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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

武刃街 ワゴンセールの王様を見直すには いい機会かもしれませんね

ガクトさんが主役の激ムズアクションゲーム

 

[基本は鬼武者系のアクションなのに 最後の難易度は高橋名人クラス]

[武刃街  タイトー  プレイステーション2]

2003年発売  ジャンル アクションゲーム  参考価格200円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  4時間

このゲームに対する世間の評価 タイトー50周年記念の記念すべき作品

どんな人におすすめ?  激ムズゲームが好きなら最高です

 

 

今でも、プレイステーション2が来た時の事を覚えています。

 

兄弟3人でお金を出し合って

プレイステーション2と真三国無双を買いました。

 

当時は40000円でしたので

中々の出費でした。

 

メモリーカードも3000円とかしましたので

それはもう高級なゲーム機でした。

 

今では8000円程度で購入出来ますし

メモリーカードなんて200円で買えますからね。

意味も無く8枚くらい持ってます。

(あまりの安さに3枚買った時もありました)

 

DVDも見れる

ゲームの画面も段違い

こんな凄さが、当時のプレイヤーを虜にしました。

 

プレイステーション2があれば

知らない友だちが5人くらい遊びに来る

そんな時代でもありました。

 

 

そんな今回の プレイステーション2のクオリティで ファミコンの並の難易度

武刃街の感想です。

 

 

 

武刃街とはどんなレトロゲーム

 

この武刃街ですが

2003年にタイトー50周年記念として

プレイステーション2で発売されたアクションゲーム作品でした。

 

ゲームの目的は

ガクトさん演じる

主人公ラウを操りまして

核の雨で崩壊してしまったアジアを舞台に

大暴れしていくのが目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

似たタイプのゲームで言いますと

無双シリーズ鬼武者の様なタイプのシステムでした。

 

ワイヤーアクションさながらの滑空

 

壁面走行で縦横無尽に駆け抜けろ

 

多彩な妖術アクション

 

アジアンテイストあふれる世界感

 

鬼との壮絶な戦い

 

こんなドキドキワクワクを楽しむ作品でした。

 

ステージクリア型のアクションゲームで

全8ステージのクリアを目指します。

 

ステージの最後には巨大すぎるボスが居まして

そのボスを倒すことでステージクリアとなります。

 

雑魚敵を倒したり

置いてある壺を破壊すると特殊な石を貰えまして

その石を使用してパラメーターをレベルアップさせる

育成のシステムも楽しかったです。

 

攻撃力を伸ばしたり

妖術のレベルを上げたり

体力を伸ばしていったり

自分だけのオリジナルキャラクターを育てるのも楽しかったですね。

 

ステージを上手くクリアすればするほど

高い評価を得られまして

その評価に応じて、貰える石が増えていくのも熱かったです。

 

過去のステージに戻って石稼ぎをすることも可能ですので

ボスが倒せなかったら

石を稼ぎに行くのも攻略法の1つでした。

 

 

香港の様なアジアンテイストあふれる街を

縦横無尽に大暴れする

そんな爽快感抜群のアクションゲームなのでした。

 

 

 

武刃街の感想でもあり レビューでもあり

 

[隠しアイテムを集めると おまけが解禁されるよ]

 

このゲームですが

物凄くシンプルな作品だと思います。

 

ステージを進んで行き

待ち受けている巨大ボスを倒して

ご褒美の石でキャラクターを育成する

こんなシンプルさでした。

 

そんなゲームの中で

他のゲームとの違いを考えた時に

真っ先に思い浮かんだのが、隠しアイテムの存在でした。

 

ステージには「太極印」という黄金のアイテムがありまして

この全40個の太極印を集めて行くおまけ要素がありました。

 

 

この太極印ですが

5個集めるごとにギャラリーが解禁されていきます。

 

このギャラリーこそが

武刃街の魅力の1つでした。

 

武刃街の記者会見の様子

 

声優である

ガクトさん

山寺宏一さん

坂元真綾さん

若本のり夫さんのインタビュー

 

こんな本編とはあまり関係のない

ゲーム制作サイドの実写映像が楽しかったですね。

 

