モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

メタルマックスリターンズ ガルパン好きには遊んでほしい 戦車が主役のリアル過ぎるRPG

あのメタルマックスが スーパーファミコンに遊びやすくなって帰って来た!!

 

[ラストダンジョンに行けずに20年 遂に念願のエンディングを見る]

[メタルマックスリターンズ  データイースト  スーパーファミコン]

1995年発売  ジャンル RPG  参考価格2900円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間 20時間

このゲームに対する世間の評価  やっぱりメタルマックスは偉大です

どんな人におすすめ  モンスターを狩りまくる あなたにお勧めする

バーチャルコンソールで配信あり

 

 

データイーストという会社は本当に凄かったです。

 

頭がどうかしているゲーム会社を上げろと言われれば、

堂々の1位に輝くと思います。

 

そんなデータイーストの中でも、

このゲームは比較的まともでしたね。

 

だからこそ、今もなお愛され続けているのかもしれません。

 

 

そんな今回の 元祖モンスターハンターはこの作品

メタルマックスリターンズの感想です。

 

 

 

メタルマックスリターンズとはどんなレトロゲーム

 

このメタルマックスリターンズですが、

1995年にデータイーストから発売された、

スーパーファミコン専用のRPGでした。

 

1991年に、

とんでもないRPGが発売されました。

 

ミニ四駆の様に、

自分自身でパーツを組み合わせて、オリジナルの戦車を作って行く。

 

しかも、レースゲームでもなんでもなく、

RPGの装備として、戦車を作り上げていく。

 

こんな衝撃でした。

 

私は遊んだ事は有りませんが、

友達が持っていまして。

 

そのプレイを後ろで見ていましたね。

 

そんなメタルマックスから2年後、

スーパーファミコンで、メタルマックス2が発売されました。

 

この作品も発売当時に遊んだ訳では無く、

 

値段が下がって来た1年後くらいに購入しました。

 

北斗の拳の様な、荒廃した世界が舞台になっていまして。

 

当時の私には、

かなり大人向けの作品でした。

 

たさ、そのあまりの面白さに、

大好きな作品になって行きました。

 

そんなメタルマックス2の続編として、

2年後に発売されたのが、

今作のメタルマックスリターンズでした。

 

 

とはならなかったんですね。

 

このメタルマックスリターンズですが、

初代メタルマックスを、

スーパーファミコンにリメイクした作品でした。

 

メタルマックス3として発売するのではなく、

初代のメタルマックスを、今風のRPGにリメイクする。

 

中々の不思議でしたね。

 

 

そんなゲームの目的は

 

車の修理屋をしている実家

 

そんな修理屋になりたくない主人公

 

修理屋ではなく、

モンスターハンターになりたい!!

 

そんな主人公を追い出す父親

 

ここから、新米ハンターの大冒険が始まって行く?

 

こんな目的でした。

 

メタルマックス2なんて、

いきなり育ての親が死にますからね。

 

その仇を討つために、

必死になって、モンスターハンターをしていくなんて流れだったのに。

 

普通に、父親もお姉ちゃんも居ますからね。

 

「初代の始まりって、こんなほのぼのだったんだ…」なんて結構な衝撃でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなRPGで

 

王道のコマンド選択式RPGです。

 

違う所と言えば、

戦車に乗れるところです。

 

馬に乗るRPGってありますよね。

 

それが戦車になります。

 

 

モンスターとメカの融合体が、

うじゃうじゃ居る危ない世界

 

生身では、とてもじゃないけど太刀打ちできない

 

そんなモンスターを、

最強の乗り物、戦車に乗って撃破して行く

 

剣で斬っても倒せない?

 

だったら主砲で粉々に破壊しろ!!

 

そんな豪快な作品になっていました。

 

 

ゲームの基本的な流れはこうです

 

追い出された主人公

 

戦車なんて、そもそも持ってない

 

洞窟に戦車があるらしい?という情報を聞く

 

わくわくしながら洞窟に向かう

 

そこには憧れの戦車が

 

すると、赤い戦車に乗った人間が現れる

 

その人間こそが、

最強のモンスターハンター「ウルフ」だった

 

そんなウルフに、

ボロボロの戦車を譲ってもらい

 

自分も最強への道を歩んで行く…。

 

こんな始まりになっていました。

 

最強のモンスターハンターになるには、

頼もしい仲間が必要です。

 

戦車をいつでも直すことができる

メカニック

 

戦車では入ることができない、屋内での戦闘に必要な

ソルジャー

 

そんな仲間を探しながら、

広すぎる世界を冒険していく。

 

果たして最強のモンスターハンターになることはできるのだろうか?

 

こんな流れでしたね。

 

 

人間ならば死んだらおしまいです

 

それと同じように、

戦車も、パーツを破壊されたらおしまいです。

 

そんな危機を脱するために、

メカニックが必要になってくる。

 

こんなリアルさも、

メタルマックスの魅力でしたね。

 

 

その他にも、この世界には、

「賞金首」と呼ばれるボスの存在がいまして。

 

そのボスを倒すことで、

イベントが進んだりするというのも面白かったです。

 

各地を冒険しながら

その地域の悪党ども成敗する。

 

そして、多額の報奨金を受け取り、

自慢の愛車をどんどんカスタマイズして行く。

 

強くなれば、

もっと強い悪党を倒すことができるかもしれない。

 

だから必死に、お金を稼ぎまくる。

 

こんな楽しさが、最後の最後まで続いていきましたね。

 

 

モンスターハンターに憧れた青年

 

沢山の人々と出会い成長していく

 

嬉しい事もあれば、悲しいことも有る

 

