モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

エヴァンゲリオン・鋼鉄のガールフレンド特別篇 開いた口がふさがらない 衝撃の追加エンディングをどうぞ

40分何もできないって もはやアニメだよね から大幅進化

 

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[新たなシーンと 新たなエンディングを追加した パワーアップバージョン]

[新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド特別篇  

サイバーフロント  プレイステーション]

2006年発売   ジャンル アドベンチャー  参考価格560円

 

 

記事のネタバレ度 かなり高め  というかエンディングを1つ書きます

攻略に必要なプレイ時間 6時間

このゲームに対する世間の評価  かなり賛否両論あるゲーム

どんな人にお勧め  エヴァンゲリオンが好きなら 遊ばない方がいいかな

アーカイブス配信なし

 

 

今回の記事は

プレイステーション版の「鋼鉄のガールフレンド」の記事に

 

「特別篇ってこんなゲームだよ」というのを

プラスしていく記事になります。

 

前作を遊んだ事で見えてくる

このゲームの違いなんかをお届けできたら幸いです。

 

 

そんな今回の  追加されたエンディングが そうとうヤバい

新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド特別篇の感想です。

 

 

 

鋼鉄のガールフレンド特別篇とはどんなレトロゲーム

 

この鋼鉄のガールフレンド特別篇ですが

2006年にサイバーフロントから発売された

プレイステーション2用のアドベンチャーゲームでした。

 

エヴァンゲリオンのゲームが

プレイステーションで発売されなかった時代に

 

ようやく発売されたのが

前作の鋼鉄のガールフレンドでした。

 

そんな鋼鉄のガールフレンド

プレイステーション2というゲーム機に

大幅にパワーアップして帰って来たのが

 

今作の鋼鉄のガールフレンド特別篇だった訳です。

 

 

そんなゲームの目的は

主人公の「碇シンジ」になりまして

転校してきた美少女「霧島マナ」の隠された謎に迫って行く…。

こんな目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなコマンド選択式のアドベンチャーゲーム

移動、見る、考える、はなす

こんなコマンドを選びながら、ゲームのイベントを進めていく

シンプル過ぎるゲームになっていました。

 

 

巨大ロボットが現れた

ニュースの次の日に、突然美少女が転校してくる。

 

そんな美少女はシンジ君にひとめぼれ

 

そんな美少女にどんどん心を許していくシンジ君

 

そんな美少女の事を気に入らないアスカ

 

今作ではちょっとだけ喋る綾波レイ

 

果たして、この美少女の正体とは?

 

こんな前作通りの流れになっていました。

 

 

恋愛というものに

初めて触れるシンジ君を描いていまして。

 

パイロットの不安定な心の動きに

翻弄される

 

ネルフ本部の右往左往も

このゲームの楽しさでした。

 

 

恋愛を応援してくれる

加持さんやミサトさん

 

恋愛を妨害しようとする

アスカやネルフ本部の大人たちという構図も最高で

 

「だから、シンジ君はおかしくなって行くんだな」と

原作アニメの展開も理解できるような気がします。

 

 

作品の雰囲気で言いますと

かなりコメディー要素が含まれていまして

 

「こんなのエヴァンゲリオンじゃない!!」と思っても構いませんし

 

「こんな雰囲気を待っていた!!」と思っても構いませんし

 

中々のライトな作品になっていましたね。

 

一度見たイベントシーンを

好きなタイミングで再生できるようになるなど

 

ゲームの遊びやすさも大幅に進化していましたので

面白いアドベンチャーをお探しなら

最高にお勧めです。

 

 

前作でも、かなりコメディー要素が多かったのですが

 

今作では、それ以上にコメディー要素がプラスされていましたので

 

今の時代にマッチした

別世界のエヴァンゲリオンをお楽しみください。

 

 

 

鋼鉄のガールフレンド特別篇の感想でもあり レビューでもあり

 

[アドベンチャーゲームという名の 豪華なOVAから 少しだけ進化]

 

このゲームを購入した人の大半は

エヴァンゲリオンで、アドベンチャーゲームが遊べるから」だと思います。

 

