アクションかと思いきや、まさかのビリヤード!?ボンバーマンビーダマンの奇跡!

皆さんは「ビーダマン」というおもちゃを覚えていますか?
ボンバーマンを模した人形で、
お腹の穴にビー玉をはめ込み、そのビー玉を飛ばして遊ぶというシンプルなものでした。
そんな懐かしい「ビーダマン」が、
なんとスーパーファミコンでゲームになっていたのです。
それが、今回ご紹介する『ボンバーマンビーダマン』!
1996年にハドソンから発売された、見た目はアクション、
中身はパズルゲームという斬新な作品です。
「ボンバーマン」「ビリヤード」
「インベーダーゲーム」...この3つの要素が奇跡的に融合した、
中毒性の高いパズルゲームの魅力に迫ります。
ボンバーマンビーダマンはどんなゲーム?
このゲームの目的は、全100ステージをクリアし、高得点を目指すこと。
システムは至ってシンプルです。
ビーダマンの特徴であるビー玉を、
ステージ上にある爆弾にぶつけて、すべてを破壊する。
たったこれだけなのですが、その遊び方が非常に奥深いのです。
まるでビリヤードのように、
ビー玉の軌道を計算し、左右に曲げたり、強力なショットで加速させたりします。
そして、爆弾にビー玉をぶつけると爆発するので、
その爆風で周りの爆弾を連鎖的に爆発させるのが攻略の鍵となります。
「ビリヤードを爆弾で遊ぶ」
このクレイジーな発想に、一度ハマると何時間でもやめられなくなります。
シューティングゲームのような反射神経が試される!?
このゲームはパズルゲームですが、
後半のステージになると、シューティングゲームのような反射神経も求められます。
序盤は、爆弾が静止しているシンプルなステージが中心。
「どの爆弾から破壊すれば、きれいに連鎖するだろうか?」と、
詰め将棋のようにじっくりと頭をひねってパズルを解いていきます。
しかし、後半になると爆弾が動き出すのです!
インベーダーゲームの敵のように、うねうねと動く爆弾。
横から猛スピードで飛んでくる爆弾。
円を描くようにくるくると回る小さな爆弾の隙間を狙い、
中央の大きな爆弾にビー玉をぶつける…。
まるでボスのいるシューティングゲームのように、
正確なタイミングと反射神経が求められます。
苦労して成功させたときの快感は、とんでもないものでした。
パズルゲームでありながら、ビリヤードの戦略性、
そしてインベーダーゲームのようなタイミング要素が融合した、
まさに豪華な作品なのです。
エンディングは簡単?それとも難しい?
全100ステージというボリュームを聞くと、
「エンディングを見るのは大変そう…」と思うかもしれません。
しかし、実はこのゲーム、エンディングを見るのは驚くほど簡単なのです。
普通はステージをクリアしないと次に進めませんが、
このゲームはクリアできなくても、ステージを「体験」するだけで次に進めます。
「このステージ、どうやってクリアするんだ!?」と頭を抱えていたのに、
気がつけば次のステージに進んでいる。
そして、全100ステージを体験するだけで、まさかのスタッフロールが流れるのです!
エンディングを見るまでに1時間もかからない、初心者にも優しいシステムでした。
ただし、ここからが本当の始まりです。
このゲームの本当の目的は、1000点満点中、何点取れるかを競うこと。
クリアできなかったステージは0点になるので、
満点を目指すには全てのステージを完璧にクリアしなければなりません。
エンディングを見るのは簡単。
しかし、満点を目指すのは困難。
この絶妙なバランスが、
初心者から上級者まで、誰もが楽しめる名作パズルゲームの所以なのです。
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なぜ今、このゲームを遊んでほしいのか?
「ビーダマン、懐かしい!」と思ったあなたには、
ぜひプレイして当時の思い出を蘇らせてほしいです。
ビーダマンというおもちゃの特性を、
アクションではなくパズルゲームとして昇華させたハドソンの発想には脱帽です。
シンプルなパズルゲームですが、その中毒性は高く、遊びごたえは抜群。
爆弾を連鎖的に誘爆させる快感は、一度味わったら忘れられません。
ボンバーマンでもあり、ビリヤードでもあり、インベーダーでもある。
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