モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

エルミナージュ2を越えられるのは この作品かもしれない ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団  PSヴィータ

このゲームをきっかけにウィザードリィライクにハマる人が続出した 凄い作品

 

[ダンジョン探索を依頼された 魔女とその弟子が そのダンジョンの謎に迫っていく]

[ルフランの地下迷宮 魔女ノ旅団  日本一ソフトウェア  PSヴィータ]

 

2016年発売  

ジャンル  3DダンジョンRPG  ウィザードリィライク

参考価格  2100円

記事のネタバレ度   物語の展開は書かないが かなり高め

攻略に必要なプレイ時間   私の場合は35時間

どんな人におすすめ  ウィザードリィライクが苦手な人にも遊んでほしい

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

retogenofu.hatenablog.com

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過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

「ルフランの地下迷宮・魔女ノ旅団」という

プレイステーションヴィータのダンジョンRPGです。

 

「好きなゲームをとことん遊ぼう( `―´)ノ」と決めた私は、

色々なウィザードリィライクを買いまくりました。

 

そんな中で、

特に遊びたかった作品が、

このルフランの地下迷宮という作品でした。

 

なぜこの作品を遊びたかったのか?

 

 

日本一ソフトウェアのゲームだからです。

 

本編までがチュートリアルというくらい、

やりこみ要素が豊富なゲームを数多く発売しているメーカーで。

 

プレイステーション2から3ぐらいまでの

日本一ソフトウェアのゲームはほとんど買っているくらい大好きです。

 

そんな日本一ソフトウェアが、

遂にウィザードリィライクを発売する。

 

 

最高です。

 

 

最も大好きゲームジャンルを

 

最も大好きなゲームメーカーが開発してくれた訳ですからね。

 

こんなにも嬉しいことはなかったです。

 

そんな記念すべきゲームですからね、

本来ならば発売日に買うのが良かったのかもしれません。

 

ただ、あまりにも強烈な作品だったがゆえに、

今の今までとって置いてしまったという感じです。

 

 

そんな作品をようやく遊び終わりましたので

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきたいと思いますので

 

購入する時の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の 一生遊んでいたいと思えた

ルフランの地下迷宮・魔女ノ旅団の感想です( `―´)ノ

 

 

 

 

ルフランの地下迷宮・魔女ノ旅団とはどんなゲーム?

 

このルフランの地下迷宮・魔女ノ旅団ですが

2016年に日本一ソフトウェアから発売された

プレイステーションヴィータ用の3DダンジョンRPGでした。

(PS4とスイッチでも発売されています)

 

 

そんなゲームの目的は

 

街にあるダンジョンの探索を依頼された

大魔女とその弟子が

 

ダンジョンに挑みながら、その謎に迫っていく

 

最高にワクワクする始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3DダンジョンRPGで

王道のウィザードリィライクを楽しむことができました。

 

 

基本的なシステムで言いますと

 

敵を倒すことで

経験値とアイテムとマナを貰える

 

経験値が貯まると自動でレベルが上がる

 

レベルが上がることで呪文を覚えていくシステムではなく、

「カヴン」という

冒険者が所属する部隊みたいなものによって、

全体魔法が使えたり、全体回復が使えたりするシステム

 

 

敵を倒してもお金を貰うことはできないが、

アイテムや装備品を入手することができるので、

そのアイテムを売ってお金を稼いでいくタイプ

 

 

装備にはレアリティが設定されていて、

上位のレアリティほど高性能な装備になっていく、

ハック&スラッシュのマジックアイテムの様なシステムも楽しめる

 

 

敵を倒すことで、

マナを貰うことができるのだが

 

このマナを使用することで

 

仲間の上限を増やしたり

 

ゲームの難易度を変更したり

 

新たな職業を解禁させていくなど

様々な用途に使えるようになっているのも面白かった

日本一ソフトウェアお馴染みのゲームシステムです)

 

ダンジョン内でマナを貯めていくことで

アイテムドロップ率がどんどん増えていくので

 

