モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

レベル制限とギャンブルの要素 これだけでこのゲームの勝ち 迷宮クロスブラッドインフィニティ

辛い制限をかけられるからこそ ゲームの面白さが格段にアップする

 

[特殊機関に所属した主人公が 様々な謎に迫って行く 名作ウィザードリィライク]

[迷宮クロスブラッド・インフィニティ PSVITA  サイバーフロント]

 

2013年発売  

ジャンル 3DダンジョンRPG  ウィザードリィライク

参考価格  920円

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  35時間

このゲームに対する世間の評価  レベル制限が面倒くさい

どんな人におすすめ  難しめのウィザードリィライクが好きならば最高です

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

 

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過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

迷宮クロスブラッド・インフィニティ」という作品です

 

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきますので

購入の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の ウィザードリィエクス2の遺伝子が このゲームには流れている

迷宮クロスブラッド・インフィニティの感想です。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

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迷宮クロスブラッド・インフィニティとはどんなレトロゲーム

 

この迷宮クロスブラッド・インフィニティですが

2013年にサイバーフロントから発売された

プレイステーションVITA用のウィザードリィライクRPGでした。

 

2011年にXBOX360で発売された、

迷宮クロスブラッドリローデッド」をVITAに移植した作品で。

 

「遊びたいけど、360持ってない!!」なんて人には、

最高だったと思います。

 

 

そんなゲームの目的は

 

特殊機関「エクス」に所属した主人公となりまして

 

ダンジョン化してしまった、

様々な施設を冒険して行きながら

 

どうしてこのような世界になっていったのか?を探索していく

 

ファンタジーでもあり

 

リアルでもある

 

未来のウィザードリィライクになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3DダンジョンRPGで。

 

史上最高のウィザードリィと呼ばれる事の多い

ウィザードリィエクス2のシステムを使用しながら、

クロスブラッドならではのシステムも楽しむことができる。

 

エクス2好きにはたまらない作品に仕上がっていました。

 

 

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ウィザードリィエクス2のシステムで言いますと

 

お金がそのまま経験値に変換できる最高のシステム

 

パーティースキルを使えば使うほど、

冒険者同士の絆が深まって行き

更に強力なパーティースキルを使えるようになっていくシステム

 

壊れた装備品を拾ってきて、

様々な素材と合成させて完成品を作り上げる

錬金術のシステム

 

なんて感じで、

ウィザードリィエクス2で好評だったシステムを取りこみながらも

 

このゲームオリジナルの

 

二つの職業を持つことができる

クロスブラッドのシステム

 

イベント事にレベル制限をかけられる、

摩訶不思議なシステム

 

ダンジョン内に中継ポイントがあって、

そこまでたどり着くと、ショートカットができるようになるシステムなど

 

新たな要素もふんだんに盛り込まれていまして

 

ウィザードリィエクス2の進化版という感じになっていました。

 

 

「レベル制限が面倒くさい!!」と思いながらも

 

「あれ……、意外と悪くないかも?」とも思える

 

今までのウィザードリィライクには無かった、

二つの斬新なシステムが、このゲームの面白さを覚醒させた

 

歯ごたえのあるウィザードリィライクを求めているのならば、

絶対に遊んでほしい

 

35時間ずっと熱中出来た

 

新時代のウィザードリィライクなのでした

 

 

 

 

迷宮クロスブラッド・インフィニティの感想でもあり レビューでもあり

 

[このゲームならではのシステムが面白い]

 

このゲームを一言で表すのならば、

「斬新なウィザードリィライク」でしょうか。

 

ベースのシステムはウィザードリィエクス2なので、

面白さは文句なしなのですが。

 

それだけでは、つまらないと思ったのでしょうね。

 

このゲームならではの、

様々な斬新なシステムを楽しむことができました。

 

 

まず初めにビックリしたのが、

職業を二つ持てる「クロスブラッド」というシステムでした。

 

このゲームの職業は、

「過去の英雄を自分に憑依させる」という感覚で。

 

義経の遺伝子を使用して、

戦士になる

 

卑弥呼の遺伝子を使用して、

魔術師になる

 

宮本武蔵の遺伝子を使用して

侍になる

 

みたいな感じで

 

英雄の力を借りることで、

普通の人間でも凶悪なモンスターに対抗することができるという、

なんともリアルな設定になっていました。

 

そんな職業を、

メインとサブで二つ持つことができまして。

 

戦士と魔術師で、

魔法戦士タイプでも構いませんし

 

戦士とサムライで、

ガチのアタッカーでも構いませんし

 

職業の組み合わせを考えるのも楽しい作品でした。

 

今までのウィザードリィライクならば、

職業が1つというのが当たり前でしたからね。

 

