モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

トランスフォーマー ビーストウォーズ FPSの達人にこそ遊んでほしい そんな鬼ゲー

15分かけて進んだ先にある 即死トラップ  バカかよ!!

 

f:id:retogenofu:20161117015258j:plain

[コンボイの謎は好きでしたが 今作は地獄でしか無い]

[トランスフォーマー ビーストウォーズ  タカラ  プレイステーション]

1998年発売  ジャンル 3Dアクション  参考価格340円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  クリア出来ませんでした

このゲームに対する世間の評価  64版は知っているけど PS版は知らない

どんな人におすすめ  激ムズゲームが好きなら最高なのかな…どうかな?

ゲームアーカイブスで配信なし

 

 

どうもレトロゲームノフです

 

ゲームを買って

悔しくて涙を流すことはよくあると思います。

 

私で言いますと

ハンターハンターの記念すべき初めてのゲーム

ハンターの系譜ですかね。

 

マジで腹が立ちました。

 

あまりにも腹が立ったので

安かったらついつい買っちゃいます。

 

そして友達にあげます。

 

逆を言えば、物凄く好きなのかもしれません。

 

まあ、当時は本気で腹が立ちましたけどね。

 

 

そんな今回の ビーストウォーズ待望のゲームなのに 難易度は鬼

トランスフォーマー ビーストウォーズの感想です。

 

 

 

トランスフォーマー ビーストウォーズとはどんなレトロゲーム

 

このトランスフォーマー ビーストウォーズですが

1998年にタカラから発売された

プレイステーション専用の3Dアクションゲームでした。

 

ゲームの目的は

正義のサイバトロン

悪のデストロン

どちらか好きな勢力を選びまして

全24種類のミッションをクリアして行くゲームでした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3Dアクションゲームで

似たタイプのゲームで言いますと

アーマードコア」とか「クライムクラッカーズ」とかでしょうか。

 

FPSと呼ばれる

3Dシューティングが近いかも知れませんね。

 

ポリゴンのステージには

これでもかと敵がいまして

その敵をロックオンしながら撃破して、ステージの最後まで進んで行く

こんな感じでした。

 

ステージの最後にはボスが待ち受けていまして

そのボスを倒すことができれば

無事ステージクリアという流れでした。

 

キャラクターには

戦闘ロボットモード

ビーストモード

こんな2種類の形態があり

 

敵との戦闘はロボットモード

 

移動する時はビーストモード

 

なんて感じで

いかに上手く切り替えていくのか?というアクションでもありました。

 

 

ゴリラの能力を持った

バランス型のコンボイ

 

チーターの能力を持った

スピードスターのチータス

 

サイの能力を持った

鉄壁のライノス

 

こんな全12体のキャラクターを操りながら

20分程かかるステージをクリアして行く

 

ビーストウォーズのアニメを見ていた世代にとっては

嬉しすぎるアクションゲームでしたね。

 

 

 

ビーストウォーズの感想でもあり レビューでもあり

 

[20分かかる長いステージ  道中には即死トラップ  バカかよ!!]

 

このゲームを遊んだ時に思いました。

 

「あ!これはクレイジーなゲームなんだな」と。

 

最初は楽しかったんです。

 

敵を同時にロックオンして

ミサイルを飛ばし

一瞬でバラバラにする

こんなパンツァードラグーンの様な爽快感がありました。

 

アクションゲームというジャンルなのですが

基本はFPSなので

敵を撃ちまくりながら進んで行きます。

 

気を抜いたら簡単に死んでしまう難易度なので

それはもう、慎重に進軍して行きます。

 

今までは敵がいなかったのに

エリアに踏み込んだ瞬間に、敵が複数湧いてくるなど

「それは、酷すぎませんか?」なんて展開もあるのですが

結構楽しく進むことができました。

 

回復アイテムを所々に置いてくれるなど

優しさもありました。

 

ビーストウォーズ意外とやるじゃん!!」です。

 

しかし、そんなゲームバランスを崩壊させてくれるのが

タカラというメーカーの凄い所です。

 

 

基本的には

ステージをクリアするのに20分はかかると思います。

 

何処かにスイッチがあり

そのスイッチを押すことで新たな道が開かれていく

こんな展開の連続でした。

 

ステージがかなり広く

「次は何処に行けば良いのだろう?」という感じで

探索型のゲームとしては満点だったと思います。

 

 

そんなゲームなのに

即死トラップを仕掛けるのは、無しだと思います。

 