果たして、ウルフを超える

最強のモンスターハンターになることはできるのだろうか

 

 

そんな、独自のシステムが熱すぎる、

絶対に遊んでほしい、RPGなのでした。

 

 

 

ここからは、ゲームの感想に続いていきますので

 

このゲームの存在を知って

「新鮮な気持ちで遊びたい!!」と言う人は

閉じてもらっても構いません。

 

その場合は、ゲームを遊んでから

改めて、感想の部分を読んでもらえると幸いです。

 

こちらから購入できます

 

 

 

メタルマックスリターンズの感想でもあり レビューでもあり

 

[トーリーはほぼ無い だからこそ自由度が高い]

 

普通のRPGならば、

基本的なストーリーが決まっていると思います。

 

基本的なストーリーがあって、

寄り道の要素を入れていく。

 

こんな感じだと思います。

 

しかし、このメタルマックスリターンズに関して言いますと、

どこに行っても構いません。

 

ルートが何本も用意されており、

行きたくない街があるのであれば、行かなくても構いません。

 

 

それは何故なのか?

 

 

トーリーがほぼ無いからです。

 

沢山の街が用意されており

 

沢山のイベントが用意されている

 

だけど、必ずしもイベントをこなす必要はない。

 

こんな自由度の髙さが魅力だったと思います。

 

絶対に行かなければいけない場所も、

何か所か用意されていまして。

 

全てを投げっぱなしにしている訳ではないのですが。

 

どこから手を付けても良いというのは、

かなり斬新だったのではないでしょうかね。

 

 

少し無理をして、先の街に行き

 

強力な装備を集めたり

 

とんでもない経験値をもつ

「スローウォーカー」を狩りまくったり

 

自分自身でゲームの流れを組み立てていく

 

豪快すぎるゲームでしたね。

 

 

 

[リアルタイムでは諦めたエンディング そんなエンディングを今の時代に見る]

 

このゲームですが、まあ不親切です。

 

ちょっとしたヒントは有りますが、

基本的には、自力で探さなければいけませんでした。

 

IDカードが必要だよ

 

だからダンジョンを冒険してIDカードを集めてね

 

基本的には、大抵のダンジョンがこうです。

 

王道のRPGなのに、

なぜかアドベンチャー的な要素がふんだんに盛り込まれている、

難解なRPGになっていました。

 

 

そんな中でも、

特に意地悪だと思ったのが。

 

ラストダンジョンに行くための

ゲートのパスワードでした。

 

ラストダンジョンに行くためには、

ゲートをくぐらなければいけません。

 

しかし、ゲートは閉まっています。

 

開けるにはパスワードが必要です。

 

さあ、全世界を探してください。

 

こんな酷さになっていましたね。

 

 

今になって遊べば、

こまかなヒントが用意されていると気づけるのですが。

 

当時の私には、まったく探し出すことが出来ませんでして。

 

目の前にラスボスが居ると分かっているのに、

泣く泣くゲームを諦めましたね。

 

 

それから20年ほど経った頃でしょうかね。

 

何気なく、メタルマックスリターンズ思い出したんです。

 

「そういえば、クリアしてなかったな」と。

 

そこで検索してみると、

パスワードがある場所の行き方が書いてありまして、

ようやくそのゲートを突破することができました。

 

マジで嬉しかったです。

 

20年以上進めなかった場所ですからね、

インターネットの凄さを改め再認識しました。

 

 

そこからは本当に早く、

2時間ほどでエンディングまでいけました。

 

ただ、この部分もいじわるでして。

 

普通にエンディングが流れる事はありません。

 

実家に帰りまして、

モンスターハンターを諦める」という、

明らかに危ない行動を取らなければいけないんです。

 

ラスボスを倒してエンディングが流れるのではなく

 

モンスターハンターを諦める事で、

ようやく感動のエンディングが流れる

 

この意地の悪さ、このクレイジーさこそが、

データイーストだったのかもしれません。

 

 

最後の最後まで、王道のRPGを否定し続ける

 

やっぱりデータイーストは狂ってる!!

 

 

 

メタルマックスリターンズのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

発想力は満点です。

 

白馬の騎士ならぬ、

戦車の騎士ですからね。

 

ガルパン好きには絶対に遊んでほしいです。

 

ただ、それだけで、終わることはありません。

 

ゲームとしても面白いです。

 

粗削りな部分もありますが、

やっぱり面白いです。

 

なので、安心してお遊びください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

お金を稼ぐことが、最強への近道

 

このリアルさが最高ですよね。

 

レベルを上げている暇があったら、

さっさと大金を稼いで来い

 

その大金で、圧倒的な武力を上げよう

 

こんなリアルさです。

 

その分、生身の戦いは貧弱ですので、

結局はレベル上げが必須なのですが。

 

そんな部分も面白かったです。

 

 

最強のモンスターハンターも、

生身ならば普通の青年

 

こんなリアルさこそが、メタルマックスなのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

今では、

 

箱と説明書付きで2900円

 

ソフトのみで2650円

 

なんてかんじで、結構なお値段になっています。

 

しかし、私が購入した頃は、

常に6000円とかしましたので、かなり安くなった方だと思います。

 

メタルマックス2が1300円ほどですので、

倍近く高い訳です。

 

しかし、お値段以上の価値はあります。

 

ですので、是非とも遊んでほしいなと思います。

 

今ではバーチャルコンソールで配信されていますので、

直ぐに遊びたい方はそちらもどうぞ。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

ガルパン好きには遊んでほしい 戦車が主役のリアル過ぎるRPG

それこそが、今急いで2900円で買う理由です

 

 

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