長時間ダンジョンに潜っていればいるほど、

お宝がザクザク増えていくというのも最高だった

 

 

日本一ソフトウェアのゲームにしては珍しく、

レベルの上限は99なのだが

 

転生を繰り返すことで、

レベルアップ時のステータス上昇率がどんどん上がっていくので

 

レベルを上げては転生して

 

またレベルを上げては転生をして…を

繰り返すことで

 

最強の冒険者を目指していくという

面白さも用意されていた

 

更に嬉しいのが、

装備品を強化するというやりこみ要素も用意されていて

 

最強の装備を手に入れたぞ( `―´)ノ

 

で終わりではなく

 

最強の装備を、

より最強にしていく

 

それはそれはもう、

とてつもないやりこみ要素も、たまらなく面白くかった

 

 

ゲームの難易度は

変更しなければまあまあ難しい

 

音楽は当たり前のように最高

 

物語は全てのウィザードリィライクの中でナンバー1

 

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか。

 

ウィザードリィライクの面白さを楽しみつつ

 

日本一ソフトウェアならではのエッセンスも楽しめる

 

そんな最高に贅沢な作品に仕上がっていたと思います。

 

 

ゲームのシステムも完璧で

 

物語の完成度は、それの上を行く超完璧だった

 

エルミナージュ2を超えられるのは

この作品だったのかもしれない

 

今すぐ遊んでほしい、

超名作ウィザードリィライクなのでした

 

 

 

ネタバレしたくない人は こちらからお先にどうぞ

 

 

 

2100円

 

 

 

 

ルフランの地下迷宮・魔女ノ旅団の感想でもあり レビューでもあり

 

[ハチャメチャなウィザードリィライクとは この作品の事をいう]

 

今作の最大のセールスポイントを考えたときに

真っ先に思い浮かんだのが

「ハチャメチャなウィザードリィライク」という所でしょうか

 

遊ぶ前から思ってはいました

「ハチャメチャなんだろうな」と。

 

日本一ソフトウェアですからね。

 

普通のウィザードリィライクを出すわけがありませんからね。

 

「ある程度はハチャメチャなウィザードリィライクなのだろうな」と

予想はできました。

 

 

なのですが、

その遥か上を行く、超ハチャメチャな作品に仕上がっていましたね。

 

 

まず驚いたのが、

「誰が6人パーティーって決めたの?」です。

 

今までのウィザードリィライクならば、

基本的には6人パーティーで進んでいきます。

 

世界樹の迷宮シリーズなどでは、

5人パーティーで進んでいく場合もありましたが。

 

基本的には6人パーティーで進んでいきます。

 

じゃあ今作は?となりますと

 

 

マックスで、15人で進めます

 

今までは6人パーティーで進んでいったのに

 

15人でダンジョンを突き進んでいく

 

まあハチャメチャでした。

 

 

もっと言えば、

最大40人でダンジョンを冒険することも可能でした。

 

と言いますのも、

カヴンという部隊みたいなシステムになっていまして。

 

一つのカヴンに

アタッカー3人、サポートメンバー5人の

最大8人まで所属することが可能になっていました。

 

このカヴンが

今までのウィザードリィライクの

冒険者一人という感じだったわけです。

 

戦士タイプだけをかき集めた

アタッカータイプのカヴンを作ったり

 

魔法使いだけをかき集めた

全体魔法専用のカヴンを作ったり

 

色々な職業を織り交ぜた

万能タイプのカヴンを作ったり

 

このカヴンを作って行くのだけでも、

最高に楽しいシステムになっていました。

 

更に嬉しいのが、

全ての冒険者にちゃんと経験値が入ってくれまして。

 

40人いっぺんにレベル上げできるというのも、

今作の最高に面白い所でした。

 

転生を繰り返して最強の冒険者を目指していく作品でもありますからね。

 

転生した冒険者をサポートメンバーにして

 

サポートメンバーをアタッカーにして

 

なんて感じで、

戦力のバランスを上手く考えながら進んでいくのも

最高に楽しい作品でした。

 

6人パーティーって誰が決めたの?

