166キロのストレートが「普通」?狂気の野球ゲー『ホームランナイター』!

「変なゲームだと思ったら、やっぱりデータイーストだった」でお馴染み!
この『ホームランナイター』は、
1989年にデータイーストから発売されたファミコン専用の野球ゲームです。
「変なゲームだと思ったら、やっぱりデータイーストだった」でお馴染みの、
あの怪物メーカーが手掛けた野球ゲームなのです。
ゲームの目的は、12球団から好きなチームを選び、
全30試合を戦い抜いてリーグ戦を優勝すること。
ゲームシステムはオーソドックスな野球ゲームで、
例えるなら『ファミリースタジアム』や『ハリキリスタジアム』に似ています。
当時の野球ゲームではパスワード方式が一般的でしたが、
本作ではなんとセーブ機能が搭載されていました。
これにより、何日もかけてじっくりとリーグ戦をプレイできるという、
当時のプレイヤーにとっては非常に優しいゲームシステムでした。
「今回のデータイーストは、比較的まともなのかもしれない?」――そんな淡い期待を抱かせる、一見するとオーソドックスな野球ゲームに思えるのですが…。
166キロ連発が「気持ちいい」!そして打球はどこまでも飛ぶ!
早速『ホームランナイター』をプレイしてみると、
実際のチーム名とは全て名前が違います。
このあたりは、昔のゲームのお約束ですよね。
なので、チームの元が分かりやすい王道の「拒人軍」を選んでみました。
ピッチャーはもちろん、当時のエース「くわつた」です。
そして、早速ストレートを投げてみると…いきなりの160キロ!
ここで驚いたのですが、
次の球はまさかの163キロ、そして最後のストレートは165キロとなり、
さすが拒人の「くわつた」!と感動しました。
しかし、相手チームのピッチャーが投げ込む球も、
それ以上に速い166キロを記録し、そこで気づいたのです。
「あ、このゲームでは、みんな160キロ台が普通なんだ…」と。
しかし、この160キロを連発する快感といったらもう、最高です。
さらに、変化球が80キロというとんでもない遅さなのも、
「やっぱり、データイーストはこうでなくっちゃね♪」と納得させられました。
今までの野球ゲームでは、
145キロ程度でも最高に速く感じられましたが、
本作では160キロ超えの火の玉ストレートと、80キロの鈍足変化球という、
ものすごい落差を織り交ぜることによって、
これまでの野球ゲームとは一味も二味も違う展開が待ち構えています。
他の野球ゲームに飽きてしまった方は、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。
タイトルに偽りなし!「ホームラン」出過ぎ!
このゲームのタイトルは、その名も『ホームランナイター』
(かつて「ホームランナイター」という野球番組があったそうです)。
実際の野球では、
せいぜい1試合で1本か2本ホームランが出れば良い方でしょう。
しかし、今回の『ホームランナイター』では、普通に10本くらい打てます。
そして、相手にも10本くらい打たれます。
つまり、せっかく166キロを連発する怪物みたいなピッチャーで投げられるのに、
相手もバットに当たればホームランみたいな、怪物バッターが多いということですね。
1イニングでホームランを5本打たれた時は、
「さすがホームランナイター、バランスがおかしい…」と、思わず呟いてしまいました。
全ての野球ファンに贈る、常識破りの野球ゲーム!
どんなゲームが好きな人におすすめ?
やはり野球ゲームの王道といえば、
なんといっても『ファミスタ』です。
そんな王道の『ファミスタ』に飽きたら、
この怪物ばかりがグラウンドに立っているゲーム、
『ホームランナイター』にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
なぜ遊んでほしいのか?
野球ゲームというジャンルは、今でも大人気のジャンルです。
「その『ファミスタ』にどうにか勝てないか?」と考えた結果が、
ほとんどのバッターがホームランを打てる、
この怪物ばかりの野球ゲームになったのでしょうね。
初めてプレイしたのに、ホームランをガンガン連発できたので、
野球ゲーム初心者の方にこそおすすめしたい、豪快なゲームでした。
なにがそんなに面白いのか?
怪物と怪物の真剣勝負!そんな豪快な野球ゲームを楽しむには、
この『ホームランナイター』こそが最強です。
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