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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

新約聖剣伝説 伝説の初代が 今どきのゲームになって帰って来た

トーリーが変わっているのは 今の時代だからかな

 

[初代からのファンはブーイング 新時代のファンにはなかなか好評]

[新約聖剣伝説  スクウェア・エニックス ゲームボーイアドバンス]

2003年発売  ジャンル アクションRPG  参考価格430円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  10時間

このゲームに対する世間の評価  物凄く惜しい作品…

どんな人におすすめ  聖剣伝説が好きなら 怖いもの見たさで遊ぶのもありかな

バーチャルコンソールで配信無し

 

聖剣伝説コレクションを遊ぶために

ニンテンドースイッチを買いたい。

 

そんな人も多いかと思いますが。

 

初代の聖剣伝説が、

ゲームボーイアドバンスでリメイクされているのは御存知ですか?

 

超名作RPG

聖剣伝説が、ゲームボーイアドバンスで遊べる。

 

それなのに、今の時代に語り継がれていない?

 

どうしてだろう?

 

 

そんな今回の 濃厚な世界を ライトな世界にして 大ブーイング

新約聖剣伝説の感想です。

 

 

 

新約聖剣伝説とはどんなレトロゲーム

 

この新約聖剣伝説ですが、

2003年にスクウェア・エニックスから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGでした。

 

1991年に発売された、

ファイナルファンタジー外伝・聖剣伝説」を。

 

2003年に、

新約聖剣伝説」としてリメイク移植する。

 

こんな情報が解禁された時に、

それはもうドキドキしたのではないでしょうか。

 

「あの超名作を、今の時代に楽しめるなんて!!」こんな興奮でしたね。

 

 

そんなゲームの目的は

 

男の主人公 ヒーロー

 

女の主人公 ヒロイン

 

こんな二人の主人公から好きな主人公を選び

 

シャドウナイトという、

憎き悪のボスを倒しに行くのが目的でした。

 

ゲームボーイ版では、

男のヒーローしか選べなかったのですが。

 

今作では、

女のヒロインでも始めることができまして。

 

ヒーローが冒険している時は、

ヒロインはこんな事をしていた。

 

ヒロインが冒険していた時は、

ヒーローはこんな事をしていた。

 

こんな、一度のゲームクリアでは、

全ての物語を体験出来ないようになっている。

 

遊び応えのある作品に仕上がっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

似たタイプのゲームで言いますと、

可愛らしい「ディアブロ」という感じですかね。

 

3Dのキャラクターが動き回るのではなく、

可愛らしい2Dのキャラクターが大暴れする。

 

まさに聖剣伝説というシステムでした。

 

 

今作の特徴としましては、

武器や防具を購入するのではなく。

 

鉱石や木材で自作するという流れでしょうか。

 

宝箱などに、その地域で取れる素材がありまして。

 

その素材を使用して、

自分好みの装備品を作り上げていく。

 

そんな、レジェンドオブマナのシステムが

取り入れられていました。

 

その他にも、

敵を倒すと、種を落としまして。

 

その種を植えてフルーツを育て上げ

そのフルーツを使用して、装備を強化していくなど。

 

装備を鍛える要素も面白かったです。

 

 

その他の特徴としましては、

サブクエストが新たに搭載されました。

 

町には困っている人がいまして、

そのお悩みを解決することで。

 

レアな素材であったり

レアなアイテムが貰えたりするなど。

 

一本道のストーリーでありながらも、

寄り道の要素を用意してくれたのは良かったのではないでしょうか。

 

本編は10時間程度で終わるのに、

全ての要素を遊びつくそうと思ったら、相当な時間が掛かる。

 

そんなおまけ要素の豊富さも、

レジェンドオブマナの流れだったのかも知れません。

 

 

初代の聖剣伝説は、

とても素晴らしい作品でした。

 

暗い物語の中にも、

かすかな希望が用意されている。

 

そんな、大人になっても楽しめる、

素晴らしい物語が売りでした。

 

売りでしたが、

今作では、結構ライトになっていたと思います。

 

あの濃厚さでは、

今の時代に受け入れられないと判断したのかも知れません。

 

なので、かなり薄くされていましたね。

 

一応、暗いストーリーもありますが、

オリジナル版に比べれば、全然耐えられる物語だと思いますので。

 

その点を注意して遊んでみるのも、

面白いのではないでしょうか。

 

 

初代からの熱狂的なファンには、

物足りないストーリー

 

その部分を、沢山のやりこみ要素でお出迎えする。

 

そんな新たな初代聖剣伝説をお楽しみください。

 

 

 

ここからは、ゲームの感想に続いていきますので

 

このゲームの存在を知って

「新鮮な気持ちで遊びたい!!」と言う人は

閉じてもらっても構いません。

 

その場合は、ゲームを遊んでから

改めて、感想の部分を読んでもらえると幸いです。

 

こちらから購入できます

 

 

 

新約聖剣伝説の感想でもあり レビューでもあり

 

[頭をフル回転して進むのは  流石聖剣伝説]

 

このゲームを表わすのならば、

「パズル要素が強めの、アクションRPG」でしょうかね。

 

ゼルダの伝説ほどでは有りませんが、

結構な難しさになっていました。

 

ダンジョンに行く

 

先に進めなくなる

 

ダンジョンを隅々まで探す

 

突破口を発見する

 

得も言われぬ快感を味わえる

 

こんな一連の流れになっていました。

 

 

どうやっても倒せないモンスターが出てきます。

 

なので、行ってない場所を探します。

 

すると、やたら強い雑魚のモンスターの集団に出会います。

 

