モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

本当のギリギリを楽しむ 名作レースゲーム  ワイルドトラックス  スーパーファミコン

可愛い見た目で 中身はワイルド

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[コースアウトで即死という なかなかのワイルドなレースゲーム]

[ワイルドトラックス  任天堂  スーパーファミコン]

 

1994年発売  

ジャンル  レースゲーム

参考価格 ソフトのみ  600円  完品状態  600円

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  1時間くらい

どんな人におすすめ  Fゼロ系のレースゲームが好きならば最高です

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

 

retogenofu.hatenablog.com

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過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

ワイルドトラックス」という

スーパーファミコンのレースゲームです

 


ワイルドトラックス ノーマルプレイ MASTER CLASS

 

最近は、

レトロゲームの熱が再燃してきまして、

色々なレトロゲームを買いまくっています。

 

そんなゲームを

ジャンル問わず色々と遊んでいきたいと思いますので、

満遍なく記事を楽しんでください

 

 

そんな、久しぶりに遊んだレースゲームである

ワイルドトラックス

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきたいと思いますので

 

購入する時の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の  コースアウトが恐ろしい 恐怖のレースゲーム

ワイルドトラックスの感想です( `―´)ノ

 

 

 

ワイルドトラックスとはどんなレトロゲーム

 

このワイルドトラックスですが、

1994年に任天堂から発売された

スーパーファミコン専用のレースゲームでした

 

 

そんなゲームの目的は

 

スーパーファミコンではかなり珍しい、

ポリゴンバリバリの世界で

 

白熱のレースゲームを楽しむ

 

そんな目的になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなレースゲームで

マリオカート」や「Fゼロ」などの

王道の任天堂製のレースゲームを楽しむことができました。

 

レースを楽しむモード

 

バトルを楽しむモードなど

 

色々なモードを楽しめるのも最高で、

流石任天堂という感じでしょうか。

 

 

見た目的には、

マリオカートをイメージしていたのですが。

 

内容的には、

Fゼロのほうが近くなっていたと思います。

 

ブーストゲージを使用して加速したり

 

ダメージが蓄積されていき、

満タンになると壊れてしまったり

 

コースアウト=即死だったり

 

可愛らしい見た目とは裏腹に、

かなり激しいレースゲームを楽しむことができました

 

 

他のレースゲームと比べると、数十倍は緊張する

 

知る人ぞ知る名作レースゲームなのでした

 

 

 

ネタバレしたくない人は こちらからお先にどうぞ

 

 

600円

 

 

 

ワイルドトラックスの感想でもあり レビューでもあり

 

[コースアウトで即死というのは なかなかの緊張感]

 

今作の最大のセールスポイントを考えたときに

真っ先に思い浮かんだのが

「とてつもなく緊張するレースゲーム」でしょうか

 

他のレースゲームならば、

コースアウトしたとしても、

「ちょっとしたタイムロス」くらいで済みます。

 

しかし、今作に関して言いますと、

コースアウト=即死です。

 

どんなにトップをひた走ろうが

 

どんなに相手をぶっちぎろうが

 

コースアウトした瞬間に死んでしまう

 

こんな恐怖のレースゲームになっていました。

 

 

ダメージが蓄積すると、リタイアしてしまうというのは、

なんとかなります。

 

ヤバくなったら、

それなりに安全運転をすればいいです

 

しかし、

コースアウトというのは、

レースゲームにつきものだと思うんです。

 

最速を求めたくなるのがレースゲームですからね。

 

ギリギリを攻めまくって

 

その結果コースアウトして

 

そのまま終わってしまうというのが、

なかなかの緊張感を演出していました。

 

まあ残機のシステムを搭載していますので、

1発でゲームオーバーという事もないのですが。

 

 

レースをしていても、

とてつもなく怖いですからね。

 

そこら辺が、

このゲームの魅力だったかもしれません。

 

 

猛スピードで突っ込まなければ、

トップを取れないのに

 

猛スピードで突っ込んでしまうと、

コースアウトで終わってしまう

 

ガチでギリギリを楽しむ

緊張感バリバリのレースゲームだったのかもしれません。

 

 

 

[3Dに慣れていないと めちゃくちゃ酔う]

 

正直言いまして、

私は3Dにめちゃくちゃ弱いです。

 

他人がプレイしているのを見ると、

ほぼ100%気持ち悪くなりますし

 

自分でプレイしていても、

結構な確率で気持ち悪くなります。

 

そして、今作に関しても、

ちょっと気持ち悪くなりました。

 

自分でプレイしているので、

何とか耐えられるレベルではあったのですが。

 

これが他人のプレイだったら、

ほぼ間違いなく酔ってしまうと思いますからね。

 

ゲームとしては

かなり面白い作品だと思いますので。

 

3Dに弱い方は、

そこら辺を注意しながら遊んでみてください。

 

 

 

ワイルドトラックスのまとめ

 

たまにレースゲームを遊ぶと、

やっぱり面白いですよね。

 

自然と体も一緒に動いてしまいますからね。

 

レースゲームというジャンルも、

ガンガン攻めていければなと思います。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

本当のギリギリを楽しむ 名作レースゲーム

それこそが、今急いで600円で買う理由です

 

 

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ソフトのみ  600円

 

 

完品状態   600円