色々なコマンドを選んで

自分だけのオリジナルな世界を楽しむ。

 

こんな感じだったと思います。

 

 

そんなゲームだと思っていたのに

まさかの、「ほとんど選択肢が無い」ですからね。

 

これは衝撃的でした。

 

 

ゲームの基本的な流れとしましては

 

イベントシーンが流れる

 

コマンドを選択して、目的の場所に移動する

 

イベントシーンが流れる

 

コマンドを選択して、目的の場所に移動する

 

イベントシーンが流れる…。

 

こんな繰り返しで進んで行きました。

 

 

前作では

目的の場所がどこにあるのか?が分かりにくかったのですが

 

今作では

大まかな全体マップが表示されていますので

 

次に何処に行けばいいのか?が分かりやすくなったのは

大幅な進化だったと思います。

 

 

そんなマップを進んで行く事で

 

最大のセールスポイントである

イベントシーンが流れるのですが。

 

ここが凄かったですね。

 

普通のアドベンチャーゲームのイベントシーンならば

せいぜい30秒とかだと思います。

 

長くても1分ほどでしょうか。

 

そんなイベントシーンが多い中

 

今作の鋼鉄のガールフレンドでは

まさかの「最長40分以上」という、とてつもない長さになっていました。

 

 

イベントシーンが始まります

 

ただ、ひたすらにイベントシーンを鑑賞します。

 

自分は何をしなくてもいいです。

 

ただコントローラーを置いて

 

ただエヴァンゲリオンを楽しむ

 

そんなイベントシーンでした。

 

普通だったら

メッセージカットなど

プレイヤーが操作できることが多いのですが

 

まさかのノンストップで40分ですからね。

 

もはやOVAといっても過言では無い

ボリューム感の凄さでした。

 

 

最初は3分とか5分とかの

イベントシーンなのですが

 

物語が盛り上がって行くにつれて

どんどんイベントシーンが長くなって行きまして。

 

最後は

40分クラスのイベントシーンを見る事になります。

 

ただ、長く感じる事が一切無く

あっという間の40分なのですから

エヴァンゲリオンって本当に凄いな」と再認識しましたね。

 

 

そして、ここからが

鋼鉄のガールフレンド特別篇の凄い所です。

 

前作では

この合計数時間のイベントシーンですが

まったくカットできませんでした。

 

マルチエンディングという

システムでしたので

 

繰り返しのプレイが前提だったにもかかわらず

最後の数十分のイベントシーンをカットできない。

 

こんな困り物のシステムだった訳です。

 

 

そんな、スキップできなかったイベントシーンが

今作ではバンバンスキップできます

 

ボタン1つで

数十分をなかったことにできました。

 

このシステムだけで

一気にこのゲームの評価が上がりましたね。

 

製作者としましては

せっかくのイベントシーンなのだから

「見て欲しいな」と思うのは当たり前なのですが。

 

いかんせん長すぎましたので

 

このスキップ機能は最高なのでした。

 

 

 

[ほのぼのからの シリアス  それがエヴァンゲリオンですよね]

 

このゲームですが

前半は本当にほのぼのしています。

 

美少女が転校して来て

 

いきなりシンジ君に恋をしてしまい

 

アスカが嫉妬する

 

こんな青春ラブコメの様な展開でした。

 

 

今作では

前作で描かれなかった

ウォークマンを買いに行くシーンや

敵の物語も描かれていまして。

 

「こんなことが起こっていたんだな」と

分かりやすくなっていたのは良かったですね。

 

前作もほのぼのでしたが

 

今作では、それ以上にほのぼのですので

 

遊んでいて最高にハッピーでした。

 

 

そんな展開で

最後の最後まで進んでくれればよかったのに

 

そこは、エヴァンゲリオンですからね

 

嫌な方向へどんどんと転がって行きます。

 

このほのぼのからの

シリアスという流れが最高でした。

 

ネルフ本部を取るのか

 

初めてできた彼女を取るのか

 

こんな二択を迫られるからこそ

どんどん嫌な方向へと進んで行く訳ですね。

 

基本は一本道で進んで行くのですが

 

最後の最後で

重要な選択肢が出ますので

 

