モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

ポヨンのダンジョンルーム2の感想 前作よりも遥かに面白い名作

前作が70点なら、今作は100点 

 

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[兄より優れた弟は存在した…] 

[ポヨンのダンジョンルーム2   ハドソン  ゲームボーイカラー] 

2000年発売   ジャンル 穴掘りRPG  参考価格1130円

 

記事のネタバレ度  高め  

攻略に必要なプレイ時間  10時間

このゲームに対する世間の評価  前作よりも相当遊びやすくなりました

どんな人におすすめ? サクッと遊べる やりこみゲームが好きなら最高です 

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

昔のドキュメンタリー番組を見ていると

つるはしを抱えて

炭鉱に石炭を掘りに行く人達を多く見ますが。

 

そんな屈強な人達を見て

「リアルRPGだな…」なんて思いますね。

 

命の危険と戦いながら、お宝を求めて突き進む。

そんなドキュメンタリーを見るたびに

昔熱中して遊んでいた、今回のゲームを思い出すのでした。

 

 

そんな今回の、穴掘りゲームって 本当に素晴らしいですね

ポヨンのダンジョンルーム2の感想です。

 

 

 

ポヨンのダンジョンルーム2とはどんなレトロゲーム

 

今回の、ポヨンのダンジョンルーム2ですが

2000年にハドソンから発売された

ゲームボーイカラー専用の穴掘りRPGでした。

 

前作のシステムをそのままに

貝獣物語のサブキャラクターである「ポヨン」を主人公にした

貝獣物語のスピンオフ作品でした。

 

この頃になると

もはや貝獣物語のポヨンでは無く

このゲームの主人公が参戦している作品が

貝獣物語シリーズ」みたいな逆転現象が起こっていましたね。

 

ファミスタ」の俊足キャラクターの「ピノ」が

本当は「トイポップ」というゲームの、主人公だったとは知らなかった

みたいな感覚でしょうかね。

 

 

ゲームの目的は

そんな主人公のポヨンとなって

 

様々なダンジョンを潜り

 

ダンジョンのボスを倒しながら

 

貝獣物語の長老を目指して行くという、壮大なストーリーなっていました。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなRPGのシステムで

 

前作同様

モンスターとの戦闘はコマンド選択式のRPG

 

ダンジョンを移動するのは、トルネコの様なランダムダンジョン。

 

そして穴を掘りながら進んで行く。

 

こんなお腹いっぱいの作品でしたね。

 

 

ランダムダンジョン風のわくわく感

 

RPGのハラハラドキドキ

 

ドーピングアイテムでキャラクターを育成しまくる

 

こんな、素晴らしすぎる

隠れた名作ゲームなのでした。

 

 

 

ポヨンのダンジョンルーム2の感想でもあり レビューでもあり

 

[前作のシステムを改良しただけで…圧倒的大変身!!]

 

このポヨンのダンジョンルーム2ですが

基本的なシステムは、前作と殆ど変りません。

 

先が全く分からないダンジョンに

 

つるはし一本を担いで乗りこみ

 

穴を掘りながら、ダンジョンの奥深くに進んで行きます。

 

 

穴を掘って、魅力的なお宝を発見したり

 

奇妙なモンスターを倒して

自分の能力が上がるアイテムを集めて行く。

 

そんな、どこか「ディアブロ系」ゲームに通じる

素敵なゲームでした。

 

 

しかし、前作を一言で表すならば

発想力が最高に面白くて

ゲームシステムが物凄くだるい、そんな作品でした。

 

例えば

「アイテムが直ぐに一杯になってしまい、アイテム集めが苦痛」とか

「能力を上げるアイテムを、一個ずつ使うのが面倒くさい」など

 

「ゲームは最高に面白いんだけど…システムがだるい」そんなイメージでした。

 

しかし、今回のポヨン2は明らかに違います。

 

一杯になったアイテムは

ダンジョンから、いつでも倉庫に送ることが出来るようになりました。

 

これがかなり嬉しく

「いつまでもダンジョンに潜っていたい」と思わせてくれます。

 

そして、能力を上げるアイテムも

自動で使ってくれる様になりました。

 

今までは

ドーピングアイテムをゲットする

アイテム欄を開く

ドーピングアイテムを使う…でした。

 

今回では

アイテムをゲットする、勝手に使ってくれる…で終わります。

 

このシンプルな変更だけで

ガラリと、ゲームの面白さが進化するんですよね。

 

 

ゲームの遊び方が、シンプルだったからこそ

基本的なシステム面が改良されただけで

爆発的に面白くなっていましたね。

 

そんなこんなで

ポヨンのダンジョンルーム2を

50時間位は遊んでいたのを、思い出したのでした。

 

 

 

[前作同様難しいダンジョンに直行できる]

 

このポヨン2を表すならば

どこまで強くするのが正解なのか?

だと思われます。

 

例えば、ドラゴンクエストでいうと

どんなに頑張っても、序盤の街から最後の城に行く事は出来ません。

 

目の前に見えているのに

絶対に行く事は出来ない様になっています。

 

つまり、順序良く進めていった結果が

最後の城という事です。

 

しかし、このポヨン2では

最後のダンジョンに、直ぐさま行く事が出来ます。

 

 

そんな最後のダンジョンに何があるのか?

 

「最強クラスのアイテム」という事です。

 

そんな魅力的なアイテムを装備したら最後

パラメーターを上げる意味が殆ど無くなってしまう訳ですね。

 

最強装備を簡単に取りに行けるのに

「ゲームを楽しむためには、絶対に行ってはいけない!!」というのが残念でした。

 

この部分さえ、もう少しバランス良く調整してくれていたら

 

ドラクエモンスターズ

ポケットモンスター

ポヨンのダンジョンルーム

なんて感じで、最高のゲームの仲間入りが出来たのかも知れません。

 

まあ50時間は遊べるので

最高のゲームには変わりはないのですがね。

 

 

 

ポヨンのダンジョンルーム2効率的な使用方法

 

例えば、あなたの家族が

「徳川の埋蔵金が、自分の家の下に埋まっているかもしれない」と

急に暴れだしたとします。

 

そんな時に、優しくこのゲームを差し出してください。

 

きっと、おとなしくなるでしょうね。

 

 

 

ポヨンのダンジョンルーム2のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

ゲームボーイで遊ぶ事ができますので

通勤時間にもプレイする事ができます。

 

皆がモンハンを遊んでいる時に

自分はポヨンのダンジョンルーム2を遊ぶ。

 

こんな穴掘りライフをどうぞ。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

つるはしを肩にかつぎ

まだ見ぬ財宝を求めて、ダンジョンに冒険に行く。

 

モンスターを倒して能力を上げまくる。

 

こんなサクッと遊べるやりこみゲームをお楽しみください。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

前作も、本当に好きなゲームの一本なのですが。

 

このポヨンのダンジョンルーム2を購入したら最後

あっちの印象が、直ぐに吹っ飛んでしまいました。

 

アイテムを集める楽しさ

 

パラメーターの限界に挑戦する楽しさ

 

最強クラスの装備を、序盤に取りに行かない葛藤

 

こんな奥深さが最高でしたね。

 

 

サクッと50時間遊べる

 

不思議なやりこみゲーム

 

隠れた名作とはこのゲームの事なんだろうな

 

 

今日も

モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました

 

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