モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

川のぬし釣り2の感想  スーパーファミコン屈指の癒しゲーム

きっとマイナスイオンがこのゲームから出ています

 

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[どのくらいの癒しかというと…気づいたら寝ちゃうくらい] 参考価格1300円

[川のぬし釣り2  パックインビデオ]

1995年発売  ジャンル  釣り シミュレーション

 

 

昔読んだ本に書いてあったのですが、

「短気な人ほど、釣りの腕前が上達しやすい」というものでした。

 

 

なんでも、のんびりした性格の人よりも、

短気な性格の人の方が、魚が釣れなかったら色々と試行錯誤を繰り返すのだそうです。

 

 

「なんだよ、全然釣れないじゃん…えさを変えよう」とか、

「なんだよ、全然釣れないじゃん…ポイントを変えてみよう」とか、

のんびりした人は、その場で何時間も釣るのに対して、

短気な人は、とにかく色々と試していくのだとか。

 

 

そんな理由から、短気な人ほど腕前が上がっていくとなったそうなんですね。

 

 

しかし、短気な人ほどストレスが貯まってしまう物ですよね。

 

 

そんな人達の為のゲームが実はあったんです。

 

 

釣りゲームも楽しめる

プレイするだけで、最高のヒーリング効果も味わえる

寝室にスーパーファミコンと一緒に置いておきたい名作ゲーム

川のぬし釣り2の感想です(*’▽’)

 

 

 

川のぬし釣り2とはどんなゲーム

 

この川のぬし釣り2ですが、

1995年に、パックインビデオから発売された、

スーパーファミコン専用の釣りゲームでした。

 

 

このゲームが発売されたのが1995年ですので、

「これからは次世代機の時代だ!!」という真っ只中の時期に、

このナンバーワン癒しゲームが、ひっそりと発売されていたんですね。

 

 

ゲームのストーリーは、

どこかに居ると言われている幻の主を釣るべく、

釣りをしながらお金を貯めて、ドンドンと冒険をしていく…そんなストーリーでした。

 

 

ゲームのシステムは、

4人の主人公から一人を選んで、

それぞれの川のぬしを釣り上げるのが目的のゲームでした。

 

 

一つのゲームで4倍楽しめるという、マルチシナリオ的な雰囲気も最高でしたね。

 

 

オーソドックスな釣りゲームとしても完璧で、

リアルな魚とのバトルも、当時としては画期的な作品でした。

 

 

このゲームをプレイして、本物の釣りに目覚めたプレイヤーも多かったそうですね。

 

 

そんな、今では本当に少なくなってしまった、

綺麗な川で釣りをするという、いつか体験してみたい夢の世界が、

このゲームの中には、ふんだんに詰まっていたのでした(^◇^)

 

 

 

川のぬし釣り2のここが良いよね

[魚を育てるという最高の育成ゲーム]

 

このゲームの目的は、川のぬしを釣るという事です。

 

 

しかし、そう簡単にゲームが進んでいかないのがこのゲームです。

 

 

魚を釣りながら、その魚を売って旅費を稼いで行かなければなりません。

 

 

RPGでいう所の、モンスターを倒して装備を強化していくという行為が、

このゲームでいうと、

魚を釣りまくって、魚を売りまくって、アイテム買いまくって…となります。

 

 

そんなお金儲けの中でも、最も効率的なのが、

釣り大会に出場してお金を稼ぐという事です。

 

 

そして、釣り大会で優勝争いをする為には、

とにかく大きな魚を釣り上げなければいけないのですが、

そこで重要になって来るのが、魚を育てるという事なんですよね。

 

 

実はこのゲームでは、釣った魚をリリースすることも出来ます。

「このくらいの大きさなら逃がしてあげようかな…」という優しさですね。

 

 

ここで終わるのが、今までの釣りゲームでした。

 

 

しかし、この川のぬし釣り2はここで終わらないんです。

この逃がした魚が、宿屋に泊ることによって

どんどん成長していくというシステムでした。

 

