読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ルパン三世・魔術王の遺産 ルパン三世の世界で メタルギアソリッドを楽しめる 

名作 面白さ保証 アクション アドベンチャー PS2 長編

まるで長編映画を見ている様な  シナリオの面白さ

 

f:id:retogenofu:20170103212442j:plain

[ルパン三世の世界感で メタルギアソリッドを遊んだらこうなる]

[ルパン三世・魔術王の遺産  バンプレスト  プレイステーション2]

2002年発売   ジャンル アクション  参考価格290円

 

記事のネタバレ度 高め

攻略に必要なプレイ時間 10時間

このゲームに対する世間の評価 ストーリー最高 難易度激ムズ

どんな人にお勧め メタルギアソリッド系が好きなら 最高です

 

 

かくれんぼって面白かったですよね。

 

あの相手が近づいて来る

ドキドキ感は、今では体験できませんからね。

 

全力でかくれんぼしたいなと

今でも、時々思います。

 

そんなかくれんぼを

楽しめるゲームと言えば

メタルギアソリッドですよね。

 

敵を殲滅していくのではなく

相手に見つからないように、こっそり移動しながら進んで行く

こんなドキドキは、まさにかくれんぼのおもしろさと同じでしたね。

 

 

そんな今回の ルパン三世の世界で楽しめる メタルギアソリッド

ルパン三世・魔術王の遺産の感想です。

 

 

 

ルパン三世・魔術王の遺産とはどんなレトロゲーム

 

このルパン三世・魔術王の遺産ですが

2002年にバンプレストから発売された

プレイステーション2専用のアクションゲームでした。

 

大人気アニメ

ルパン三世」のゲーム化作品で。

 

プレイステーション2初めてのルパン三世でした。

 

 

そんなゲームの目的は

ルパン一味となりまして

ランドルフ王の遺産」というお宝を求めて

とてつもなく広い、お城に潜入する…。

そんな目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

似たタイプのゲームで言いますと

メタルギアソリッド」や「天誅」などに似ていましたね。

 

ルパン三世の世界感で

メタルギアソリッドを体験できる

そんな夢のような作品になっていました。

 

 

このゲームの特徴としましては

ルパン三世お馴染の

「誰にでも変装できる」という所でしょうね。

 

警察官の制服を着て、何食わぬ顔で歩いたり。

 

銭形警部の変装で、警察官から情報収集をしたり。

 

貴族の衣装を着て、パーティー会場に潜入したり。

 

敵の格好をして、敵が潜むアジトに潜入したり。

 

ルパン三世ならではの方法で

敵の目をあざむきながら進んで行くのは最高でした。

 

物陰に隠れながら進むのが

今までのゲームだとしたら。

 

敵に変装して、そのまま歩いていくのが

今作の特徴でもありましたね。

 

敵の姿になることで

敵と会話ができるというのは。

 

イース2で

モンスターに変身して、モンスターと会話できる様になる

こんな感覚にも似ていました。

 

 

敵に見つからないように物陰に隠れて

 

敵が多い場所は、その場に合った制服を着て

 

とてつもなく広い、お城を大冒険していく

 

そんな

メタルギアソリッド

バイオハザードをプラスして

ルパン三世の味付けをした

遊び応え抜群のアクションアドベンチャーゲームなのでした。

 

 

 

ルパン三世・魔術王の遺産の感想でもあり レビューでもあり

 

[ここまでメタルギアソリッドだと 逆にすがすがしい]

 

このゲームですが

メタルギアソリッドだと思っていただければ

物凄く分かりやすいと思います。

 

敵に見つからないように

物陰に隠れてこっそり進んで

任務を遂行していく。

 

「ステルスアクション」と呼ばれる

ゲームシステムになっていました。

 

そんなゲームですので

メタルギアソリッドが好きな人にとっては

物凄くスムーズに遊べます。

 

というか、スムーズに遊べました。

 

 

ルパン三世の世界感で

メタルギアソリッドを遊べるのですから

それはもう楽しいです。

 

「あ!これってメタルギアじゃん!!」でした。

 

そんなゲームに搭載されていた

ルパン三世っぽいシステムが

「敵のアイテムを盗む」というシステムでした。

 

 

敵と同じ制服を着ます

 

敵は安心しています

 

その隙に、アイテムを盗むましょう。

 

こういうシステムだった訳ですね。

 

 

ここで思ったんですよね

「ここまでメタルギアソリッドなの!!」と。

 

 

メタルギアソリッドでは

銃を構えまして、敵を脅迫する事で

アイテムを落とします。

 

回復アイテムなどゲームに役立つものから

「ドックタグ」というおまけのアイテムまで

色々なアイテムを収集するのが楽しかった訳です。

 

そんなシステムが

このルパン三世でも楽しめました。

 

敵からアイテムを盗みますよね

 

そうすると

 

回復アイテムや残機アップなど

ゲームに役立つアイテムを沢山盗めました。

 

これだけならば

普通です。

 

音楽を聞けるようになるアイテムだったり

 

峰不二子トレーディングカードだったり

 

全く関係ない恋人への手紙だったり

 

ゲーム本編とは全く関係ない

おまけのアイテムがわんさか用意されていました。

 

このアイテムを集めるだけで

プレイ時間が3倍くらいかかるなど。

 

やりこみ要素としても

完璧だった訳ですね。

 

 

メタルギアソリッドのパクリというのは簡単です。

 

でも、ここまで真似をしているのであれば

それはもう、逆に凄いのではないでしょうか。

 

アイテムを盗む要素があったからこそ

「敵に見つかっても良いじゃん」なんて事にならなかったのかもしれません。

 

あの敵から、どうやってアイテムを盗もうかな?