 

こんなハチャメチャさなのでした。

 

 

次に驚いたのが、

「迷宮の迷うを外しましょう」でしょうか。

 

目の前の部屋に鍵がかかっているとします。

 

この鍵を開けるには、

スイッチを探さなければいけません。

 

このスイッチを探すために、

何十分もダンジョンをさまよう。

 

これが、今までのウィザードリィライクです。

 

 

そうではないんです

 

このゲームには

そんな面倒くささは一切ありません。

 

 

どうやって開けるのか?

 

 

隣の壁を破壊するんです。

 

 

鍵がかかっている扉の横を、

圧倒的な力で粉々にする

 

ハンターハンターでお馴染みの

あのパワープレイが可能になっていました。

 

複雑に入り組んでいるのだから、

迷宮なんです。

 

じゃあ、そんな壁を全て破壊しましょうというのが、

今作の最高にハチャメチャな部分でした。

 

 

次に驚いたのが、

「経験値をキャリーオーバーしましょう」です。

 

キャリーオーバーとは?

 

そのものずばり、

今稼いだ経験値を、次の戦闘に持ち越ししましょうというシステムです。

 

今経験値を貰ってもいいです。

 

ただ、次の戦闘に持ち越した場合は、

若干多めに上げますよ、こんなシステムでした。

 

最初は経験値も少ししか増えません。

 

しかし、キャリーオーバーを繰り返していくことで、

  • 5倍、1.7倍、1.9倍…なんて感じで、

どんどん増えていきまして。

 

最終的には

3倍まで経験値を増やすことが可能になっていました。

 

他の作品で言うのならば、

最もレベル上げに適しているのは、今冒険しているダンジョンです。

 

そうではなく

 

少し前のダンジョンを冒険していても、

楽にレベル上げできるようになっているというのが

今作の最高にハチャメチャな部分でした。

 

なので、

「全部キャリーオーバーすればいいじゃん?」と

自然となると思います。

 

ここも上手く考えられていました。

 

 

まず困るのが、

戦闘後にHPを回復してくれません。

 

今作は、

戦闘終了後に若干HPを回復してくれるのですが。

この回復をまず制限されます。

(アイテムなどでは自由に回復できます)

 

戦闘後にライフを回復してくれるというのは、

地味に効果的になっていまして。

 

ここを制限されるのは結構きついわけです。

 

 

次に困ったのが、

逃げるか、ゲームオーバーになる、と終わりです。

 

例えば、

10万の経験値が貯まっていたとします。

 

そんな時に、

ごくまれに超強力なモンスターが出てくる場合があります。

 

今まではスライムと戦っていたので、

まず負けることなく戦えました。

 

「スライムに負けるわけないじゃん( `―´)ノ」です。

 

そんなスライムの中に、

ごくまれに、「歴戦のスライム」みたいな感じで、

異名を持っているスライムが居る時があるんです。

 

そして、

この異名を持っているモンスターの強いことといったらもう、

とてつもない強さになっていました。

 

今までは100ダメージしか喰らわなかったのに

 

急に4000ダメージとか食らいますからね。

 

「え(;゚Д゚)」なんて感じで、

まず間違いなくパニックになります。

 

これがキャリーオーバー中でなければ、

「逃げるが勝ち」なんて、ピンチを脱出することができるのですが。

 

キャリーオーバーしている時に限り、

物凄く困った状況になるわけです。

 

逃げた瞬間に、

今まで貯めた10万もの経験値がすべて消え去りますからね。

 

この異名持ちの超強力なモンスターに出会った時に、

物凄く絶望するのが、

キャリーオーバーのシステムの面白い所でした。

 

ただ、

異名を持っているモンスターを倒すと、

かなりの経験値を貰うことが可能になっていますので。

 

