モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ゲームセンターCXと高橋名人の冒険島

わたしが1日で一番長くやったゲーム···

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ゲームセンターCX」は、よゐこ有野課長が、レトロゲームを、エンディングを観るまで、プレイするとゆう番組です。

(見たら最後!レトロゲームを絶対に好きに成る番組です)

 

この番組を観ていて、みんなが最初に思うことは、

「自分がプレイしたら、もっとうまくやれるよ」とか。

有野課長下手だな」とか。思うかもしれませんが、実際にそのゲームを、プレイしてみるとわかるんですよね、「課長は結構うまいです。」

 

そのなかでも、特に観ていて、自分でもプレイしてみたかったのが、

高橋名人の冒険島」ですね。

あの激ムズのゲームを、自分でクリアしてみたい···。

 

そして、ようやくプレイが出来るようになったのがそれから3年後でした。

もう近くに、全然売ってませんでしたからね。あの番組で取り上げられたゲームは、急に買えなく成るんですよね。おそらくみんなもやりたくなるんでしょうねなので、購入できた時は本当に嬉しかったです。

 

そして早速プレイすると、もうビックリする位ムズい、最初のステージから、

もう他のゲームの後半並みにムズい。それでも何とか進んで行き、クリアまで残り3面迄は進めたのですが、わたしは結局8-2でギブアップしました。

2時間やっても、一切クリアできそうになかったので···。

 

今やってみたら、きっとクリア出来そうな気がします。

ただその8-2迄行くのに、どうしても8時間位かかちゃうんですがね(;_;)

いつかエンディング見れるといいな。 

 

ちなみに一番難しい面は8-3だそうです(^O^)