 

こんな事を考えるのが

このゲームの面白さを何倍にも増やしてくれたと思います。

 

ですので、このシステムは

大正解だとおもいます。

 

 

 

[アニメ版ルパンの優しさ  もっと非情になれ!!]

 

メタルギアソリッドでは

敵を撃っても構いませんでした。

 

ピンチになったら銃を撃つ

 

敵がムカついたら銃を撃つ

 

無限バンダナをゲットしたから、無限に撃ちまくる

 

そんなバイオレンスなゲームでもありました。

 

麻酔銃という

敵を眠らせるだけのアイテムもあり

 

いかに危害を加えないで進めるの?かというのも

面白かったです。

 

 

そんなバイオレンスな

メタルギアソリッドに対して

 

今作のルパン三世がどうだったのかと言いますと

それはもう優しさが溢れまくりでした。

 

 

警察官が銃を持って襲ってきます

 

ルパンの手には「ワルサーP38」が握られています

 

警察官を撃ちます

 

ゲームオーバー

 

こんな理不尽過ぎるシステムでした。

 

 

最初はビックリしました。

「なんでゲームオーバーになるの?」ですからね。

 

そんな時になって

「あ!アニメ版のルパンだからか」と納得しました。

 

アニメ版のルパンは優しいですからね

無益な殺生なんてしません。

 

漫画版だと、一話で5人くらい死ぬのに対して

アニメ版のルパンは優しい。

 

こんなルパン三世あるあるが

そのままゲームにも反映されていました。

 

 

ですので、敵に見つかったら

 

逃げるか

 

麻酔銃で眠らせるのか

 

フライパンで相手を気絶させるのか

 

こんな優しさになっていました。

 

相手は死んでいませんので

直ぐに起き上がってきます。

 

これが、ゲームの難易度を難しくしていましたね。

 

 

ただ、全ての敵がそうではなく

こちらを抹殺しに来る敵は、普通に撃っても良いんですよね。

 

後半は、そんな敵ばかりになりまして

メタルギアソリッドから

バイオハザードにクラスチェンジするのも

結構な衝撃でした。

 

 

無限に撃てる銃を持っている代わりに

撃てる場所が限られてくる

 

そんな優しいルパンをお楽しみください。

 

 

 

[ゲームの難易度で言いますと  そうとう難しい]

 

このゲームの

最大のセールスポイントでもあり

勘弁してよというポイント

 

それこそが、ゲームの難易度にありました。

 

 

このゲームですが

まあフロアが広いです。

 

フロア内を探して

扉を開ける、鍵やパスワードを探し出す

こんな流れなのですが。

 

これが本当に迷います。

 

と言いますのも

「変装していると、ミニマップが表示されない」という

なかなかの困りものなシステムが搭載されていまして。

 

敵がいるから変装をする

 

変装をすると、周りのマップが表示されなくなる

 

今どこを歩いているのか分からない?

 

こんな展開になります。

 

一応の優しさとしましては

歩いた部分だけ、地図がマッピングされていきますので

「あそこが途切れているという事は、まだ行ってないのかな」となります。

 

 

そんなゲームでしたので

行き詰った時の、絶望感が半端なかったです。

 

「え?どこに行けばいいの?」と20回くらいなりますからね。

 

本当は3階をまだ探索しなければならないのに

延々と1階を探して

全くイベントが進展しない。

 

こんな展開が辛かったです。

 

バイオハザードならば

キャラクターがほぼ居ませんので、アイテムを探すという行為だけで良かったのに。

 

このルパン三世では

敵に変装して、敵から情報を聞かなければ進みませんので

まあ大変でした。

 

 

アイテムを集めるのも大変

 

敵から情報収集をするのも大変

 

フロアは他のアドベンチャーゲームの3倍は広い

 

こんなコンビネーションが

ゲームの難易度を大幅に上げているのでした。

 

 

メタルギアソリッド

バイオハザードをプラスしたら

こんなにも難しくなるのか

 

そんな奇跡体験をお楽しみください。

 

 

 

ルパン三世・魔術王の遺産のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

メタルギアソリッドも楽しめて

 

バイオハザードも楽しめて

 

世界感はルパン三世

 

もう100点満点を上げても良いくらいですよね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

音楽が本当に素晴らしく

まさにルパンのゲームという凄さでした。

 

ラスボスとのバトルでは

ルパン三世のテーマが後ろで鳴り響いているなど

本当に熱かったです。

 

音楽のみならず

ゲームのシナリオも最高で。

 

物語の後半では

「キャラクターゲームでは、絶対にあり得ない展開」がまきおこるなど

 

「これで長編アニメを作って欲しい!!」と思えるくらい

素晴らしいシナリオでした。

 

音楽も良くて

 

シナリオも良くて

 

ゲームとしても面白い

 

なぜ売れなかったのか不思議でならない

そんなゲームなのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームは

今でもめちゃくちゃ安いです。

 

そんなゲームでしたので

「あんまり面白くないのかな?」と思っていましたが。

 

まさかの大当たりでした。

 

難易度が少しだけヤバいですが

それ以外は完璧だと思いますので。

 

今すぐにでも

購入して遊んでほしいなと思います。

 

メタルギアソリッドが好きで

 

バイオハザードが好きで

 

ルパン三世が好き

 

そんなあなたにお勧めです。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

ルパン三世の世界で メタルギアソリッドを楽しめる 

それこそが今急いで290円で買う理由です

 

こちらから購入できます