2個か3個前のダンジョンを冒険することで、

楽にレベルを上げられるというのも、このシステムの面白い所でもありました。

 

 

その他にも

 

ラスボスよりも強い隠しボスに、普通にクリア前に挑める、とか

 

かなりの大金を用意すれば、

キャラクターの能力を大幅に上げてくれる、とか

 

日本一ソフトウェアらしさがいい方向に爆発していましたからね

 

ゲームシステムだけを見ても

ベスト3に入るくらい、大満足のクオリティになっていました。

 

 

正統派ウィザードリィライクの王者が

エルミナージュ2ならば

 

変化球の王者は

このルフランの地下迷宮だったのかもしれません。

 

 

 

[あまりにも物語が良すぎて ゲームシステムがかすむ]

 

今作の最大のセールスポイントでいうならば、

ウィザードリィライクとしての圧倒的な面白さだったと思います。

 

ハチャメチャな作品でありながら、

ウィザードリィライクファンが遊んでも大満足できる

 

超完璧な作品だったと思います。

 

なので、仮に物語の部分が普通だったとしても、

神ゲーという評価は変わらないです。

 

と言いますか、

ウィザードリィライクに物語をあまり求めていませんので、

正直どちらでもいいです。

 

自分で想像するのがだいご味でもありますからね。

 

ゲームシステムさえちゃんとしていれば、

何も文句はありません。

 

 

そう思って進んでいったのですがね。

 

 

まさか、おまけである

物語の部分にどっぷりハマるとは思いませんでした。

 

 

物語の流れとしましては

 

クールな魔女と、おっちょこちょいの弟子が

お互いに助け合いながら進んでいくという

王道の物語なのでしょうが

 

まあ良かったです。

 

少し違うのかもしれませんが、

みどりのマキバオー」のような懐かしさがありまして。

 

クールなチュウべえ親分と、少し間抜けなマキバオー

あのなんともいえない面白さが、

この作品には詰まっていました。

 

主人公と相棒の役割は逆になっているのですが、

マキバオーが大好きな私にとっては、

なんか嬉しかったです。

 

 

そんな懐かしさに完全に心を奪われまして。

 

最終的には

物語を体験するために、ダンジョン探索を頑張っていたという感じでした。

 

物語の後半なんて、

ダンジョン探索が本当に霞んでいきましたからね。

 

「早く次の展開を頂戴( ;∀;)」なんて

必死にダンジョンをつき進んでいくのでした。

 

 

おそらくですが、

日本一ソフトウェアのゲームだから」といって

試しに買った人も多いかと思うんです。

 

今までウィザードリィライクを遊んだことがなくても、

日本一ソフトウェアだから遊んでみようかな」となった人が

かなりの数いたと思います。

 

そんな人たちが遊んだ時に、

「物語おもしろい(*´▽`*)」となったと思います。

 

そうなった時に、

もうやめられない魔力があったわけです。

 

ウィザードリィライクって難しそう(;´・ω・)」と

今までは思っていたのに。

 

物語のあまりの面白さに、絶対にやめられなくなってしまう。

 

その結果、

ウィザードリィライクも自然と好きになっていく。

 

そんな素晴らしさがあったのではないでしょうか。

 

 

ウニを今まで嫌いだった人が

 

超美味しいウニを食べた瞬間に、ウニが大好物になってしまう

 

その超美味しいウニが

今作だったのかなと思います。

 

 

ゲームシステムも完ぺきだったが

 

物語の完成度は、その上を行く超完璧だった

 

数あるウィザードリィライクの中で、

文句なしでナンバー1の、圧倒的な物語を体験してみてください

 

 

 

このゲームを買おうか悩んでいるあなたへの 最後のプレゼン

 

あなたが、

「ゲームを遊ぶ時間がないな」と思って敬遠しているのであれば

その点は大丈夫です。

 

この作品は15分くらいで1回の冒険が終わります。

 

他のウィザードリィライクならば、

だいたい30分とか1時間くらいはかかると思うのですが。

 

