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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ダライアスツイン ダライアスの中でも異端児的な扱いですが そこも含めて愛してください

最後のステージまで20分 最後のステージに辿り着いて90秒でゲームオーバー

 

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[最後のステージを例えるならば  ゲーム製作者のやけくそかな]

[ダライアスツイン  タイトー  スーパーファミコン]

1991年発売  ジャンル 横スクロールシューティング  参考価格1000円

 

記事のネタバレ度  高め  

攻略に必要なプレイ時間 25分

このゲームに対する世間の評価 こんなのダライアスじゃない…なんて言わないで

どんな人におすすめ? ガチのシューターには物足りないのかな?

バーチャルコンソールで配信あり

 

 

偉大なゲームシリーズと言うのは有りますよね。

 

どんなゲームの悪口を言われても良いけど

このシリーズだけは許せない、みたいな感じです。

 

ウィザードリィシリーズ

ドラゴンクエストシリーズ

ファイナルファンタジーシリーズ

女神転生シリーズ等々

 

大好き過ぎて、辛い。

 

なんて偉大なシリーズです。

 

そんな今回の

シューティングの中でも偉大過ぎるシリーズが 

スーパーファミコンに遂に降臨

ダライアスツインの感想です(*’▽’)

 

 

 

ダライアスツインとはどんなレトロゲーム

 

このダライアスツインですが

1991年にタイトーから発売された

スーパーファミコン専用の横スクロールシューティング作品でした。

 

ダライアス」という

泣く子も黙る、シューティングゲームの名作シリーズが

スーパーファミコンで、初めて遊ぶことができるようになったのが

今作の「ダライアスツイン」でした。

 

ツインという名前の通り

2人で同時にプレイ出来るなど

ダライアスファンには、待望の作品だったのではないでしょうか。

 

ゲームの目的は

主人公の戦闘機「シルバーホーク」を操りまして

全7ステージを攻略していくのが目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな横スクロールのシューティング作品で

似たタイプのゲームで言いますと

グラディウス」や「アールタイプ」に似ていましたね。

 

このゲームの特徴としましては

パワーアップをしたら、そのまま最後まで進めるのが特徴的でした。

 

本来のシューティングゲームならば

一旦やられてしまうと、最弱の状態で復活するものですが。

このダライアスツインでは

パワーアップした状態で復活出来ますので

今までの、「やられたら絶望的」という作品に比べれば

かなり優しめだったのではないでしょうか。

 

 

もう一つの特徴である

「ボスが全て海洋生物」というのもちゃんと守られていましたね。

アジやエビ、イカにクジラ、シーラカンス等々

全てのボスが海洋生物と言うのは

遊んでいても圧巻の素晴らしさでしたね。

 

特に、シーラカンスは最高で

ダライアスと言えばシーラカンス」と呼ばれるほどの

大人気キャラクターですから

出会えただけでも嬉しかったです。

(今作では夫婦で登場しまして、片方がやられると、もう片方がブチ切れるというのも最高でした。)

 

 

ダライアスという名前を聞いた事があっても

プレイした事が無い人も居ると思います。

 

そんな私も、ダライアスのゲームを初めて遊んだのが

今回のダライアスツインでした。

 

サーガイア」という外伝的な作品は持っていましたが

本家のダライアスは今作が初めて。

 

ダライアスってハードルが高そう」なんて人にこそお勧めの

入門編的な作品なのでした。

中古福袋青年向けコミック 300冊セット

 

中古福袋女性向けコミック 300冊セット

 

 

ダライアスツインの感想でもあり レビューでもある

 

[ゲームとしてはかなり優しい部類ですね]

 

このゲームですが

シューティングゲームというジャンルで言いますと

かなり優しいゲームに分類されると思います。

 

「パワーアップが残る」という優しすぎるシステムと

「パワーアップアイテムを落とす敵が、逃げにくい」というのも特徴的でした。

 

本来のシューティングゲームでは

パワーアップアイテムを落とす敵は、直ぐに逃げ出して行きます。

 

そんなゲームですので

「出てくる敵は、全て撃ち漏らしてはならない」というのがお約束だったと思います。

 

しかし、今作のダライアスツインの場合は

パワーアップアイテムを落とす敵が決まっていまして。

その敵さえ逃がさなければ、ほぼ100%アイテムを取ることが出来ます。

 

その敵もゆっくり進んできて、結構な時間漂ってくれますので

ほぼ間違いなく撃つ事が出来ました。

 

その結果が

「最強の状態になったらほぼ死ななくなる」という状況になる訳ですね。

 

「最強装備を入手したら、殆ど死ななくなる」RPGの様なものですかね。

 

 

しかし、厳しいシステムもありました。

 

それこそが「コンティニュー無し」という、システムでした。

 

最強の状態を常に維持できる代わりに

「残機が無くなれば、即ゲームオーバー」というシステムになったのかもしれません。

 

しかし、オプションのモードで、残機を8まで増やすことが出来ますので。

結局は、他の作品の「コンティニュー3回まで」みたいなシステムと

変わらないのかも知れません。

 

それでも、初めてプレイした時は

「コンティニュー無いんだ」なんて衝撃だったのを覚えています。

 

 

ダライアス本家の、かなりの難しさを求めていた人にとっては

少々物足りないかも知れませんが。

 

