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モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

火の鳥・鳳凰編 ファミコン版 クレイジーよりな名作アクション

時代を行き来して 16枚のイラストを集めよう  かなり面倒だけどね

 

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[大和時代 太古の時代 来世の時代 そんなスケールのでかい作品]

[火の鳥鳳凰編・我王の冒険  コナミ  ファミコン]

1987年発売  ジャンル アクション  参考価格790円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  4時間

このゲームに対する世間の評価  あの火の鳥が、ゲームになったの!!

どんな人におすすめ?  スピード感溢れる 痛快アクションが好きならおすすめ

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

名作ゲームを、多数排出しているメーカーと言えば

コナミですよね。

 

しかし、名作ゲームの他にも

クレイジーな作品も多数排出していると思います。

 

 

そんな今回の、どちらかと言えばクレイジーよりの 名作アクションゲーム

火の鳥鳳凰編の感想です。

 

 

 

火の鳥鳳凰編とはどんなレトロゲーム?         

 

この火の鳥鳳凰編ですが

1987年にコナミから発売された

ファミコン専用のアクションゲームでした。

 

火の鳥という

手塚治虫作品の中でも

最高の漫画に挙げられるほどの作品を

 

ゲームの原作にしたのが

今回の火の鳥鳳凰編でした。

 

 

ゲームの目的は

 

大きな火の鳥のイラストを完成させるために

 

ステージの最後にある

全16枚のイラストを集めて行くのが目的でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな横スクロールアクションで

 

スーパーマリオの様なゲーム画面でしたね。

 

ジャンプボタンと

「敵を鬼瓦に変える」ショットを駆使しながら

全16ステージを進んで行く作品でした。

 

このゲームのセールスポイントとしましては

鬼瓦にした敵は

好きなタイミングで足場に出来るというシステムでした。

 

この、足場を作りながら進んで行くのが斬新で

 

今までのアクションゲームの売りである

「ギリギリジャンプ」という

 

ハラハラドキドキの展開を

真っ向から否定した作品でもありました。

 

 

一見すると

ギリギリジャンプしなければ進めなそうな場所でも

 

自分は足場を作れますので

 

まるで、大工さんの様に

「危ないならば、そこまで橋を掛けちゃいましょう」と

豪快すぎる手段で

危機を切り抜けていくのが最高でした。

 

 

基本ルールとしましては

主人公はしゃがんで攻撃することが出来ませんでした。

 

しゃがんで攻撃すると瓦が出現しますので

 

どんなに、しゃがんで宝箱を開けたくても

「なぜか、目の前に瓦を作ってしまう」というジレンマも、独特なゲームでしたね。

 

 

その他にも

「セレクトボタンで自殺出来る」というのも変わっていました。

 

このゲームでは

隙間にハマることが結構ありましたので

しょうがなくの、「自殺ボタン」だったのかも知れません。

 

 

今までのコナミのゲームとは

どことなく違う

ディープなアクションゲームを楽しめる作品なのでした。

 

 

 

火の鳥鳳凰編の感想でもあり レビューでもあり

 

[ワープをすること前提の 複雑なステージ設計]

 

このゲームでは、ステージの最後に

ボスや大きな仕掛けが待ち受けていました。

 

そこを無事にクリア出来れば、イラストが1枚もらえます。

 

初めてプレイした時は

「ずいぶん簡単なアクションゲームだな…」という感覚でした。

 

今までのコナミのゲーム特有の

「落ちたら即死の、意地悪なステージ設計」だったとしても。

 

このゲームでは

そこに足場を組んで、すいすい進んでしまいますので

難易度が劇的に下がっていきます。

 

なので、「意外と普通だな…」なんて印象だったわけです。

 

 

しかし、ここからが

火の鳥というゲームが

普通のアクションゲームに分類されない理由でした。

 

このゲームですが

7面をクリアすると、最初の1面に強制的に戻されてしまいます。

 

最初は何が起こったのか分からずに、パニックになりました。

 

「16枚集めなければいけないのに、どうして?」こんな感じです。

 

なので、もう一回ステージ7まで進んでみました。

 

しかし、またステージ1まで戻されます。

 

 

ここら辺から

気になることが思い浮かんできます。

 

このゲームでは

「壊せる壁」と「壊せない壁」の2種類がある事に気付いたんです。

 

最初は、隠しアイテムの為だと思っていたのですが

「こんなに、沢山あるのもおかしいな」とだんだん思ってきます。

 

そんな繰り返しだったので

必死に壊せる壁を探しました。

 

すると、ワープができる仕掛けを発見できました。

 

このワープに入ることで

今までは大和の時代を冒険していたのに

 

太古の時代や

 

来世の時代へとワープ出来る様になるんですね。

 

 

そして、このワープを探すのが

ゲームの目的の大半を占めていました。

 

ワープの隠し場所が、本当に意地悪でして

「流石コナミだな…」という場所の連続でした。

 

「そんな場所を探さないでしょ!!」みたいな場所に

こっそりと、隠しておく辺りが凄かったですね。

 

死にそうな穴に落ちて

 

ギリギリのタイミングで足場を作って

 

先に進むと、ワープの入り口がある

 

こんな凄さがありました。

 

今までの

「ワープをするのは先のステージに行く為」という概念を壊して

 

ゲームのメインシステムに

ワープ機能を持ってきた

 

「斬新を通り越して、もはやクレイジー」と思った

豪快な作品でしたね。

 

 

 

[キャラクターの移動スピードは なかなかの速さ]

 

このゲームは、ワープを探すのがメインの目的です。

 

つまり、正解のワープにたどり着くまでに

何度もステージを行き来しなければいけませんでした。

 

全16あるステージを行ったり来たりしながら

ゲームを攻略していく

 

「え?面倒じゃない」と思ってしまいます。

 

しかし、そこはコナミです

キャラクターの移動スピードを速くして

ストレスを感じる事が無いように配慮がされていました。

 

これで、キャラクターの移動スピードが遅ければ

ただの面倒なゲームとして、扱われてしまいますが。

 

ステージをすいすい進めるようになっていましたので

 

「またステージ1に戻されたよ…」とガックリしてからの

もう一回、ワープ探し頑張るか!!」と、自然となれました。

 

 

「ワープを沢山させて、時代を飛び回ったら面白いんじゃない?」

 

「でも面倒くさいかな?」

 

「そうだ、キャラクターの移動スピードを速くしよう!!」

 

こんな会議がイメージできる

遊んでいる感が半端ない、名作アクションゲームなのでした。

 

 

 

火の鳥鳳凰編のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

手塚治虫作品のゲームというのは

なかなかのクレイジー作品が多いです。

 

そんな作品たちを

今の時代に遊んで観るのはいかがでしょうか

 

きっと大好きになると思います。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

コナミが大好きだった、ギリギリジャンプを

 

コナミ自身が否定する

 

こんな凄さをお楽しみください。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

何度も行ったり来たりするゲームでした。

 

順序よく集まって行くわけではなく

 

ランダム的に集まって行きますので

 

最後の数枚を見つけるのに、本当に時間が掛かりましたね。

 

昔は4時間くらいかけて、エンディング画面を見ましたが。

 

久しぶりにプレイしてみると

1時間ほどでエンディング画面まで行けたのは

嬉しくもあり、悲しくもありましたね。

 

 

エンディング画面の音楽は

 

今でも大好きな名曲です

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

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