モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

聖剣伝説2の感想 RPGの楽しさ全てが詰まった完璧な作品

欠点もありますが、そこも含めて愛してください

 

f:id:retogenofu:20150623223447j:plain

[聖剣伝説という伝説の本格的な始まり] 参考価格350円

[聖剣伝説2 スクウェア]

1993年発売 ジャンル アクションRPG

 

 

私はとにかく、ディアブロ系のゲームが物凄く好きです。

 

ディアブロ系のゲームと聞けば、

プレミアムが付いていない限りは、購入するといったスタンスです。

 

そんなディアブロ系が好きになった理由が、

このゲームをプレイした事によって、生まれたのではないのかと、

最近になって、急に気づいたんですね。

 

 

そんな、アクションRPGというジャンルの中では、

トップ10本の中に絶対に入るであろう名作

 

 

そんな今回の聖剣伝説2の感想です(*’▽’)

 

 

 

聖剣伝説2ってどんなゲーム

 

この聖剣伝説2ですが、

1993年にスクウェアから発売されたアクションRPGで、

前作の、ファイナルファンタジー外伝という冠が外されて、

本格的な、聖剣伝説というシリーズが、

ここから始まったといっても、過言ではない作品でした。

 

ゲームのストーリーは、

ひょんなことから、聖剣を抜いてしまった主人公が、

世界の破滅を防ぐために、各地を冒険しながら進んで行くという展開でした。

 

王道的な物語でありながらも、聖剣伝説シリーズ特有の、

個性豊かなキャラクターたちが奏でる、物語のハーモニーが、

聖剣伝説2ってストーリーが最高だよね」という、

今でも語り継がれる程の、高評価に繋がっているのでしょうね。

 

ゲームのシステムは前作同様、                                  

コマンド選択というのが主流だったRPGの世界に、

自分でアクションをしながらモンスターと戦っていくという、

画期的システムを取り入れた作品でした。

 

本格的なアクションRPGという概念を、

世間一般に広めた作品でもありましたね。

 

ゲームの音楽も素晴らしく、

どんな場面で流れる音楽も、物語と最高にマッチしていて、

一切はずれが無いという完璧な作品でした。

 

なので、ゲームのサントラを購入するという行為が、

この聖剣伝説2あたりから、当たり前になっていく…、

そんな、ゲームのサントラというジャンルの、分岐点だったのかも知れませんね。

 

 

そんな、

ゲームのストーリーが最高、

ゲームのシステムも最高、

ゲームで流れる音楽も最高、

全ての要素が完璧に詰まっていた、

スーパーファミコンの作品の中でも、トップクラスの名作ゲームなのでした(^◇^)

 

 

 

聖剣伝説2のここが良いよね

[二人で一緒に冒険するという、子供たちの夢が遂に実現]

 

昔から思っていました、

「どうして一緒に冒険できるRPGを発売しないのだろう」と。

 

アクションゲームやシューティングゲーム

パズルゲームスポーツゲーム

いろんなゲームが数あれど、

RPGだけが、1人でプレイするゲームジャンルでした。

 

兄弟と一緒に、

友達と一緒に、

皆と一緒に冒険がしたい。

 

そんなプレイヤーは、本当に多かったと思われます。

 

そんな時代に颯爽と現れたのが、

今回の聖剣伝説2というゲームなのでした。

 

このゲームでは、仲間のキャラクターが二人居るのですが、

本来は自分で命令を出して、ダンジョンを進んで行きます。

 

攻撃して欲しかったら、攻撃の命令を。

魔法を使って欲しかったら、魔法の命令を。

こんな感じで進んで行きます。

 

しかし、友達が遊びに来た時に、

この仲間を操作しても貰うとどうでしょう…、

今までの面倒な操作をしなくても、全て友達がやってくれます。

 

危なくなったら回復を、

強敵が居たら一緒に戦ってくれるんです。

 

これが、自分がキャラクターに命令した方が楽なら、

全て自分一人で遊べば問題はないのですが、

全くそんなことは無く、友達と一緒にプレイした方がかなり楽なんです。

 

そして、圧倒的に楽しさが倍増します。

 

