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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

R?MJ・ミステリーホスピタル ストーリーって ハチャメチャでもいいんだ と思えるのかな?

PS アドベンチャー 名作 バンダイ

ちょっとまって ノーフィアー そんな印象しか残って無い

 

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[バンダイが贈る  やば過ぎるホラーアドベンチャー…なのかな?]

[R?MJ・ミステリーホスピタル  バンダイ  プレイステーション]

1997年発売  ジャンル 探索型アドベンチャー  参考価格200円

 

記事のネタバレ度 普通

攻略に必要なプレイ時間 2時間

このゲームに対する世間の評価  もう少し分かりやすければ良かったのにな

どんな人におすすめ  Dの食卓とかが好きなら いけるのかな?

ゲームアーカイブスで配信なし

 

今では少ないのかも知れませんが

昔はテレビゲームのCMがバンバン流れていました。

 

今ではスマホゲームのCMが多いので

肩身の狭い思いをしているのかも知れませんが。

 

YouTubeに行けばPVを見ることができますので

現代っ子には関係が無いのかも知れませんね。

 

覚えてるゲームCMで言いますと

ムーン

マリア

俺の屍を超えていけとかでしょうかね。

 

今思うと「めちゃいけ」で流れてたCMばかりですね。

 

20年以上前のCMやPVを今でも鮮明に覚えている

当時のゲーム業界は、本当に凄かったんだろうな。

 

 

そんな今回の PVではめちゃくちゃ面白そうだった 個性的な作品

R?MJの感想です。

 

 

 

R?MJ・ミステリーホスピタルとはどんなレトロゲーム

 

このR?MJ・ミステリーホスピタルですが

1997年にバンダイから発売された

プレイステーション用のアドベンチャー作品でした。

 

ゲームの目的は

爆発事故の影響でウィルスまみれになってしまった病院から

どうやって無事に脱出するのか?という

ハラハラドキドキの作品でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな探索型のアドベンチャーゲーム

バイオハザードの戦闘を無くした感じといえば分かりやすいですかね。

 

「Dの食卓」や「真説夢見館」などに似ていました。

 

バイオハザードがゾンビなのに対して

今作のR?MJは細菌ウィルス

こんな違いがありました。

 

「五感システム」という

個性的なシステムが搭載されており

 

音を聞いてヒントを探したり

 

匂いを嗅いで危険を察知したり

 

まるで、そこに自分が居るかの様にゲームを進めていきます。

 

主人公3人組

看護婦さん

謎の少女

こんな5人で進んで行くのですが

このわちゃわちゃ感が凄かったですね。

 

「ちょっとまって」とか

「どこに行くんだ」とか

「カードキーを使用するのは…」とか

とにかく、やたらに喋ってます。

 

アドベンチャーゲームの常識だった

ひとりぼっちという寂しさを破壊しまして

かなりにぎやかな状態で進んで行くのは衝撃でしたね。

 

その仲間達が、どんどん厄介事を持ってきますので

それを解決していくという流れでしたね。

 

 

不気味な病院を1人で進んで行く

濃厚なホラーアドベンチャーなのかと思いきや

 

普通の薄暗い病院をみんなで進んで行く

摩訶不思議なアドベンチャー

 

そんな個性的過ぎる作品なのでした。

 

 

 

R?MJ・ミステリーホスピタルの感想でもあり レビューでもあり

 

[グラフィックはめちゃくちゃ綺麗]

 

このゲームの良い所を探した時に

真っ先に思い浮かんだのが

グラフィックの綺麗さでしたね。

 

まるで本当の人が居るのではないか

そんなグラフィックでした。

 

今ではチープに見えてしまうかも知れませんが

当時としてはトップクラスのグラフィックでした。

 

このゲームは

じわりじわりと恐怖が襲ってくる系の作品でしたので

周りのグラフィックがしょぼいと怖さが半減してしまいます。

 