「盗賊が弱くなって来たから、忍者にしようかな」とか

 

「司祭をマスターしたから、召喚士に転職かな」とか

 

今まで上げたレベルを犠牲にして、

新たな職業として再出発するという流れになっていました。

 

そんな部分が改善されて、

いつでも職業を変えることができたのも良かったです。

 

マイナスポイントであった、

「レベルが1に戻る」というデメリットが無くなりましたので。

 

色々な職業を試して、

どの組み合わせが最強なのか?を吟味していく。

 

こんな斬新さが素晴らしかったと思います。

 

 

次に驚いたのが、

中継地点の存在でしょうか。

 

他のウィザードリィライクならば、

迷宮内を一瞬でワープできる呪文が用意されているのですが。

 

エクスペリエンスが発売しているウィザードリィライクには、

そのようなワープ呪文がない場合が多かったです。

 

ただ、ワープ呪文が無い代わりに

「オートラン」という自動で移動してくれるシステムがありましたので。

 

面倒なダンジョンの場合は、

こちらの方が嬉しい場合もありました。

 

そんな作品に、

中継地点を用意してくれまして。

 

いつでも一瞬で迷宮の奥深くに移動できるというのは、

地味ながらも最高のシステムだったと思います。

 

 

ウィザードリィエクス2の良い部分に

 

迷宮クロスブラッドならではの良い部分をプラスする

 

そんな面白さをどうぞ

 

 

 

[賛否両論ある 困ったシステムもある]

 

ここまでが、このゲームの良い部分です。

 

ここからは、

賛否両論あるシステムの部分を書いていきたいと思います。

 

 

まず困ったのが、

迷宮内でセーブができないというシステムです。

 

これには困りました、

セーブできるのが本拠地に帰った時だけですからね。

(アイテムを使用することで、迷宮内でも一応セーブすることは出来ます)

 

他の作品に比べて、

一戦一戦の緊張感が半端なかったです。

 

まだ見ぬ強敵に出会って、瞬殺されて、

今までも冒険が水の泡

(多額のお金を払えば救出してもらえます)

 

梯子を上ったらボスが出てきて、瞬殺

 

宝箱のトラップに引っかかって、全滅

 

なんて感じで、

基本のシステムが、

ウィザードリィのマニアモードと同じな訳ですからね。

 

中々の思い切りだったと思います。

 

 

次に困ったのが、

シークレットドアが発見できないという所でしょうか。

 

9割以上のウィザードリィライクならば、

ほぼ間違いなく、

勝手にシークレットドアを発見してくれましたが。

 

今作では、その確率がかなり低めに設定されていまして。

 

「ここにあるかな?」と自分で調べなければならないのが、

かなり上級者向けだったと思います。

 

ウィザードリィ外伝1でも相当苦労しましたからね。

 

外伝1好きが、このゲームを作ったのかもしれません。

 

 

そして、このゲームの最大の

困った部分こそが、

「レベルの制限」になると思います。

 

特殊機関に所属していますので、

「勝手に強くなる」というのはいけないそうです。

 

ですので、

冒険者には、

「ここまでレベルをあげていいよ」という基準が設けられていました。

 

ガンガンレベルを上げて

 

どんどん迷宮の奥深くに潜って行く

 

これがウィザードリィライクの楽しみだと思うんです。

 

そんな楽しみに制限をかけていまして、

「なんだよこのシステムは!!」なんて怒った人もかなりいると思います。

 

更に困ったのが、

装備品にもレベル制限をかけられていたことです。

 

自分のレベル以下の装備品しか装備できない

 

こんなシステムになっていまして

 

どんなに強力な装備品をゲットしても、

そのレベルに達していないと使用できない

 

これまたウィザードリィライクの楽しみを奪う

困ったシステムだったと思います。

 

さっきまでは弱者

 

飛んでもない装備品をゲットした瞬間にエース

 

こんなトレジャーハンティングの要素も、

ウィザードリィライクの楽しみですからね。

 

その部分に制限をかけるという事こそが、

最も辛かった部分でもありました。

 

 

良い所と悪い所が共存する

 

かなり上級者向けなウィザードリィライクなのでした

 

 

 

[そんな制限のシステムが このゲームの面白さを覚醒させる?]

