想をまとめています

 

 

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今回まとめたいなと思ったのが、

美しすぎる世界感が魅力のアクションゲーム

 

悪魔城ドラキュラシリーズです。

 

 

今後も遊んだ作品を追加して行きたいと思いますので、

月に1度くらい読みに戻ってきてください。

 

 

私が愛した 悪魔城ドラキュラシリーズの始まりです

 

 

 

 

ファミコン  2作品

 

 

悪魔城伝説

 

 

4430円

 

 

この悪魔城伝説ですが

1989年にコナミから発売された

ファミコン用のアクションゲームでした。

 

前作の「悪魔城ドラキュラ」は

ファミコンでの発売だったのですが。

 

ディスクシステムという周辺機器が必要だったので

持っていない子供にとっては高嶺の花でした。

 

続編である「ドラキュラ2」も

ディスクシステムでの発売でしたので

ファミコン悪魔城ドラキュラが遊んでみたいな…」こんな気持ちだったと思います。

 

そんな子供たちの夢を

ようやく叶えてくれたのが

今作の、ドラキュラ3こと悪魔城伝説でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

悪魔城ドラキュラの主人公

「シモン・ベルモンド」の祖先である

「ラルフ・ベルモント」を操って

最終ステージの「ドラキュラ伯爵」を倒すのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

これぞ悪魔城ドラキュラという王道のシステムでした。

 

メイン武器のムチと

沢山の魅力的なサブウェポンを駆使しながら

 

「こんな世界には、絶対に住みたくない」という

不気味な中世ヨーロッパの世界を進んで行く

 

ファミコンを代表する、超名作アクションゲームなのでした。

 

 

 

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悪魔城すぺしゃる

 

 

1630円

 

 

この悪魔城すぺしゃる・ぼくドラキュラくんですが

1990年にコナミから発売された

ファミコン用のアクションゲームでした。

 

悪魔城ドラキュラ」 

「ドラキュラ2」 

悪魔城伝説」と発売されまして

数多くのプレイヤーを虜にした、硬派な激ムズアクションゲームでした。

 

そんな時代に

「次の作品は、どんな作品なんだろう!!」と

心待ちにしていたプレイヤーを完全に裏切りまして。

 

まさかの

 

とっても可愛くて

 

とってもメルヘンチックな

 

ドラキュラくんという

 

変化球にビックリした人も、多かったのではないでしょうか。

 

 

そんなゲームのあらすじは

 

ドラキュラ伯爵の息子である「ドラキュラくん」

 

一万年の長い眠りから目覚めてみると

「大魔王ガラモス」に世界が屈服していた。

 

そんな世界を取り戻すために、ドラキュラくんが大冒険に出かけて行く…。

 

こんなあらすじでしたね。

 

 

ゲームの目的は

 

全9ステージをクリアしながら

大魔王ガラモスを倒すのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

 

基本ベースは「悪魔城ドラキュラ」の様なシステムなのですが。

 

サブウェポンが無い代わりに

ステージをクリアする事で、様々な特殊能力を覚えていきまして。

 

最初は、弾丸を投げつけるだけの主人公も

 

ステージのボスを倒すごとに

どんどん強力になって行くのが醍醐味でした。

ロックマン的でもありましたね)

 

敵を凍らせて足場にしたり

 

敵を追いかけまくるホーミング弾を発射したり

 

天井を歩けるようになったり

 

コウモリになって、空を自由に飛び回ったりできました。

 

 

今までのドラキュラシリーズでは

主人公が普通の人間だった為に、

あまり、ハチャメチャなシステムを入れる事が出来ませんでしたが。

 

今作では

そのものズバリ、「ドラキュラくん」ですので

こんなにも、おふざけが出来たと思います。

 

 

「なんだか、悪魔城ドラキュラって怖いな…」という人には

入門編として、この作品をお勧めします。

 

ここから

ドラキュラ伝説」「悪魔城伝説」「月下の夜想曲」と、

どんどん進んで行ってください。

 

 

 

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メガドライブ  1作品

 

バンパイアキラー

 

42700円

 

 

このバンパイアキラーですが、

1994年にコナミから発売された

メガドライブ専用のアクションゲームでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

鞭使いのジョニー

 

槍使いのエリックという

 

性能が異なる二人のキャラクターを使用して

 

復活してしまったドラキュラを討伐に行く

 

今まで通りの流れになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで。

 

攻撃

 