ダライアスってどんなゲームなんだろう」と憧れていた人にとっては

最高にお勧めできる作品だったのではないでしょうか。

 

 

 

[機体が大きいとバランスを取るのが難しい]

 

このゲームですが

他のゲームに比べると、自機の大きさが

かなりでっかいです。

 

例えるならば、小太りのおじさんといった感じでしょうかね。

 

グラディウス等がスリムな体系だったとしたら

ダライアスツインは、ずんぐりむっくりといった感じです。

 

この大きめな機体に慣れるまでが、かなり大変でした。

 

今までの感覚で操っていると、直ぐにやられてしまいましたから。

 

 

人間の中で、最も太りやすいのが口の中だそうです。

 

なので、急激に太ると口の中を噛んでしまうそうです。

 

「昨日まではここに肉なんて無かったじゃん」という事ですね。

 

そんな感じで

グラディウスだったら避けられたじゃん」となってしまいました。

 

ですので、他のシューティングゲームよりも

かなり早めに避けるというのが

この作品の最大の攻略法だったのかも知れませんね。

 

 

 

[最終ステージまでに20分かかりました 最終ステージに90秒で弾き返されました]

 

このゲームですが

「初心者向けダライアス」というのが

最も有名なキャッチコピーかもしれません。

 

おそらくですが、この作品が

数多くあるダライアスの中でも、最も簡単だったからだと思います。

 

ですので、そんな触れ込みで買った人も多いかと思います。

 

しかし、そんな優しいゲームにも、鬼の様な一面が隠されていました。

 

 

それこそが、最終ステージの「バカみたいな難易度」です。

 

このゲームですが、かなりさくさく進んでくれます。

 

それこそ、1つのステージでも「3分ほど」でクリアできると思います。

 

ですので、最終ステージに行くまでには

20分もあれば問題なしです。

 

どのくらい簡単なのかと言いますと

久しぶりにプレイしても

「最終ステージまで、ほぼノーミスで行ける」これくらいの簡単さでした。

 

そんなゲームでしたので

ダライアスって意外と簡単なんだな」と舐めていたプレイヤーも

多かったと思います。

 

 

しかし、最終ステージの異常な難易度こそが

ダライアスツインが

ダライアスの冠を付けて発売されても文句が出なかった

最大の理由だったと思います。

 

私は、最終ステージまでに残機が5という

比較的多めの状態でたどり着きました。

 

つまり、5回はやられても問題なしという訳です。

 

そして、90秒ほどで5回やられまして

ボー然として終わりましたね。

 

今までは、20分で4回程度のミスだったのに

最終ステージでは90秒程度で、5回のミスという、正に瞬殺でしたね。

 

今までのステージは

横スクロールシューティングそのままに

画面が横にスクロールしていきながら

敵を迎え撃っていくという感じだったのですが。

 

最終ステージだけは

最初から中ボスクラスの敵が、ごちゃ混ぜに襲ってきまして

もはや、横スクロールすらしていませんでした。

 

例えるならば、小さな部屋での撃ち合いといった感じですかね。

 

「皆さんには殺し合いをして貰います」です。

 

このステージの酷さと言ったらもう、半端なかったです。

 

このゲームでは

復活からの無敵時間が短めに設定されていましたので

瞬く間に残機が減っていく訳です。

 

その結果が

「最終ステージってどんな感じなんだろう?」と思っていた

約90秒後には、ゲームオーバーの画面という事になる訳です。

 

なにが辛いのかと言いますと

このステージに戻ってくるまでに、最低でも20分かかるという事です。

 

20分かけてようやくたどり着いて、90秒で弾き返される。

こんな事を繰り返ししながら

ちょっとずつですが、滞在時間を延ばしていくのが大事でしたね。

 

ステージは極悪なのですが

ボスは物凄く弱いというアンバランスさも

このステージの印象を残しているのかもしれません。

 

ダライアスツインってどうなの?」こんな質問への答えは、

「最終ステージが異常」なのかもしれませんね。

 

 

 

ダライアスツインのまとめ

 

こちらから購入できます

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

ダライアスというシリーズだけを遊ぶ人も居るくらい

未だに大人気の作品です。

 

そんな偉大な作品をいきなり体験する前に

この初心者向けのダライアスを遊ぶ事をお勧めします。

 

最後以外は簡単ですからね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ダライアスのなにがそんなに面白いのか?

こんな疑問を解消するには、まだ未熟なので何とも言えないのですが。

 

遊んでいても、ストレスをあまり感じる事が無いのは

凄いと思いましたね。

 

ゲームの音楽が素晴らしいというのが

シリーズに共通していますので。

 

是非とも一度は聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

ダライアスの中でもかなり売れた作品だったそうです。

 

スーパーファミコンというゲーム機が、

いかに国民的なゲーム機だったのかは分かっていたつもりですが。

 

他の機種版よりもかなり多めに売れたそうです。

 

ですので、結構格安で購入出来ました。

 

今でも、他の機種版が3000円くらいは当たり前なのに

この作品は1000円程度で買うことが出来ますので

興味のある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

スーパーファミコンを持っていなくても

バーチャルコンソールで配信されていますので

WiiUをお持ちの方は是非どうぞ。

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

私にとって、初めてのダライアスはこの作品

あなたにとって、初めてのダライアスもこの作品

それこそが、今急いで1000円で買う理由です