しかし、グラフィックが完璧でしたので

「大勢で居るのに、物凄く嫌な感じがする」という

なかなかの怖さがありました。

 

おそらくですが

主人公だけで病院を探索させられたとしたら

かなり怖かったと思います。

 

いちおう、主人公だけになるシーンも用意されているのですが

そこは研究室みたい感じですので

怖いというよりも、危険という雰囲気でしたね。

 

ですので、ホラーアドベンチャーという感じではなく

普通のアドベンチャーといった感じでした。

 

 

あのグラフィックで

サイレントヒル」系の、怖すぎるアドベンチャーだったとしたら

今でも語り継がれたんだろうな。

 

そんなグラフィックの綺麗さなのでした。

 

 

 

[ゲームの出来としましては…まあ分かるよね]

 

このゲームですが

かなり格安で購入出来たゲームでした。

 

半年くらいで1000円まで下がっていたと思います。

 

そんな時期に購入したので

「あれ?もしかして?」なんて感じでしたが。

 

まあ辛かったですね。

 

アドベンチャーゲームの爽快感がほとんどなく

かなりもたもたしている印象でした。

 

バイオの3倍遅いのでは?

こんな印象でした。

 

行けるフロアも少なく

2時間もあればエンディングまで行けてしまいます。

 

そんなゲームでしたので

エンディングを見たらすぐに辞めてしまいました。

 

 

それから長い年月が経ち

もう一度遊んでみようかなと思いました。

 

謎解きも完璧に忘れていますので

まさに遊び頃という感じです。

 

 

そこで、思ったのが

先ほどのグラフィックが綺麗という所でした。

 

数多くの最新ゲームをプレイしているので

どうしても見劣りはするのですが

やっぱり綺麗だなと思った訳です。

 

 

じゃあゲームの感想は?といいますと

「中々のグロテスクさ」でした。

 

ゾンビや怪物などの、ダイレクトな怖さでは無く

病原菌という、現実にありそうな、忍び寄る恐怖でしたので

結構楽しむことができました。

 

常に思う訳です

「みんな、ウィルス大丈夫だよね?」と。

 

この疑心暗鬼が、結構楽しめましたね。

 

途中に挟まれる、アクション要素も簡単でしたので

サクサクすすめることができました。

 

理不尽な謎解きも、あるにはあるのですが

「ここって、どうだったかな?」なんて楽しめました。

 

 

ただ、不満点もありまして

全ての謎が解明されて無いんですよね。

 

「え?このアイテム何に使うの?」とか

「R?ってどんな意味なの?」とか

中々の投げっぱなしな終わり方でした。

 

この部分が解明されていれば

「優秀なアドベンチャーゲーム」と呼ばれていたのかも知れないのに

そこだけが残念でした。

 

名作になれたけど

それを自分で放棄した迷作

そんなゲームでしたね。

 

 

五感のシステムも斬新

 

グラフィックも綺麗

 

わちゃわちゃ感もある

 

ただ、ストーリーの展開が異次元

 

こんな、プレイステーション初期を代表する

なかなかの問題児なのでした。

 

 

 

R?MJ・ミステリーホスピタルのまとめ

 

こちらから購入できます

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

こんなアドベンチャーゲームもあったんだなと

今の時代に思い出してほしいなと思います。

 

ストーリーの展開は

異次元すぎるので、その部分もどうぞ。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

病院の中を探索するのは結構ドキドキします

 

ただ、あまりにも狭いので、その部分でも惜しかったですね

 

現実の世界にある非現実

 

それが真っ暗な病院だと思いますので

 

そんな世界が好きなら最高だと思います。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

面白いアドベンチャーを探しているなら

別に買わなくてもいいと思います。

 

迷作なので。

 

ただ、ストーリーがイカレている

バカなアドベンチャーを探しているのなら

絶対に買ってほしいです。

 

迷作なので。

 

「ストーリーって、ハチャメチャでもいいんだ」なんて

寛大な心を持てるようになると思います。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

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