ジャンプ

 

サブウェポン

 

こんな昔ながらの悪魔城ドラキュラを体験することができました。

 

 

今作ならではで言いますと

 

槍使いのエリックのみが使える

「ハイジャンプ」が、かなりチートスキルになっていまして。

 

ジョニーならば

階段をのぼって上を目指さなければいけないのに

 

エリックならば、

とてつもない跳躍力で瞬時に移動ができるなど

 

今までの悪魔城ドラキュラにはなかった

「ハチャメチャ」を楽しめるのは良かったのではないでしょうか。

 

 

アクションステージの仕掛けが面白く

 

ボス戦のバリエーションの豊富さも素晴らしく

 

音楽は当たり前のように完ぺきだった

 

初心者から上級者まで楽しむことができる

 

アクションゲームのお手本のような

神ゲーなのでした

 

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スーパーファミコン  1作品

 

 

悪魔城ドラキュラ

 

 

3030円

 

 

この悪魔城ドラキュラですが、

1991年にコナミから発売された、

スーパーファミコン用のアクションゲームでした。

 

1986年に、

ファミコンディスクシステムで発売された

悪魔城ドラキュラ

 

スーパーファミコンというハイスペック機で

大幅にリメイクする

 

ファミコン版からのファンにも楽しめる

 

スーパーファミコン版からのファンにも楽しめる

 

素晴らしい作品になっていました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

100年に一度復活する、

魔王ドラキュラ

 

そんなドラキュラを倒すために

バンパイアキラーである

主人公シモンが、悪魔城に出かけて行く…。

 

こんな、熱すぎる目的になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな横スクロールアクションゲームで。

 

ゾンビやコウモリ、

岩男にメドゥーサなどなど

 

怖すぎるモンスターを相手にしながら、

ステージを突破していくアクションゲームでした。

 

魔界村を100倍怖くした感じでしょうかね。

 

 

攻撃方法もかなりシンプルで

 

鞭で相手を破壊する

 

サブウェポンで相手を破壊する

 

この2種類になっていました。

 

短剣や斧、聖水に十字架に時計など、

沢山のサブウェポンを駆使しながら、進んで行きます。

 

ステージは何分割にもされていまして

 

1-3 3-3 なんて感じで、

沢山の仕掛けのステージを細かくクリアして行くという流れになっていました。

 

ステージの最後にはボスが待ち受けていまして、

そのボスを撃破することで、次のステージへ進んで行く。

 

悪魔城ドラキュラ

王道の流れを楽しむことができました。

 

 

ファミコン版の悪魔城ドラキュラとも違う

 

リメイク版の悪魔城年代記とも違う

 

このゲームならではの面白さが詰まっている

 

絶対に遊んでほしい アクションゲームなのでした。

 

 

 

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ゲームボーイ  2作品

 

 

ドラキュラ伝説

 

 

1100円

 

 

ゲームボーイ初の悪魔城シリーズで

 

私が初めて遊んだのが、

このドラキュラ伝説でした。

 

全4ステージを進んで行く、

とてもシンプルな作品なのですが。

 

隠し部屋の存在があるなど、

何度でも繰り返し遊べる作品になっていました。

 

もしかしたら?なんて感じで、

思い切ってジャンプしてみると、隠し部屋に辿り着けるとか。

 

遊べば遊ぶほど楽しくなっていく、

アクションゲームのお手本の様な作品でしたね。

 

 

ただ、問題点もありました。

 

それは足の遅さでした。

 

ビックリする位のろのろですからね。

 

この部分に早めに慣れることが、

このゲームを最大限に楽しむ方法でした。

 

それ以外は最高ですので、

まだ遊んだことがない方は、チャレンジしてみて下さい。

 

 

 

 

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悪魔城すぺしゃるGB

 

 

1420円

 

 

この悪魔城すぺしゃるGB版ですが

1993年にコナミから発売された

ゲームボーイ専用のアクションゲームでした。

 

1990年にファミコンで発売された

悪魔城すぺしゃる・ぼくドラキュラくんの続編的な作品で。

 

基本システムはそのままに、

ゲームボーイ独自の特殊能力がプラスされるなど。

 

パワーアップバージョンとして楽しめた

豪華な作品になっていました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

前作で懲らしめた

「大魔王ガラモス」がまた悪さをしでかしたので。

 

ドラキュラ伯爵の息子であるドラキュラくんが

壮大な冒険に出かけて行く…。

 