 

遊んだ時はこう思いました。

 

「どうしてこのシステムにしたんだろう?」と。

 

ただ、辛いだけのシステムですからね。

 

好きか嫌いかで言えば、めちゃくちゃ嫌いだったと思います。

 

しかし、15時間ほど遊んだ時に、

「あれ意外と面白いかも?」と思えるようになってきたんです。

 

 

まず初めに、

レベル制限があるという事は、

「お金を全て経験値に変える」という

今までのプレイスタイルじゃなくても良くなりました。

 

今までならば、

全てのお金を魔術師につぎ込んで、

「最強呪文を最速で覚える」というのがセオリーだったのですが。

 

レベル制限がありますので、

イベントをクリアするまでは、新しい呪文を覚える事は出来ません。

(ここら辺もこのゲームの上手い所でした)

 

ですので、

色々なキャラクターをまんべんなく育成していく事になります。

 

と言いますか、

「次のレベル制限が解放された時の為に、お金を貯めようかな?」となります。

 

そして、この

「お金を貯めている」という今までに無かった状況が

新たな面白さを発見させてくれるんですね。

 

 

今までは、

ゲットした装備品というのは

ほぼ全て売り払っていました。

 

ウィザードリィライクというのは

新たな装備品をゲットすることで

戦力を地道にアップさせていくゲームだったと思います。

 

しかし、お金が経験値になるシステムなので

 

装備品を売ってお金に代えて

 

お金を経験値に代えて

 

最強呪文でゴリ押していく

 

こんな戦法が効果的だったわけです。

 

そんな戦法に、

一時的ではありますが、制限が掛けられているので。

 

装備品をゲットしたら、

「別に売る必要もないかな?」なんて感じで

そのまま売り払わずに、一旦キープしておくという流れになっていきます。

 

そんな流れが続いていきますと

 

お金も割とある

 

装備品も割とある

 

という今までに体験してこなかった状況になりまして

 

 

「あれ?装備品を強化した方がいいんじゃない?」と思うようになりました。

 

 

ウィザードリィエクスから始まった面白いシステムの中に

装備品強化というシステムがあります。

 

ゲットした装備品に、

強化素材をガンガン組み合わせて行き

 

装備品のプラスの数値をガンガン上げていく

 

風来のシレン」の装備品強化の面白さが、

ウィザードリィでも楽しめるようになっていました。

 

 

そんな装備品強化なのですが

エクスシリーズに関して言いますと、

本格的に取り組み始めるのは、

ゲームクリア後からだった様な気がします。

 

どうしてか?

 

そもそも呪文が強力なので、

エンディングまでなんとかなるからです。

 

強化する位ならば、

そのまま経験値にした方が効率的だったからです。

 

そして、もう一つの大きな理由としましては、

結局は、強化しても直ぐに新しい装備品が出てくるからです。

 

丹精込めて強化しても、

新しいダンジョンに行けば、

それよりも強い新たな装備品がごろごろ出てくる。

 

だったら、強化しないで行きましょう。

 

こんな流れだったと思います。

 

風来のシレンならば、

他の装備品と合成することで、プラスを移植できますので、

どんな装備品でも強化する意味がありましたが。

 

今作は、プラスを移植することが出来ませんので、

弱い装備品を鍛える意味があまりなかった訳ですね。

 

逆に、最後の方になりますと、

それ以上強力な装備品が登場しなくなりますので。

 

ここらようやく、

「最強装備を鍛えまくる」という、

究極のやりこみシステムに変化していきました。

 

そんな装備強化の面白さに

スポットライトを当てたかったかどうかはわかりませんが

 

このゲームでは

面白さの大半を占める、かなり有効なシステムになっていました。

 

 

レベルに制限がかかるという事は、

そのレベルまでのアイテムしか装備できません。

 

と言いますか、

イベント事に、拾える宝箱のランクが決まっていますので、

そのくらいのアイテムレベルの装備品しかゲットは出来ません。

 

レベルも上げられない

 

強力な装備品も拾えない

 

どうすればいいのか?

 

装備品を強化するしかないんですね。

 

 

クリア後の為に貯め込んでいた

装備を強化するための素材を

 

今持っている装備品に全力投球する

 

そんな、新たなウィザードリィライクの楽しみが

この世界にはありました。

 

 

装備を強化するという事は

 

その分のお金もかかりますし

 

強化するための素材も足りなくなってきます。

 

そんな時に、

今まで貯め込んでいたい装備品たちが輝きだすわけです。

 

どうしてか?

 

装備品を分解することで

装備を強化するための素材になるからです。

 

素材自体もガンガン拾えるゲーム性なのですが、

それでも全然足りませんからね。

 

装備品を分解することで、

その足りない分を補っていきましょうという流れになっていました。

 

 

全ての装備品を分解して

 

強化用の素材にして

 

今持っている最強の装備品を鍛え上げまくって

 

地道に戦力をアップさせていく

 

「強化のシステムってこんなに面白かったんだ!!」と教えてくれた

このゲームならではの面白さなのでした。

 

 

 

[汚く強くなる そんな前代未聞のシステム]

 

レベル制限があるという、

前代未聞のウィザードリィライクですが

 

もう一つ、とんでもないシステムが搭載されていました。

 

正直言いまして、

ウィザードリィライクの楽しさを

レベル制限以上に否定しているシステムなのですが。

 

 

まあ面白かったです。

 

 

エンディングを見るのに35時間掛かりましたが、

このシステムに5時間以上は費やしていると思いますし。

 

35時間の中に反映されているのは、

たった1時間程度だと思います。

 

そのくらいリセットしまくりのシステムでした。

 

 

どんなシステムなのか?