15分かけて、新たなルートを進みます。

 

そんな時に、向こうに足場がありましたので

ジャンプをしてみました。

 

そして、死にました。

 

まさかの即死でした。

 

普通のアクションゲームならば

 

ライフを減らしてリスタートとか

 

チェックポイントがあって、そこからコンティニューできるとか

 

優しさを用意するはずなのに

 

まさかの即死ですからね。

 

鬼でした。

 

 

せっかく15分かけて進んで

 

たった一回ジャンプを失敗して

 

今までの苦労が水の泡。

 

こんなスパルタすぎるゲームでした。

 

 

足場があれば、一応助かることは出来るのですが

 

仮に助かったとしても

とんでもない量のライフを削られたりしますので

いかにジャンプテクニックを磨くのかというゲームでしたね。

 

確かに、ロックマンやマリオなども

即死トラップは数多く用意されています。

 

しかし、ロックマンなどは

1ステージ5分ほどでクリアできるのに対して

 

ビーストウォーズは20分もかかりますからね

いかに狂っているのかはご理解いただけると思います。

 

 

回復アイテムを

幾ら置いてくれても無駄です

 

だって即死だから。

 

 

 

[キャラクターが死んだら 助けに行かなければならない]

 

このゲームですが

キャラクターが死んでしまうと消えてしまいます。

 

キャラクターごとに性能が違いますので

好みのキャラクターが使用できないのは大変です。

 

そんなキャラクターを復活させるために用意されていたのが

「救出ステージ」という面白いステージでした。

 

アクションステージには

救出ステージに行く事が出来るアイテムが隠されていまして

 

そのアイテムを取ってクリアすると

救出ステージに行けました。

 

 

この救出ステージですが

スペースハリアーのようなシューティングを楽しむことができました。

 

強制スクロールのステージを進んで行きまして

最後には巨大なボスが待ち受けている

とても楽しいステージで。

「いや、こっちをメインのゲームにしろよ!!」なんて楽しさでした。

 

今までは20分掛かっていたのに

3分くらいでサクッと終われる

そんなご褒美でしたね。

 

ここでミスをすると

そのキャラクターは二度と使用できないそうなので

死に物狂いで遊ぶしかないのですが。

 

基本はセーブをしながら進んで行きますので

まあリセットはしますよね。

 

ただ、難易度はそれほどむずかしく無かったので

その部分では良かったですね。

(後半になれば難易度が上がるとかなのかも知れません)

 

 

ゲームの製作者としましては

即死トラップで仲間を死なせて

その仲間を救出ステージで助け出すという流れにしたかったと思うのですが。

いかんせんアクションステージが異常な難しさでしたので

結局はリセットゲームになってしまうのでした。

 

 

ビーストウォーズの、唯一心が安らぐ部分

それが救出ステージという楽しいステージなのでした。

 

 

 

ビーストウォーズのまとめ

 

こちらから購入できます

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

1998年当時は

このゲームを買ってもらって

ワクワクした子供も多かったと思います。

 

しかし、あまりの難しさゆえに

最初のステージすらクリア出来ずに

そのままゲームの箱に封印

なんて子供も多かったと思います。

 

「こんなの、ビーストウォーズじゃない」なんて感じでしょうね。

 

そんな悲劇は

1986年に発売された

トランスフォーマー コンボイの謎」という

3秒で死ぬアクションゲームの時も起こっていましたので。

 

12年たってもタカラは反省しなかったんだろうな。

 

ただ、即死の緊張感はなかなかのものでしたので

手に汗にぎるアクションゲームが好きなら

遊ぶ価値はあると思います。

 

まあ、きついけどね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

敵の大軍を

どうやって最小限のダメージで切り抜けていくのか?

 

こんな玄人好みのゲームでしたので

FPS好きにとっては大好物だったのかも知れませんね。

 

死んだら20分が水の泡だぞ

 

こんな緊張感が

ゲームの腕前をレベルアップさせてくれるのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

私はこのゲームをクリア出来ませんでした。

 

即死トラップ

 

ステージの最後に待ち受ける凶悪なボス

 

長すぎるステージ

 

こんな展開に完全に心を折られましたね。

 

コンボイの謎をクリア出来ても

このゲームはクリア出来なかった

そんな伝説を体験してください。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

FPSの達人にこそ遊んでほしい そんな鬼ゲー

それこそが、今急いで340円で買う理由です

 

retogenofu.hateblo.jp