自分なりのエンディングを体験できるというのは

良かったです。

 

前作では

この選択肢に行くまでに

 

20分ほどのイベントシーンを見なければならず

やり直しがきつかったのですが。

 

今作では2分もあれば

そのポイントまで戻れますので

 

思う存分エンディングを楽しめました。

 

 

タイトルを見て思う訳です。

 

鋼鉄のガールフレンドって事は、サイボーグなのかな?」とか。

 

「どうせ使徒なんじゃないの?」とか。

 

そんな疑いを

ゲームの序盤から植え付けておくという

物語の始まりに。

 

最後の最後まで気が抜けないのでした。

 

 

ほのぼのからのシリアス

 

シリアスなのにクスッと笑えるコメディー要素もある

 

そんな展開から、最悪の展開が急に舞い込んでくる

 

こんな展開が最高ですので

 

是非とも遊んでほしいなと思います。

 

 

この後どうなるんだろう?

 

こう思わせるだけで、ゲーム製作者の勝ちなのでした。

 

 

 

[今作で追加された 新たなエンディングがヤバい そして面白い]

 

ここからは重大なネタバレが含まれますので

嫌な人は、下までスクロールしてください。

 

そんなこんなで

1時間ほどでエンディングまで行きました。

 

見たことのあるイベントシーンはカットして

 

見たことのないイベントシーンを真剣に見て

 

重要なシーンはカットしないで見て

 

1時間ほどで

最後の選択までたどり着きました。

 

 

ここでビックリした訳です。

 

「あれ?選択肢が増えているぞ?」でした。

 

 

今までの選択肢で言いますと

 

アスカエンド

 

ヒロインエンド

 

ノーマルエンド

 

こんな感じでしたが

 

そこに

新たな選択肢が含まれていまして

 

このエンディングが

かなりヤバいエンディングだった訳ですね。

 

 

ざっくりと言いますと

 

シンジ君がエヴァンゲリオンパイロットを辞める

 

アスカが加持さんの家に転がり込んで

エヴァンゲリオンパイロットを辞める

 

1人になったミサトさんの家に

日向さんが通うようになる

 

こんな凄いエンディングになっていました。

 

 

あのエンディングの衝撃は凄かったですね。

 

日向さんという

メガネのお兄さんが

ミサトさんを狙っているというのは

他のゲームでも描かれているのですが。

 

そこを深く描いたのは凄かったです。

 

 

あのサザエさんの様なアスカを見た時に

「このゲームは狂ってる」と分かったのでした。

 

 

正直言いまして

原作ファンはもれなくブチ切れると思います。

 

でも、別の世界と割り切れば

かなり面白いと思いますので。

 

新たなエヴァンゲリオンを体験したい方は

きっと満足できると思います。

 

 

衝撃のエンディングを見るためだけに遊んでほしい

 

そんな凄すぎるエンディングをお楽しみください。

 

 

 

鋼鉄のガールフレンドのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

プレイステーション初のエヴァンゲリオンから

8年の時を経て

 

大幅にパワーアップして帰って来た

アドベンチャー

 

今すぐ遊んでください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

どうせこういう展開になるんでしょ?

 

そんな展開を裏切って行く

製作者のいじわるさ

 

これこそがエヴァンゲリオンですよね。

 

是非とも遊んでください。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームだけを遊んでいたら

「こんな感じなのかな?」と思ってしまいますが。

 

先にプレイステーション版を体験する事で

「こんなにも遊びやすくなって、嬉しいな」と思えましたので

あえて、プレイステーション版を遊ぶのもありだと思いますね。

 

 

今では

プレイステーションを遊べても

プレイステーション2は遊べないという人も多いとは思うので。

プレイステーション3でプレイステーションが遊べるので)

 

「遊んでください」というのも大変だとは思いますが。

 

プレイステーション2を持っているのなら

話しのネタに遊んでほしいなと思います。

 

「知ってる?鋼鉄のガールフレンド特別篇というゲームがあってさ」なんて

貴方だけの武器にしてみてはいかがでしょうか。

 

PSPにも移植されていますので

PSPを持っている方はそちらもどうぞ。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

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