 

 

装備品を新たな装備品に変化させる

 

ギャンブルのシステムでした。

 

装備品にギャンブルコードというアイテムを付加させて

 

新たな装備品として誕生させる

 

こんなぶっ飛びまくったシステムでした。

 

 

これが、

「そのアイテムレベル以下のアイテムになる」

こんなシステムだったら、なんの問題もありません。

 

それ以上強いアイテムにはならないけど、

色々な種類に変化させることができる

 

「ギャンブルって面白いね!!」です。

 

 

そうじゃないんです

 

アイテムの強さが

 

少し下がったり

 

少し上がったりするから困ったんです。

 

 

25レベルの刀があるとします

 

このアイテムに、ギャンブルコードを使用すると

 

23レベルの鎧ができたり

 

28レベルの杖ができたりする訳です

 

つまり、ギャンブルコードさえあれば、

どんどん強力な装備品に進化して行ってしまう訳です。

 

 

ここで思う訳です。

 

「でもレベル制限があるので、意味ないのでは?」と。

 

実は、

「フリーコード」という

装備できるレベルの制限を解除させる

これまた困ったレアアイテムがありまして。

 

このアイテムを使用することで、

どんなレベルでも強力な装備できるようになっていました。

 

レアアイテムですので、

全てのキャラクターの分だけ用意するという事は出来ないのですが。

 

ラスボスに戦いを挑む段階では、

3個ほど用意することができますので。

 

前衛3人にその時点での最強装備を装備させるという

おきて破りの方法もできるようになっていました。

(これが本来のウィザードリィなのでしょうが)

 

 

普通ならば、

クリア後にしかその強力な装備は拾えない訳です。

 

しかし、

ギャンブルコードを何百回と使用して

 

強くなったらセーブして

 

強くならなかったらリセットして

 

何回も、何十回も、何百回もリセットすることで

 

憧れの強力な装備品がどんどん集まって行く

 

悪魔的な面白さに繋がって行きました。

 

 

王道か邪道かで言えば、

文句無しで邪道です。

 

たった1本の村正を出すために、

カシナートの剣が30本集まるのがウィザードリィです。

 

そんな、激レアアイテムを出す感動というのが

薄まってしまうのは事実です。

 

ですので、他のウィザードリィライクには

今まで搭載されていないのだと思います。

 

しかし、このギャンブルの行為自体が、

めちゃくちゃ面白いのも事実です。

 

数時間これだけをやっていることも可能です。

 

宝箱を開けるドキドキ感を、

一瞬で何百回も味わえる訳ですからね。

 

このシステムを考えてくれた人に、

心から拍手を送りたいと思います。

 

 

トレジャーハンティングの根底を覆す

 

ギャンブルという魔性のシステム

 

そんなシステムを考えただけで、

このゲームの勝ちなんだろうな

 

 

 

 

迷宮クロスブラッド・インフィニティのまとめ

 

なにがそんなに面白いのか

 

ウィザードリィエクス2をベースにしていることもあり

 

総合力で言えば、

数あるウィザードリィライクの中でも

上位に食い込むくらい高いです

 

ただ、その分難易度も高いです。

 

特に辛かったのが、

呪文を一切使用できない「水中ステージ」の存在で。

 

水中ステージが登場する度に、

「ここだけは、真剣に冒険しなきゃいけない」と気合が入りましたので。

 

歯ごたえのあるウィザードリィが大好きな方は、

この機会に遊んでください。

 

 

今急いで買う理由とは

 

王道のウィザードリィライクなのか?と聞かれれば

 

絶対に違います!!と答えますが

 

面白いか、面白くないか?で聞かれれば

 

マジで面白いです!!と答えます。

 

そのくらい、

ハマった時の圧倒的な面白さが、

このゲームにはありました。

 

VITAを持っていないと言う人は、

360版の本家でもいいと思いますので。

 

VITAか360を持っている人は、

是が非でも遊んでください。

 

 

遊べば遊ぶほど

 

どんどん大好きになっていく

 

そんな愛すべき作品を楽しんでください

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

レベル制限とギャンブルの要素 これだけでこのゲームの勝ち

それこそが、今急いで920円で買う理由です

 

 

 

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完品状態  920円

 

 

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