そのモンスターの集団を倒します。

 

すると、新たな武器が手に入り、

倒せないモンスターにダメージを与えることができる。

 

 

どうやっても、向こう側に行くことができない。

 

ダンジョンを隅々まで探す。

 

モンスターの集団を倒して、

新たな武器フレイルをゲットする。

 

向こう側にある杭に、フレイルを投げて、

ようやく向こう側に移動することができる。

 

 

一切扉が開かない

 

変な仕掛けを発見する

 

叩くと音階が変わって行く

 

全てを高音に合わせてみる

 

扉がようやく開く

 

 

こんな「ああよかった…」という安心感が、

このゲームの楽しい部分でした。

 

アクションがメインならば、

頑張ればなんとかなります。

 

それ以外の、パズルの部分が難しかったために、

クリア出来ただけで、にやにやしてしまう。

 

そんな、頭がジンジンするパズルの要素が、

辛くもあり、楽しくもありました。

 

 

 

[ボスが泣けるほど弱い というか雑魚敵が強い]

 

このゲームをプレイして、何に驚くのか?

 

圧倒的なボスの弱さです。

 

まあ弱いです。

 

もうビックリする位の弱さです。

 

そこら辺の雑魚敵の方が何倍も強かったです。

 

このゲームでは、

主人公がやられると、即タイトル画面です。

 

他の聖剣伝説シリーズでは、

仲間が生きていれば、ゲームオーバーにはなりませんが。

 

このゲームでは、

主人公がやられた時点で終ります。

 

ですので、

戦闘の緊張感で言えば、かなりの物がありました。

 

1時間セーブポイントを発見できずに、

雑魚敵にやられた時のあの絶望。

 

そんなスーパファミコン並みの辛さがありました。

 

 

そんなゲームなのですが、

ボス戦はかなりの簡単さでしたね。

 

と言いますのも、

ボスと言うのは巨大です。

 

巨大という事は、

遠くから攻撃していれば、安全に倒せるんですね。

 

小さな雑魚敵は、

近づいて攻撃しなければいけませんので。

 

近づいた瞬間に、大ダメージの反撃を受けます。

 

しかし、巨大なボスは

そのあまりにも大きな体のせいで。

 

ガンガン攻撃がヒットしまして。

 

あっという間に沈んで行きましたね。

 

「え?嘘でしょ?」そんな弱さでした。

 

 

やりこみ要素が多いのに、

そのやりこみを試す相手が居ない。

 

そんな部分が、

少しだけ残念な部分なのでした。

 

 

 

[ラストダンジョンに行くと出られない そんな悲しさ]

 

このゲームを遊ぶ上で、

最大の注意点で言いますと、

「ラストダンジョンから出られない」という部分でしょうか。

 

ラストダンジョンに近づきますと、

「帰られなくなるけどいい?」的な事を聞かれます。

 

「このまま進んで、アイテムが切れたら絶望だよ」みたいな忠告です。

 

ですので、アイテムを満タンにしていくのが利口です。

 

そんな意味合いだと思っていました。

 

「最後まで出られない訳では無いよね?」です。

 

 

だって、2003年のゲームですからね。

 

「クリアしたら戻れるんでしょ?」なんて思っていました。

 

クリアしてないサブクエストもありましたし、

武器や魔法のスキルレベルも、全然上げていません。

 

ですので、

「エンディング見てから、じっくり遊ぼうかな」と自然と思うわけです。

 

「クリア後は、どんなお楽しみが待っているんだろう」

こんなワクワクだった訳ですね。

 

 

そんなワクワクだったのに

 

もう二度と外には出られない

 

こんな悲しさがありました。

 

出られないという事は、

クリア後のおまけ要素もありません。

 

ですので、

ラストダンジョンに挑む前に、違う場所にセーブしてください。

 

セーブポイントが2か所ありますので

 

エンディングを見る用

 

ゲームをやりこむ用

 

こんな二つのセーブデータを作るのがお勧めです。

 

 

私は、そんなことを知りませんでしたので、

その後は、一切外に出られませんでしたとさ……。

 

 

 

新約聖剣伝説のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

世間の評判で言いますと、

まあまあ悪いです。

 

聖剣伝説なのに、聖剣伝説じゃない。

 

こんな感じでした。

 

しかし、

新たな聖剣伝説だと思えば、かなり楽しいので。

 

格安な今の時代に遊んでみてはいかがでしょうか。

 

そして、6月に発売される、

聖剣伝説コレクション」をガッツリ楽しむのが、正解でしょうね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ゲームボーイアドバンスで、

軽めのレジェンドオブマナを楽しむことができる。

 

これだけでも、かなり面白いと思います。

 

レジェンドオブマナほど、

ガッツリとしたやりこみ要素ではありませんが。

 

そんなお手軽さが、

空き時間にちょっとだけプレイするというスタイルに

合っているのかも知れませんね。

 

魔法のロープという、

いつでもセーブポイントに戻れるアイテムがありますので。

 

時間のない時にでも遊べるのは、

携帯ゲーム機ならではの優しさなのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

初代からのファンには、

大ブーイング

 

ここから始めた、新規ユーザーには、

「オリジナルの初代も遊んでみようかな」と思わせてくれる楽しさ

 

レジェンドオブマナが大好きな私にとっては、

「めちゃくちゃ楽しい!!」

 

そんな、賛否ある名作ゲームをお楽しみください。

 

 

今日もモノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

伝説の初代が 今どきのゲームになって帰って来た

それこそが、今急いで430円で買う理由です

 

 

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