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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

プロ麻雀・極 マージャンのトレーニングモードとは これいかに?

名作 SFC 麻雀 面白さ保証 修正版

将棋は詰め将棋 囲碁は詰め碁 では麻雀のトレーニングは?

 

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[初心者向けと言うよりかは 中級者向けの硬派な作品]

[プロ麻雀・極  アテナ  スーパーファミコン]

1993年発売  ジャンル 麻雀  参考価格350円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  10時間

このゲームに対する世間の評価 麻雀の玄人にこそ遊んでほしいな

どんな人におすすめ?  これから麻雀を極めたい貴方に贈る

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

麻雀というのは

「運の要素」がかなり強いゲームだと思っていましたが

この作品を遊ぶ事で、その価値観が変わるかもしれませんね。

 

 

そんな今回の、麻雀のトレーニングモードとは?

プロ麻雀・極の感想です(*’▽’)

 

 

 

プロ麻雀・極とはどんなレトロゲーム

 

このプロ麻雀・極ですが

1993年にアテナから発売された

スーパーファミコン専用の麻雀ゲームでした。

 

ゲームの目的は

実在する麻雀のプロたちと、麻雀を心から楽しむ

 

こんなシンプルな目的ですが

その麻雀のプロごとに特徴があるので

メンツによって、さまざまな麻雀を楽しめるのは良かったです。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな麻雀ゲームで

「イカサマアイテム」や「ストーリーモード」は一切無い

バリバリの硬派な作品でした。

 

普通の麻雀を楽しむノーマルモード 

 

「半チャン4回で80000点を目指せ」などの目標をクリアしていく

チャレンジモード 

 

麻雀の問題を解きながら、自分の腕を上げて行く

トレーニングモード

 

こんな3種類のモードから

好きなモードを選んで、ゲームを楽しむ作品でした。

 

 

チャレンジモードは、バリバリの硬派なモードで

公式戦のルールで試合を戦います。

 

ですので、一発逆転が起こりにくく

他の麻雀ゲームよりも

かなり難易度が高めに設定されているのも売りでした。

 

本来ならば

遊戯性を上げるため、沢山のルールがあるのですが。

 

今作では、「本格志向の麻雀作品」を目指すために

娯楽的な要素を排除したのが、特徴的でしたね。

 

 

RPGで言うならば「ロマンシングサガ

シューティングで言うならば「グラディウス

アクションゲームで言うならば「スーパーマリオブラザーズ2」 

 

こんな、簡単すぎる作品では物足りない

上級者の雀士の為に発売された

硬派な作品なのでした(^◇^)

 

 

 

プロ麻雀・極の感想でもあり レビューでもあり

 

[麻雀のトレーニングモードとはなんだろう?]

 

このゲームには

トレーニングモードというシステムがあります。

 

アクションゲームならば

操作性やステージの突破方法を教えて貰えるのが

トレーニングモードです。

 

将棋や囲碁などのゲームならば

出された問題を解いていく事で

自分の考える力をパワーアップさせていきます。

 

それでは、麻雀のトレーニングモードとは

どのような事をするのでしょうか?

 

実は、麻雀という競技にも

詰め将棋の様な問題があるそうで

「次に何を切る?」と言う問題が主流だそうです。

 

「あなたは、この麻雀牌の中からどの牌を切りますか?」

 

この何気ない質問で

その人の麻雀の強さが分かるという、凄い問題だそうです。

 

この問題の凄い所は

問題を解くことで、その後の展開を予想していきます。

 

詰め将棋等は

答えが一つのパターンしかないので

正解を推理するのが楽しかったのですが。

 

麻雀の場合は、その時の状況に応じ

何パターンも答えが予想されますので

他の問題よりも、難易度が上がっていく傾向にありました。

 

そして、トレーニングモードを遊んで分かったのが

自分は麻雀がド下手だという事ですね。

 

「この牌を切るだろうな…不正解なの?」

 

「流石に今回は正解だよね…また不正解!!」

 

「私は切らないだろうけど、傾向としてはこれだよね…正解だった」

みたいな感じで

ことごとく不正解を連発しました。

 

その時に、自分が早くあがる為に行っていたことは

間違いだったと気づきましたね。

 

 

麻雀のタイプで言いますと

 

とにかく早くあがって満足するタイプ

 

とにかく高い点数を狙って、ガンガン攻めていくタイプ

 

こんな二つのタイプがあるのですが

この二つのタイプを、その場の状況に応じて切り替えるのが

本当の強さだった訳ですね。

 

今までは、早めに上がっても

1000点とか3900点とかでしたので

後半に逆転されることが多かったのですが。

 

序盤はどっしり構えて点数を稼いでいき

後半は一気に軽い点数で駆け抜けていく、こんな事が重要だったんですね。

 

 

「あなただったら、どの牌を切りますか?」

こんな、何気ない問題が

麻雀の価値観を変えてくれるのですから

まさに最高のトレーニングになったのでした。

 

ちなみに

「何を切る?」意外にも

「何待ちでしょうか?」や「この点数は何点でしょうか?」などの

軽めの問題も用意されていますので。

 

麻雀の基礎から学ぶのにも、いいかも知れませんね。

 

そんな、麻雀ゲームこそ、

トレーニングモードが必要だと思えましたね(*´з`)

 

 

 

[チャレンジモードがかなり難しい]

 

このゲームの、メインのモードとなるのが

チャレンジモードという条件を達成していくモードです。

 

そして

「条件を達成するのがきつい」というよりも

「半チャンを4回遊ぶ」というのがきついです。

 

普通の麻雀ゲームならば、半チャン1回の結果です。

多くても2回だと思います。

 

しかし今作では、半チャン4回ですからね。

 

いかにプレイ時間が長くなるのかは、ご理解いただけると思います。

 

この半チャン4回を遊ぶのには

だいたい90分くらい掛かりますので

 

せっかく90分遊んでも

条件を達成できなければ水の泡ですからね。

 

この部分だけが少しだけ残念でした。

 

条件を達成するとパスワードを貰えますので

ようやく一休みできるという、なんともスパルタなゲームでしたね。

 

最後の最後でどん底に落とされるのが麻雀ですから

90分間緊張しっぱなしで

本当に辛かったのを覚えています(/・ω・)/

 

 

 

プロ麻雀・極のまとめ

 

こちらから購入できます

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

私の価値観を変えてくれましたので

あなたの価値観も変えてみてはいかがでしょうか

 

なにがそんなに面白いのか?

 

自分の麻雀の腕前を論理的に見せつけられるのは

中々の新感覚でしたね

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

沢山の機種で遊ぶことが出来ました。

 

そんな中でも特に異色だったのが

プレイステーション2版の「プロ麻雀・極NEXT」でしたね。

 

このゲームでは

「アカギ」や「カイジ」などで大人気の漫画家

福本伸行さん」が対局者として登場しまして。

 

モードをクリアする事で

アカギの「透明なマージャン牌」で遊ぶ事が出来るなど

かなり楽しい作品でした。

 

そんな作品の初代が

まさかの硬派な作品だとは思いませんでしたね。

 

昔は結構なプレミアソフトでしたが、今では格安で購入出来ますので

興味のある方はこの機会にどうぞ。

 

「麻雀って運の要素が大半なんでしょ?」

なんて思っている人にこそ遊んでほしいな!!

それこそが今急いで買う理由です!!

 

 

そんな今回の、マージャンのトレーニングモードってどうなの? 最高に為になる!!

プロ麻雀・極の感想でした(*^▽^*)