 

普通に宿屋に泊るだけでは大きくならずに、

いったん魚を釣り上げて、

その魚をリリースする事によって、成長するというシステムだったんですね。

 

 

このシステムが本当に面白く、

さっきまで小さな魚影しかなかったポイントが、

宿屋に泊る度に、大きな魚影に変わって行くあの興奮は最高でしたね。

 

 

小さな魚とのバトルの時は、

「バシャバシャバシャ…」という音なのですが、

大きな魚とのバトルの時は、

「ゴボゴボゴボ…」という物凄い音に変わるのがとても面白く、

早く大きな魚を釣り上げたいという欲望にかられるのが最高でしたね。

 

 

そんな魅力的な大きな魚を釣って大会に優勝していくのが、

このゲームの定石でもあり、最大の楽しみ方でもありましたね( `―´)ノ

 

 

[スーパーファミコン屈指のヒーリングゲーム]

 

このゲームを久しぶりにプレイしたんです。

川のぬし釣り2ってどんな感じだったかな…」なんて。

 

 

するとどうでしょうか、

昔プレイしていた時は感じることが出来なかった、

スーパーファミコン最大の癒しを感じる事が出来たんです。

 

 

というのも、このゲームでは、

大自然の中を自分で歩いて、

自分だけの釣りスポットを探していくのも楽しいゲームでした。

 

 

そしてなんといっても最高なのが、釣りをしている時のBGMです。

 

 

このゲームですが、釣りをしている時は音楽が急に消えるんです。

 

 

今まで流れていた音楽が消えて、無音状態になりまして、

聞こえてくるのは、川のせせらぎ、カッコウの鳴き声たったのこれだけです。

 

 

自然の中を歩く、釣りのポイントに到着する、釣り糸を垂らす、音楽が消える、

流れてくるのは、

「パチャパチャパチャ…」

カッコウカッコウカッコウ…」こんな、最高の癒しがこのゲームにはありました。

 

 

そして気づいたら、いつの間にか朝までぐっすり眠っていましたね。

 

 

昔にプレイしていた時には気づかなかった、

まるで大自然の中に居るかのような、最高の癒しゲームなのでした(*´Д`)

 

 

 

川のぬし釣り2残念な所

[エンカウント率が異常]

 

このゲームでは体力という物が設定されていまして、

川の中に入って泳いだりすると、どんどん体力が減っていくシステムでした。

 

 

この自分の体力の状態によって、

遠くまで投げられる距離が変わっていくというシステムだったのですが、

この体力を上げるのが野生動物との戦いだったんですよね。

 

 

山リスやコウモリ、青大将にクマ、

こんな野生動物たちと、素手で殴りあうというとてもバイオレンスな部分もありました。

 

 

野生動物と戦うことで体力が上がっていくのですが、

この野生動物が、とにかく沢山出てくるんです。

 

 

少し歩いたら山リス、少し歩いたらモモンガ、少し歩いたらクマですからね。

「ここはいったい、どんな危ない地域なのか」と悩むくらいのエンカウント率に、

釣りをしている時は最高の癒しを体験できる、

その一方で野生動物とは素手での殴り合い。

 

 

そんな二面性を持った不思議なゲームなのでした(;´・ω・)

 

 

 

川のぬし釣り2のまとめ

 

「最近全然眠れないな…」という人がいましたら、

ぜひこの川のぬし釣り2をプレイしてみて下さい。

 

 

きっと、今までのストレスが全て吹き飛んで、

気づいたら朝までぐっすり眠れるのではないでしょうかね。

 

 

どんなヒーリングミュージックよりも、

川のせせらぎ、カッコウの鳴き声こそが、人間には染み入るのではないでしょうか。

 

 

そんな、子供のころには気づかなかった、

全てのストレスが消え去る魔法のゲーム スーパーファミコン屈指の癒しゲーム 

川のぬし釣り2の感想でした(*^▽^*)