モノノフ的ゲーム紹介

モノノフ的にいろいろなゲームを解釈して行きます

バーチャコップの感想 自分の家にゲームセンターが来た!!

おらが家にハイテクな機械が!!

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[もう100円払わなくっても良いのか]参考価格100円

[バーチャコップ]ジャンル ガンシューティング

 

 

皆さんは

今でもゲームセンターに行きますか?

私は今でも月1位で遊びに行きます。

 

私のゲームセンターのイメージは

プリクラを撮りに行く場所のイメージで、

撮った自分達のプリクラを

プリクラの機械の横に

貼るという遊びが流行っていましたね。

そんな

プリクラを撮る場所という前の

ゲームセンターのイメージは、

どうやらあまりイメージが良くなかったそうですね。

「ゲームセンターは危ないから行くな!!」みたいな場所だったとか。

そんな

明るい遊び場になった後の時代に、

良く友達と一緒にプレイしていたゲームが

今回の[バーチャコップ]なのでした(^^)

 

 

私とバーチャコップの出会いは

ゲームセンターでしたね。

友達が家族で

ゲームセンターに遊びに行く時に、

一緒に連れてって貰いましたね。

大きなゲームセンターがある場所は結構遠く

一緒に行くと?言われたら

一緒に行く!!と良く連れてって貰ったのでした。

そんなバーチャコップとの出会いでした。

 

 

バーチャコップのここが良いよね

[おらが家にバーチャコップが来た!!]

今でこそ

ゲームセンターの体感型ゲームが

移植されるのは当たり前ですが、

昔はというと

そんな事は夢物語だったと思います。

みんな思っていたんです

「自分の家でバーチャコップがやりたいな···」と。

「自分の家で体感型ゲームがやりたいな···」と。

そんな夢が叶ったのが

セガサターンという次世代機の発売でしたね。

セガサターンを購入したのは

セガサターンが発売してから二年後位だったと思いますが、

そんな時に一緒に購入したのがバーチャコップでしたね。

「これからバーチャコップ三昧だ···」そんな夢が叶った瞬間でした。

 

[自分のスキルを磨くのが楽しい]

バーチャコップというゲームは、

自分が警官となり

悪人ばかりのバイオレンスなステージを、

自分のガンアクションの腕で

切り抜けて行く

ハリウッド映画ファンの為の様な体感型ゲームです。

 

そんな中でも特に面白いのが

ジャスティスショットというシステムです。

「今は悪人だが、後に改心するかもしれない···」そんな敵の、

手だけを撃って

危害を加えずに倒すのが

ジャスティスショットというシステムなんですね。

このジャスティスショットは

ボーナス得点が異常に貰える様に設定されているので、

最初はエンディングを見て楽しむ

ゲームに慣れてきたら

ジャスティスショットを目指して

スコアアタックで楽しむという、

数ヶ月は飽きずに楽しめた夢の様な時間でしたね(^^)

 

 

バーチャコップの頑張って欲しい所

[コントローラーの方が有利]

私の家には

バーチャガンという

バーチャコップ専用のコントローラーは

1つしかありませんでした。

そうなると

1人はバーチャガン

1人は普通のコントローラーとなります。

そして

圧倒的に普通のコントローラーの方が楽です。

大抵

バーチャガンの人は

汗だくで部屋の中で立ってプレイしますが、

普通のコントローラーの人は

普通に座って涼しい顔でプレイします。

そんな

普通のコントローラーの方が楽な

本末転倒なゲームでもありましたね···。

 

 

どんな時にやりたい?

[ゲームセンターに行くと]

最近バイオハザード

体感型ゲームにハマってまして、

そんなゲームをやっている時に

「たまにはバーチャコップでもやるかな···」と、

久しぶりにプレイしたくなるのでした。

 

 

バーチャコップ三昧の日々

片腕が物凄く筋肉痛になった日々

そんな

ゲームで筋肉痛になる不思議なゲームはいかがですか(^O^)

 

 

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