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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ケロケロキング カエルでゴルフをするという事は?

名作 面白さ保証 スポーツ PS

みんなのゴルフならぬ みんなのカエル

 

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[カエルという事は 池ポチャも無いし 思った所にも飛ばない ヘビにも食べられる]

[ケロケロキング  アイディアファクトリー  プレイステーション]

2000年発売  ジャンル  ゴルフゲーム  参考価格350円

 

記事のネタバレ度 普通

攻略に必要なプレイ時間  おそらく15時間?

このゲームに対する世間の評価  ゲームキューブでも出てたよね

どんな人におすすめ? みんなのゴルフが好きなら 遊んで損は無い

ゲームアーカイブスで配信なし

 

今では、オヤジゲームの代表格が

ゴルフゲームということも無くなりましたよね。

 

昔は、麻雀、競馬、パチンコ、ゴルフ

ここら辺のゲームが代表格だと思っていましたが。

 

今では、ほぼすべて

ポップなゲームに変わっていますからね。

 

時代の流れとは凄いなと思います。

 

 

そんな今回の ハンマーでカエルをビビらせて 遠くに飛ばそう

ケロケロキングの感想です。

 

 

 

ケロケロキングとはどんなレトロゲーム

 

このケロケロキングですが

2000年にアイディアファクトリーから発売された

プレイステーション専用のスポーツゲームでした。

 

ゲームの目的は

10歳にしてプロケロファーに合格した

天才少年「ノスキン」となりまして

ケロファーの試合をこなしながら

行方不明になってしまった父親を探すのが目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなゴルフゲームでして

まんま「みんなのゴルフ」の様なシステムでした。

 

パワーゲージをタイミングよく止めて

ドンピシャのタイミングでかっ飛ばす

こんなシンプルなゴルフゲームでした。

 

だったらみんなのゴルフを遊びます…となりますよね?

 

ここからがケロケロキングの凄い所です。

 

ゴルフゲームでありながら

ゴルフゲームでは全く無い

こんな凄さがありました。

 

このゲームでは

プロゴルファーではなく

プロケロファーです。

 

ゴルフでは無く

ケロフです。

 

ドライバーで

ゴルフボールをかっ飛ばすのではなく

 

ハンマーで

生きたカエルをかっ飛ばします。

 

 

これが、カエルをそのままかっ飛ばすのであれば

発売不可能のバイオレンスゲームになってしまいます。

 

そのままかっ飛ばすのではなく

カエル自信を、ハンマーで驚かして

ジャンプしてもらうという感じでした。

 

遠くまで飛ばしたい時は

カチカチのハンマーで驚かす

 

近くのカップに入れる時は

ピコピコハンマーでそのまま叩く

 

そんな面白さがありましたね。

 

 

ストーリーモード

対戦モード

チュートリアルモード

こんなシンプルさも良かったです。

 

ゴルフボールじゃなく、カエルをかっ飛ばす

こんなゲームを考えついただけで、もはや勝ちだったのかも知れません。

 

そんなプレイステーション後期に発売された

奇ゲーなのでした。

 

 

 

ケロケロキングの感想でもあり レビューでもあり

 

[カエルでゴルフをするという事は?]

 

カエルでゴルフをする?

 

何の意味があるの?となりますよね。

 

この部分にこそ

ケロケロキングが他のゲームと違う理由がありました。

 

基本はゴルフゲームなのですが

カエルですから生きています。

 

生きているということは

自分の思い通りには、なかなか上手くいかないということです。

 

 

ドンピシャのタイミングでかっ飛ばします

グリーンの真ん中をキープします。

 

ゴルフゲームならば

「ナイスショット!!」です。

 

しかし、このゲームならばまだ分かりません。

 

このゲームでは

フィールドにハエが飛んでいまして

このハエこそが、このゲームの重要なポイントになっていました。

 

「ナイスショット!!」で真ん中に止まります。

 

目の前にハエが居ます。

 

カエルですから我慢できません。

「あ!ご馳走があるぞ!!」てなもんです。

 

そこで、横を向きまして

ハエ目掛けてジャンプします。

 

さっきまではグリーンど真ん中だったのに

次の瞬間には、茂みの方へ移動してしまうんですね。

 

ここで終わりません。

 

茂みにはヘビが隠れていまして

そのヘビにがぶりと噛まれてしまいます。

 

そのまま、また違う方向へ連れて行かれまして

さっきまではグリーンの真ん中だったのに

気づいたら、訳の分からない所に居るんですよね。

 

ナイスショットだったのに

気づいたら完全なるミスショットにされてしまう

こんな凄さがありました。

 

 

蜘蛛の巣というエリアもありまして

この蜘蛛の巣に着地すると

もう一回飛べるようになったり。

 

本来ならば池ポチャになってしまう所を

カエルなのでスイスイ泳いでくれまして

意外にナイスショットになってしまう。

 

ゴルフゲームでありながら、アクションゲームの要素も強かったです。

 

カップの周りにハエをたくさん置いて

最高に邪魔をしてくるなど。

 

コース自体を楽しめたのは

このゲーム最大の面白さだったのではないでしょうか。

 

 

ゴルフとの違い

それはボールが生きている。

 

 

 

[ストーリーモードが結構長い]

 

このゲームですが

ストーリーモードがメインだと思います。

 

対戦相手を選んで

10ホールを戦い抜き

無事に相手を倒すことができれば、ストーリーが進んで行く

こんな感じでした。

 

ただ、このストーリーモードが結構辛かったですね。

 

普通のゲームならば

4本差が付けば、その場で試合が終わるとかなのですが

 

このゲームでは

最後の最後まで戦わなければいけませんでした。

 

 

このゲームはスコアの付け方が特殊でして

バーディとかイーグルとかでは無く

早くカップに入れるほど得点を貰えるシステムでした。

 

この得点は

ハエを食べたり

蜘蛛の巣を連続でジャンプしたりするとプラスされて

 

ヘビに食べられると

マイナスになる様になっていました。

 

ですので、早くカップインさせるよりも

いかにコースの得点を取って行くのかというゲームでもありました。

 

 

こんなゲームでしたので

最後の最後まで逆転できる様になっていたのでしょうが

これが辛かったですね。

 

なにせ30分以上掛かりますので

集中力が切れてしまいます。

 

そうなると、後半はボロボロになってきて

どんどん負けてしまうんですよね。

 

これが3ホールマッチとか

10000点さが付けば勝ちとかなら

サクッと遊べて、サクッと終われたのに。

 

その部分で、物凄く惜しいゲームになってしまったなと思いましたね。

 

 

メインのストーリーモードよりも

友達と戦う、対戦モードの方が10倍面白い

そんなゲームなのでした。

 

 

 

 

ケロケロキングのまとめ

 

こちらから購入できます

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

ゴルフゲームなのに

ゴルフゲームでは全く無い

こんな体験をして欲しいですね。

 

マジでビックリすると思います。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

カエルという特性を生かしまして

ハエを食べると元気になります。

 

元気になれば飛距離がグーンと伸びますので

あえてハエを食べに行くのもありでしたね。

 

カップインかと思ったら

周りのハエを食べに行ってガックリ

だってカエルだから…。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

ゲームキューブで続編が発売されていまして

そちらを遊んだ事がある人の方が多いかと思いますが。

 

初代も忘れないでほしいなと思いますね

それくらい濃厚なゲームなのでした。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださり

ありがとうございました。

 

ハンマーでビックリさせてカエルを飛ばす うーん イカレテル

それこそが、今急いで350円で買う理由です!!