まんま前作の目的と同じでしたね。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな横スクロールアクションで

 

硬派が売りの悪魔城ドラキュラ

 

とてつもなく可愛らしく

 

とてつもなく遊びやすく

 

とてつもなくコミカルに

 

なんて、悪魔城ドラキュラのホラー要素を

100倍薄めたアクションゲームになっていました。

 

様々な特殊能力を持っているドラキュラくんを操り

短いステージを連続してクリアして

 

ステージの最後には、可愛らしいボスが待ち受けている。

 

そんな、万人が楽しめる

名作アクションゲームになっていました。

 

 

コウモリに変身して、

ギリギリジャンプを完全に無視したり

 

重力を無視して、

天井に立ったり

 

ドラキュラならではの、特殊能力を使用して

ステージを進めていく。

 

そんな、「コナミってやっぱり凄いな!!」と再認識できる

お勧めのアクションゲームなのでした。

 

 

 

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プレイステーション  2作品

 

 

悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

 

 

2400円

 

 

この作品はドラキュラシリーズの中でも

かなり異質な存在になっていまして、

当時かなり衝撃を受けました。

 

と言いますのも、

今まで硬派なアクションゲームから、

何故かアクションRPGにシフトチェンジしていまして。

 

ドラキュラでありながら、アクションRPGも楽しめる。

 

中々の斬新なシステムになっていました。

 

ドラキュラ3に登場した、

アルカード」が主人公になっていまして。

 

ドラキュラの息子が、

自分の父親を倒しに行くという、熱すぎる物語になっていました。

 

ゲームの感覚としては、

悪魔城よりも、メトロイドに似ているのですが。

 

それでも、ちゃんと悪魔城していましたので、

昔からのファンにも満足いく作品に仕上がっていましたね。

 

 

昔懐かしのボス

 

激レアアイテムを探す楽しさ

 

そして、ちゃんと悪魔城

 

そんな大好き過ぎるアクションRPGなのでした

 

 

 

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悪魔城年代記

 

 

5500円

 

 

ファミコンで発売された悪魔城ドラキュラ

 

そのドラキュラをリメイクした

X68000版

 

そのX68000版を更にアレンジしたのが、

今回の悪魔城年代記でした。

 

オリジナルモードとアレンジモードが搭載されていまして。

 

ガチで遊びたいなら

オリジナルモード

 

優しい悪魔城を楽しみたいならば

アレンジモード

 

こんな二つの難易度が用意されていました。

 

クリアする事に、

どんどん難易度が上がって行く周回プレイの要素もありますので。

 

アクションゲームでありながら、

何度も繰り返し遊べるのは良かったです。

 

 

みんなが愛した悪魔城ドラキュラを、

プレイステーションでお手軽に楽しむことができる。

 

そんな最高のご褒美なのでした。

 

 

 

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ゲームボーイアドバンス

 

悪魔城ドラキュラサークルオブザムーン

 

 

4500円

 

この悪魔城ドラキュラサークルオブザムーンですが、

2001年にコナミから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの始まりは

 

復活したドラキュラを討伐するために

 

師匠と、その息子と、主人公の3人で悪魔城にやって来たのだが

 

師匠は捕まってしまい

 

自分たちは悪魔城の奥深くに落とされてしまう

 

そんな悪魔城の奥深くから

 

ドラキュラがどこにいるのか?を求めて

大冒険が始まって行く

 

こんな始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで、

月下の夜想曲」をイメージしてもらえると分かりやすいです。

 

月下の夜想曲を知らない方に説明するならば、

メトロイド」にRPG要素をプラスしたという感じでしょうか。

 

基本的には

悪魔城ドラキュラのアクションを楽しみつつも

 

敵を倒すことでレベルが上がる

RPGのシステムも同時に登載していて

 

アクションテクニックがある人ならば、

自力でガンガン進み

 

アクションテクニックが無いのならば、

必死にレベルを上げればいい

 

こんな二つの道を用意してくれているのは

月下の夜想曲の最高に優しい部分だったと思います。

 

 

今作からの変更点で言いますと

 

主人公が、

「ドラキュラの息子」では無くなったので、

「犬」や「霧」に変身する機能は無くなりました。

 

この変身機能の面白さも、

月下の夜想曲の魅力だったと思いますので、

ここは少し残念でした。

 

ただ、

今作の主人公は、普通の人間ですからね、

ここはしょうがなかったと思います。

 

「じゃあ、つまらなくなったのか?」といいますと、

全くそんな事は有りませんでした。

 

 

どうしてか?

