モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ファミリーピンボール 台を揺らして窮地を救え

揺らして、揺らして、揺らしまくれ!ピンボールの奥深さに気づかされる『ファミリーピンボール

ピンボールは、ゲームセンターの元祖ともいえる存在でした。

 

古き良きハリウッド映画では、

危険なバーには必ずピンボール台が置いてありましたよね。

 

日本でいうインベーダーゲームが、アメリカのピンボールだったのかもしれません。

 

今回は、そんなピンボールゲームの奥深さに気づかせてくれる、

名作ファミコンソフト『ファミリーピンボール』をご紹介します。

 

 

ピンボールに秘められた、もう一つの楽しさ

 

『ファミリーピンボール』は、

1989年にナムコから発売されたファミコン専用のピンボールゲームです。

 

以前、任天堂から発売されたピンボールゲームについて書いた際、

ピンボールの面白さとは、自分の意のままにボールを操れることだ」と気づきました。

 

運任せではなく、自分のテクニックで高得点を狙うことが、

このゲームの醍醐味だと分かったのです。

 

しかし、今回『ファミリーピンボール』をプレイして、

ピンボールにはもう一つ、とんでもない面白さが隠されていることを知りました。

 

このゲームには、以下の4つのモードが用意されています。

  • ピンボールを楽しむモード: 基本のピンボールゲームです。
  • 穴にボールを入れてスコアを稼ぐモード: パズル要素も楽しめます。
  • 対戦モード: 2つのピンボール台が向かい合わせにつながっており、まるでエアホッケーのように遊べます。
  • スポーツモード: サッカーやアイスホッケーをピンボールのルールで楽しめます。

 

さらに、このゲームのセールスポイントとして、

ナムコの歴代キャラクターを選べるという点が挙げられます。

など、豪華すぎるキャラクターたちが登場し、

ピンボール後のちょっとしたセリフを喋ってくれます。

 

最大4人までプレイできるので、

タイトル通り、家族みんなで盛り上がれる、まさに「ファミリー」向けの作品でした。

 

 

ピンボール台を揺らして奇跡を起こせ!

 

『ファミリーピンボール』をプレイして私が感動したのが、

ピンボール台を揺らす」という、

現実のピンボール台でも使われるテクニックが再現されていたことです。

 

ピンボールをプレイしていると、ボールが思わぬ動きをしてしまい、

もうどうやっても助けられない……という絶望的な状況に陥ることがありますよね。

 

そんな時、このゲームでは、

ボタン一つでピンボール台を揺らすことができるのです。

 

すると、本来は絶対にミスになってしまうはずのボールの軌道がほんの少しだけ変わり、

奇跡的に助け出すことができるようになるのです。

 

この「台揺らし」は、現実のピンボール台でも、

ボールの動きをコントロールするためのテクニックとして使われています。

 

ただし、現実では台を揺らしすぎると機械が感知してミス扱いになってしまうため、

絶妙な力加減が求められるそうです。

 

このゲームでは、その裏ワザ的なテクニックをボタン一つで手軽に体験できる、

画期的なシステムが搭載されていたのです。

 

 

まとめ

 

『ファミリーピンボール』は、

ピンボールの新たな面白さを教えてくれる、素晴らしい作品です。

 

ピンボール台を揺らすという暴挙が、ゲームの楽しさを何倍にもしてくれます。

 

このゲームは、ボールの動きが比較的早いため、

初心者には少し難しく感じるかもしれません。

 

しかし、ゲームに慣れてくると、スコアがどんどん上がっていくのが楽しく、

無心で熱中できます。

 

気づいたら1時間ノンストップでプレイしていた、

なんてこともざらではありません。

 

ピンボールは運任せのゲーム」だと思っている方にこそ、

この機会にぜひプレイしていただきたいです。

 

 

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