今作に関して言いますと、

15分くらい冒険すると、ちょっと物語が進む、みたいな感じですので。

 

15分だけ遊んで物語を進めてもいいですし

 

15分だけレベル上げや装備品集めをしてもいいですし

 

他の作品に比べると、

時間がない人でも満足できるのではないでしょうか

 

 

ヴィータを持っていないという理由で

敬遠しているのであれば

 

PS4でも発売されていますし、スイッチでも発売されています。

 

私の場合はヴィータ版を遊びましたが、

ヴィータには

デモンゲイズ」や「迷宮クロスブラッド」などなど

名作ウィザードリィライクが多数発売されていますので、

この機会にヴィータもセットで遊んでみてください。

 

 

安くなってから買おうという理由で敬遠しているのであれば

今ぐらいが一番いいと思います。

 

言っても4年前の作品ですからね、

ここくらいで勝負してみてください

 

 

クリアできるか不安という理由で敬遠しているのであれば

今作は難易度を調整する機能がついています。

 

ウィザードリィライクが好きな人は、

普通の難易度で進み

 

ウィザードリィライクが大好きな人は、

難しいで進み

 

ウィザードリィライクになれていない人は

簡単な難易度で進む

 

こんな遊び方が用意されているというのも、

今作の評価が高いポイントだったのかもしれません

 

 

私が思った

このゲームを遊ばない理由で言いますとこんな感じでしょうか。

 

そもそもやる気が起きないという人には、

無理に遊んでくださいとは言えないのですが。

 

一度遊んだら最後、

エンディングを迎えるまでは

他の作品を遊ぶ気になれない作品だと思いますからね。

 

「久しぶりにゲームを遊ぼうかな」という人にこそ、

今作を最高におすすめしたいと思います。

 

 

 

 

ルフランの地下迷宮・魔女ノ旅団のまとめ

 

本来ならば、

2020年の春に続編が発売されていたはずなのですが。

 

残念ながら、まだ発売されていません。

 

おそらくですが、

続編は発売日に買うと思います。

 

そのくらい、この作品にときめいています。

 

続編が大ヒットすることで、

「ダンジョンRPGも意外といけるな」となり

 

ウィザードリィの新作が発売される可能性が

アップするかもしれませんからね。

 

ウィザードリィライクの火を消さないために、

頑張っていきたいと思います。

 

 

最後に、

エルミナージュ2との違いを少し

 

エルミナージュ2という作品は、

本当に素晴らしい作品でした。

 

ウィザードリィ・リルガミンサーガの

セガサターン版を除くのであれば

 

エルミナージュ2こそが

最も面白いウィザードリィライクだと今でも思っています。

 

 

そんな作品と同じくらい、

今作は面白いです。

 

エルミナージュ2に比べると

ウィザードリィライク的な面で

若干物足りない部分があるのは事実です。

(装備品を集めていくという、昔ながらの楽しみとか)

 

ただ、

そこを物語の完成度で補ってくれていまして、

エルミナージュ2と同じくらい大好きな作品になりました。

 

 

だからこそ、

続編に期待するわけです。

 

不満だった部分を

続編で補ってくれているのだとしたら

エルミナージュ2を越える作品が誕生するのかもしれません。

 

ですので、

「ルフランの地下迷宮が大好きです( `―´)ノ」と思っている人には、

是非ともエルミナージュ2も遊んでほしいなと思います。

 

PSP版ならば普通の値段で買えますし

 

若干のプレミアソフトになっていますが、

3DSでも発売されていますからね。

 

まだ遊んでいない方は、

そちらも遊んでみてください。

 

ルフランの地下迷宮が好きな人ならば

エルミナージュ2もいいね(*´▽`*)」と

思ってもらえると確信していますので。

 

今すぐ遊んでほしいなと思います。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

 

エルミナージュ2を越えられるのは この作品かもしれない

それこそが、今急いで2100円で買う理由です

 

 

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2100円

 

 

 

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