 

 

カードシステムの導入です。

 

敵を倒すことで、

ランダムでカードを落とす事がありまして。

 

そのカードを組み合わせることで、

超人的能力を発動することができる。

 

このカードシステムこそが、

このゲームならではの面白いシステムだったと思います。

 

 

次に、

月下の夜想曲の面白さで言いますと、

アイテムドロップの楽しさもあると思います。

 

「この敵は、どんなアイテムや装備を落とすのだろう?」

 

たったこれだけで、

どんなアクションRPGにも負けないくらいの

神ゲーになりました。

 

そんな月下の夜想曲には、少しだけ負けるのですが

(アイテムが結構少ない)

 

今回も

ちゃんとアイテムドロップを楽しめますので、

そこは安心してください。

 

そして、

そこにプラスして、

激レアなカードが落ちてくる訳ですからね。

 

敵を倒す楽しみで言えば、

本家に負けないくらいの

ドキドキワクワクを楽しむことができたのではないでしょうか。

 

 

敷居の高い悪魔城ドラキュラとは少し違う

 

ゲームボーイアドバンスを買ってでも遊んでほしい、

超名作アクションRPGなのでした。

 

 

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キャッスルヴァニア白夜の協奏曲

 

 

8200円

 

 

このキャッスルヴァニア白夜の協奏曲ですが、

2002年にコナミから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

何者かに連れ去られてしまった、

幼なじみの女の子を救う為に

 

主人公と相棒が

悪魔城に出かけていく

 

「え?ドラキュラ関係ないの?」的な展開が面白かったです。

 

開始早々に、

「まだドラキュラは復活していない」みたいな事を教えてくれますので

 

今までの悪魔城ドラキュラとは少し違う展開を

味わえたのは良かったです。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

王道の「月下の夜想曲ライク」を楽しむことができました。

(人によってはメトロイドライクでもいいでしょうか)

 

どこに行けばいいのかも分からない、

広すぎる悪魔城に潜入して

 

片っ端からフロアを移動して

 

壊せそうなブロックがあったり

 

二弾ジャンプで飛び越えられるかもしれない場所に辿り着いたり

 

最初は行けない場所ばかりなのだけど、

「様々な特殊能力」を身に着けることで、徐々に行動範囲が広がって行く

 

「とてつもないワクワク感」を楽しめるのが、

月下の夜想曲ライクの醍醐味だったと思います。

 

 

そんな面白さに加えて

 

敵を倒すことでレベルアップする、

RPGのシステムも同時にプラスしていますので。

 

アクションテクニックが凄い人は、

自分のテクニックでどんどん進み

 

あまりアクションテクニックが無い人は、

地道にレベル上げをしながら進んで行く

 

初心者にも上級者にも楽しめるというのも

今シリーズの素晴らしい所だったと思います。

 

 

前作からの変更点で言いますと

 

カードのシステムが廃止されて、

「スペルフュージョン」という魔法を使うシステムに変更された

 

お金の概念が搭載されて、

ショップでアイテムを購入することができるようになった

 

各地に「装備品」や「回復アイテム」が設置されていて、

アイテムドロップ以外にもアイテムを集めることができるようになった

(アイテムドロップも勿論あります)

 

というシステムの変更に加えて

 

巨大ボスがとてつもない数登場しますし

 

マップの広さが飛んでもない事になっていますし

 

遊んでいる感覚で言えば、

かなり月下の夜想曲に近づいていたのではないでしょうか

 

 

前作の

サークルオブザムーン

アクション要素がかなり強めの月下の夜想曲ならば

 

今作は、

マップを埋めていく幸せに特化した

絶対に遊んでほしい月下の夜想曲なのでした

 

 

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私が愛した 悪魔城ドラキュラシリーズのまとめ

 

まだまだ作品は少ないですが、

ゲームボーイアドバンスニンテンドー64版も持っていますので。

 

そこら辺も追加して行きたいと思います。

 

バーチャルコンソール

ゲームアーカイブスでも数多く配信されていますので、

今すぐ遊びたい人はそちらでもどうぞ。

 

 

メガドライブ版を買うことが一生の夢

 

私が愛した悪魔城ドラキュラシリーズでした

 (メガドライブミニ版ではありますが、遂に夢が叶いました( ;∀;))