今の時代でいうと、

モンスターハンターを友達と一緒にプレイした方が、圧倒的に楽しい様に、

この聖剣伝説2は、友達や兄弟と一緒にプレイした方が、

何倍も楽しかったのが最高でしたね( `―´)ノ

 

 

[熟練度システムという魔性のシステム]

 

この聖剣伝説2では、

自分が使用できる武器の種類が大変多いという、

今では当たり前の様な事を、広めていくきっかけになった先駆けのゲームでした。

 

今までの、

剣で斬って戦うというシンプルな概念を壊して、

「様々な武器で遊んだらどうなるのか…」というのが、

この聖剣伝説シリーズでは、試されていた様な気がしますね。

 

そんな沢山の武器なのですが、

使えば使うほど、ドンドン攻撃力が上がっていくという、

熟練度のシステムが搭載されていました。

 

最初は不慣れだった剣の扱いも、

最後の方には達人クラスの腕前になっていく…。

 

こんな魅力的なシステムだったからこそ、

友達と一緒に、物語を全く進めないで、

レベル上げだけを、楽しんでいることも出来たんですよね。

 

友達にレベル上げを手伝わせているのに、

自分も楽しい、友達も楽しいという、

正に一挙両得なゲームだったのが、素晴らしいゲームでしたね(*´Д`)

 

 

 

聖剣伝説2の残念なところ

[バグの塊という不名誉な称号]

 

この聖剣伝説2というゲームが、

いかに素晴らしいゲームなのかというのは、

書いても書いても、ブログの容量が足りないくらい、素晴らしいゲームなのですが、

何故か、中古の値段はとんでもなく格安でした。

 

確かに、物凄くヒットした作品なので、

「中古価格にも影響があるのだろうな…」なんて感じかと、初めは思っていました。

 

しかし、そこには、

聖剣伝説2をプレイした人が、必ず陥る罠が仕掛けられていたんですね。

 

その罠というのが、

ゲームが途中でフリーズするというバグでした。

 

主に、ボスを倒した後に起こるのですが、

「やったー、強力なボスを倒したぞ…あれ!画面が動かない!!」という風に、

せっかく苦労して倒したボス戦の後に、結構な確率でフリーズしてしまうんです。

 

このバグのきつい所は、

ゲームの後半になればなるほど、

ダンジョンの難易度も自然と上がっていき、

ダンジョンのやり直しが物凄くきついんですよね。

 

せっかくレベルが上がったり、

レアなアイテムがゲット出来たとしても、

フリーズが全てを消し去ってしまう為、

レアなアイテムが手に入ったら、一旦セーブをしに帰るのがセオリーでしたね。

 

この、たった一つの欠点に、

心を折られて、売ってしまう人が続出してしまい、

その結果、とんでもなくリーズナブルな価格で、購入出来たという訳ですね。

 

 

おそらく、このバグが無かったとしたら、

聖剣伝説2は、もっと評価が高くなっていたことでしょう。

 

そんなバグで、素晴らしいゲームの評価を、

格段に落としてしまったのが、物凄く残念な所でしたね(;´・ω・)

 

 

 

聖剣伝説2の効率的な使用方法 

 

例えば、物凄く仲の悪い兄弟が居たとします。

 

そんな時に、この聖剣伝説2を差し出してみて下さい。

 

きっと、聖剣伝説2がエンディングを迎える頃には、

肩を組んで、笑顔で口笛を吹きながら、

階段を下りてくることでしょうね。

 

そんな、兄弟の仲すらも円満にしてしまう、

最高のゲームなのでした(/ω\)

 

 

 

聖剣伝説2のまとめ

 

この聖剣伝説2ですが、

任天堂バーチャルコンソールでも配信されており、

今でも、あの頃を懐かしく思い出しながら、

現役で遊んでいる人が多いそうです。

 

そんな、ゲーム史上最高に感動する、

最後のエンディング画面も見どころの名作ゲーム

 

 

聖剣伝説2の感想でした(*^▽^*)

 

 

このゲームを久しぶりにプレイして、

自分の心を、綺麗に洗い流してみてはいかがでしょうか。

きっと、あの頃の自分に戻れるでしょうね…。