当時は、かなりの声優ブームでしたので

こんなおまけが入っていたのかも知れません。

 

「アナゴさんの声優って、こんな顔だったんだ」なんて

衝撃を受けた人も多かったのではないでしょうか。

 

タイトー50周年記念なのだから。とことんド派手にしよう」

こんな遊び心が、武刃街の魅力でしたね。

 

 

 

[ゲームのクオリティはプレイステーション2 難易度はファミコンクラスの異常さ]

 

このゲームですが

2003年に発売されました。

 

プレイステーション2が現役バリバリの時代で

鬼武者や真三国無双などが大人気の時代でした。

 

そんな時代に発売されたのですから

それはもう綺麗な画面だったのは間違いありません。

 

ボスとのバトルシーンもかなりのド迫力で

プレイステーション2って凄い!!」なんて衝撃でした。

 

そんなゲームなのですが

後半のステージに関して言いますと

ゲーム製作者のやけくそといった感じでした。

 

 

全8ステージなのですが

最終ステージである、ステージ7の難しさといったら鬼でしたね。

(ステージ8はラスボスとのバトルだけなので)

 

今までは

「意外と楽勝な展開だな」なんて舐め切っていたのに

 

ステージ7だけは

「こんなのどうやってクリアするんだよ!!」という異常さでした。

 

パズル系のステージでは無く

ギリギリジャンプを連続していくステージなので

手に汗握る展開の連続です。

 

落ちても即死ではありませんし

そのステージからコンティニューも無限にできます。

 

それなのに、それなのに

泣きたくなるような難しさでした。

 

何度も何度も、必死にギリジャンを繰り返し

 

徐々に徐々に、崖を登って行き

 

たった一度のミスで一番下まで戻される

 

こんな悪夢の連続でした。

 

今までのステージをクリアするのにかかった時間は30分

 

ステージ7をクリアするのにかかった時間は2時間

 

こんな異常さでした。

 

しかも、最後に待ち受けている

ドラゴンのボスも異常な強さでして

 

ステージを突破するのも大変

ボスを倒す方がもっと大変

こんな凄さでした。

 

アクションゲームを遊んで

こんなにも絶望に落とされたのは

高橋名人の冒険島以来でしょうかね。

 

それくらい異常な難易度でした。

 

 

ちなみに、難易度を「並」でやってこの難しさなのですが

 

それ以上難しい「超」という難易度では本当の地獄が味わえるそうなので

 

アクションゲームが得意な方は

チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

私は、並ですら心を折られましたので

遠慮させていただきます。

 

 

プレイステーション2が王者だった時代に

 

ファミコン並の激ムズテクニックを要求される

 

武刃街狂ってるよ

 

 

 

武刃街のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

このゲームですが

めちゃくちゃ売れて

めちゃくちゃ売られて

即ワゴンセールの王様になりました。

 

ですので、遊ぶ前は完全にクソゲー扱いしていました。

 

「ガクトさんのファンが買うだけのゲームなのかな?」と。

 

しかし、意外や意外

なかなかの骨太なアクションゲームでしたね。

 

というか、骨太なアクションゲームだった為に

ガクトさんファンには理解されず

即投げ売りされたのかもしれません。

 

ヌルゲーが多かった時代に

 

超絶難しいゲームを投入する

 

その結果がワゴンセールの王様になる。

 

ああ勿体ない…。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ギャラリーを埋めていく楽しさ

 

ステージに隠されている妖術を集めるのも楽しい

 

なにより手に汗握るギリジャンの連続も最高

 

そんなタイトーならではの

レトロゲーム愛あふれる作品なのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

ワゴンセールの王様ですので

大抵のブックオフでは250円で売っています。

 

というか、近くのブックオフには4本ぐらい売っていました。

 

ですので、今すぐにでも武刃街をプレイする事ができます。

 

そして、あの地獄の様な7面を体験してください

 

きっとコントローラーをぶん投げたくなると思います。

 

それでも、クリア出来た時の快感は

他のゲームにも負けない素晴らしさがありますので

それまでは我慢して欲しいなと思います。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

プレイステーション2かと思いきや まさかのファミコン時代の難易度

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